1985/9/26号の「週刊文春」に、ダンプ関連の記事がありましたので引用します。
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ダンプさん、大好き
9/12号「行くカネ来るカネ」 のダンプ松本さん、前々からタダ者ではない、と思っていたが、 これを読んでますますすごいなぁと感心している。どうして気に入っているかと言われても、うまく説明できないのだが、 よくこういう悪役で、衣の下のヨロイの如く、実は私生活では女らしいんです、 というワル根性のない子がいるが、彼女の場合、悪役に徹しきっているのがすがすがしい。少なくとも仕事上は客や番組にコビを売っていないという彼女の姿勢が好きなのだ。
なかなか今日の状況では出来ることではない。女子大生時代は親のカネで遊びまくり、いざ結婚となるとブリッ子し、夫のカネで生活していこう、という考え方の大多数の女性に爪のアカでも飲ませたい。彼女と米長先生の対談なんで面白いと思う。
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上記の読者投稿ですが、以下の9/12の記事を受けてのものです。
家の購入額や給料に関してウソが多かった記事ですが、この読者さんはダンプの仕事っぷりに共感したようですね。