なんて話をしていたら、台風がその辺りで来るみたい。
立春から数えて、二百十日は嵐の来る日。だいたい、8月の終わりかな?
これが過ぎると、秋がスタートするようですが、此処んとこの温暖化で秋は遠いですね

そんな、台風を「野分」ともいいますね。
新潮文庫の夏目漱石の本は、「二百十日」と「野分」を両方載せていたような…。
「野分」は、卒論にまでしたのに、内容忘れてる。「三四郎」より青臭い話だった気がしますが、現代日本人の苦悩の原点が描かれている事を論文にした。青臭い人でした。ってか、マイノリティです。ハイ(^_^;)
後、十日で失業予定です

不安がいっぱいですが、周りのビジネス関係の仲間の評価は高いので、何とかなると思っています。
はじめての失業なので、慣れている人は結構気楽なようです
とりあえず、資格取得頑張るさ

貧困を 苦労と思わぬ 家族見て
貧しきはこれ 比べる目かな