ううっ!ニュース枠で寝るの遅くなった。 | 気ままに・・・

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ブログ再開!うちのおこちゃま達が見ても大丈夫なブログに今度はするぞー!!

ごめんなさい。広告ペタが多いため、ペタの設定をできなくしました。

右下のニュース枠の「モテキ」なんて見てしまって、そのニュース画面に「うさぎドロップ」のことが書いてあったのでついつい、もう一件書いちゃいます。



うちには、マンガの「うさぎドロップ」が全巻揃っています。映画作成には作者の宇仁田さんも見学したりして、関わっているようでそれなりのものなのでしょう。



宇仁田さんの作品に出会ったのが、「うさぎドロップ」でしたが、その他の作品もいいものが結構あります。2作品除く、全部あるのですが、たいていは「よかったねー」という印象で終わることができるので、ハッピーになれます。



「うさぎドロップ」は、本屋さんでどうしても引っ掛かって買い始めたのが数年前、りんちゃんがかわいかったので買っちゃいました。というのも、その頃は「よつばと!」にはまっていたので、お子ちゃまが出ていると興味津々で欲しくなっちゃうのねー。



子どもも、「あずまんが大王」「よつばと!」「うさぎドロップ」には、かなりはまっていて、何べん読んだのというくらい繰り返しています。なので、映画館にわざわざ観に行く気にはならないかなぁ・・・。

上の子はりんちゃん役の子が好きなので、行きたがってますが・・・。



子どもが平気で取れるところに、大体のマンガが置いてありますが、見せられないのが「UNTITLED(岡崎京子)」や「致死量ドーリス(楠本まき)」ちょっと、脇に隠した形で置いてあります。


早く読めるようになって欲しいのは、吉田秋生、内田善美、森川久美あたりですかねぇ・・・。


今は、佐々木倫子や川原泉やこうの史代の「ぴっぴら帳」にはまってますね。こうの史代は他の作品は難しくて、わからないみたいで全然読みません。


も少し大人になったら、隠してある「パイナップルアーミー」や「Masterキートン」「舞姫テレプシコーラ(山岸京子)」あたりも読ましてあげるからねー。