貴方の知らない 私が此処に居る事を
貴方はまだ知らない
其処から 遠く、でも一瞬の所へと
貴方がたどり着くのを祈ろう
傷の果て、優しい風が吹く場所へ
絶叫の果て、どこでもないその場所は
貴方しか知らない場所だろう
痛みは誰のものでもなく
それでも誰かの痛みを抱いて
それに意味も理由もなくとも
その一瞬が、なにより支えになる事を
貴方は知るだろう
冷めた悲しさに沈む日々
死んだと同義の様
届かない願い
愚かで無力な様
依存と逃避
上下のない日々
それでも知り得ない所へ
貴方は行ける
優しさを知る日が
貴方の導く優しさの果てに
道に灯が灯る瞬間を
貴方なら知ることができる
痛みの果てへ、絶叫の果てへ
夜を知る者よ、その内を知る者よ
その導き手よ
握りしめた 寂しさを照らした
日の光 孤独を形にするように
影が差す
行き場を失う波が 次第に溢れて行く
誰にも見えない 涙が溢れたきがした
消えない絆を 形にすれば
それにすがれるのかな?
負けそうな心を 愛してやりたくて
きつく締め付けられて行く
途方に暮れる 埋められない穴
どうか貴方に許して欲しい
引き留め続けようとする事を
行かないでと目で追う事を
どうしようもなく それが悲しい事を
風のように なびいて
風のように 何かをさらって
風のように 気まぐれで
風のように 何かを冷まして行く
途中で止まれない
夢中で止まれない
その先へ あおいで行く
指先ひとつで 風の音を鳴らしていく
その先へ行く?
どうしたい?
貴方を夢中にさせるまで
その先へ行く?
どうしたい?
貴方が眠れるまで
寝顔に優しくキスしよう
いつかは最後の時
それまで優しくキスしよう
続きを知らない 風のように
アクセルを踏んで 目を閉じて
行き先も決めずに
ハンドルは壊れたまま
ブレーキは壊れたまま
寂しさの行方を知らないまま
ハイになれないギアを回していく
ローにならないなら どうでもいい
迷いに迷って 乗り換えていく
温度を高め 凍えないように
自暴自棄の機械のように
救いを求めて
行き先も決めずに
ハンドルは壊れたまま
ブレーキは壊れたまま
寂しさの行方を知らないまま
ハイになれないギアを回していく
ローにならないなら どうでもいい
迷いに迷って 乗り換えていく
温度を高め 凍えないように
自暴自棄の機械のように
救いを求めて
青の季節が 僕を切り裂いていく
終わりの見えない 長い 長い 時の中で
履き潰した靴で 駆け寄る 君のもとへ
少しの事が 世界のなにより重要
僕の事より 君の事が なにより大事で
夢中で 君を追いかけている
正気の沙汰じゃないね 僕は今
どこまでも 狂っている
こんな重さを 君には暴けない
青の季節 舞台はマスカレード
嘘を上手く被った道化師が 一番踊りが上手い
今日も仮面の下で 虚ろな眼差しで
一番輝くものを 見据えて 期をうかがっている
お得意のカードの切り札は まだ出せないまま
手札は散らばる 焦りは早まるばかり
君を狩り取りたいわけじゃない
ゲームに勝ちたいわけじゃない
君を奪いたいわけじゃないんだ
選んでよ この手札から 本当の奇跡を
一緒なら行けるはず
全てを脱ぎさって 本当の自分を探すんだ
青の季節を超えて その先へ
なんてことないさ
息が上手くできないだけで
ありふれたことさ
叶わない願いにもがいてるだけで
どうということはないさ
誰にもすがれないだけで
ありがちなことさ
終わりが怖くて先にいけないだけで
あぁ 楽になる 薬をくれよ
あぁ 痛み止める 薬をくれよ
誰かトドメをさしてよ
認められないんだ 折れてしまう自分を
歪んだまま あたりまえのように 笑うんだ
虚空の身体に 痛みが響く
サイレンは 鳴り続ける
それでも 言うことをきかないまま
上手く生きているふりをするんだ
なんてことないよね
焦がれた想いがショートする
よくあることだよね
想いを拗らせるなんて
ありふれてるよね
誰にも言えないことなんて 一つ二つ
夢みてただけだよね
流れ星の願いは叶わないのに
諦めて捨てしまえばいいものを
大事に 大事に 大事に
握って どうすることもできないだけで
あぁ 壊れてしまえよ こんなもの
あぁ 忘れてしまえよ そんなもの
あぁ そんなのは ・・・・・
嫌だよ。
動き出す 唸るように 怒涛の風の中
よそ見をしたら置いてきぼり
運命が動き出す 目を凝らしてて
耳を立てて 唇を鳴らしてて 指先は舞う風の中
走り舞う 回転する光の中で
静かに 見据える 運命の先
大きな渦の中 先へ行けるなら
あらゆる傷の先 永遠の一瞬
エデンへ行けるなら
よそ見をしたら置いてきぼり
運命が動き出す 目を凝らしてて
耳を立てて 唇を鳴らしてて 指先は舞う風の中
走り舞う 回転する光の中で
静かに 見据える 運命の先
大きな渦の中 先へ行けるなら
あらゆる傷の先 永遠の一瞬
エデンへ行けるなら
失い続けた 何か
疲れては 止まれず歩いてきた
孤独な迷路
行き止まりまで歩き続けた
間違いに気付くまで止まれずに
取り返しのつかない道を行く
終わりを見失う 孤独な迷路
夜を回る風車 果てへと続く場所へ
夜を漂う光 戸惑いに終わる場所へ
闇を歩く空白 人らしさを失いながら
帰る場所へ帰 れずに
終わりを続ける 孤独な迷路
疲れては 止まれず歩いてきた
孤独な迷路
行き止まりまで歩き続けた
間違いに気付くまで止まれずに
取り返しのつかない道を行く
終わりを見失う 孤独な迷路
夜を回る風車 果てへと続く場所へ
夜を漂う光 戸惑いに終わる場所へ
闇を歩く空白 人らしさを失いながら
帰る場所へ帰 れずに
終わりを続ける 孤独な迷路
祈りの炎よ
聖なる炎よ
永遠の炎よ
全てを焦がして
エネルギーを全て使うの
灰になるまで
私の全て
私の最後
私のさよなら
繰り返す 希望も絶望も 最後
思いを全て燃やして
勇気の炎
愛の炎
最後の炎
私の全て
私の永遠
私の到達点
私の限界
どうか炎よ
全てを燃やして
どうか炎よ
全ての答えへ導いて
どうか炎よ
最果てへ導いて
ぽっと咲いた花
拠り所にしてもいいかな?
都合のいい感情が蠢いている
落とすのも 落ちるのも簡単だから
お互いに それは簡単に踏み込めない
けれど惹かれて 魅せられ
魅せつけ 激しくなるばかり
闇が絡みついていく 跡をのこして
それが嬉しいなんて 手遅れなのかな?
少しの罪悪感で踏み込めない
踏み込めば戻れないよね
きっと全てを都合よく上書きしてしまうだろう
拠り所と慰めの最中 罠を仕掛けたつもりで
君はわざと罠にかかるものだから
抑えが効かないよ よほど質が悪いね
たぶらかした方が 追い込まれたのさ
甘えてしまう 舞い上がってしまう
うっかりにも程があるね
危険な匂いが誘惑する
君の闇に飲まれ 君の孤独に惹かれて
爽やかな振りをして
悪意が絡む 罪が絡む 駆け引きが交差する
揺れる感情 それを無視する速度で
鼓動が鳴り響く