先日、
こんな質問をされました。
「発信する内容が分からないんです。
北詰さんは、何を発信しているんですか?」
そう聞かれました。
どうやら、心理セラピストとして
活動しようとするつもりらしいのですが、
発信の内容が分からないようです。
おそらく目の前のこの女性は私よりも年上ですが、
たぶんきちんとした心理学の勉強はこれからのようです。
それでも何か発信していこうという
意識はあるようです。
💭 そのとき、頭の中に浮かんだ声
同じ受講生同士なので、
私がきちんと答える義理はありません。
なんとなく、
当たり障りのない内容を答えたらいいじゃん!
その方が安全だし。
きちんと答えて、
かえって面倒くさいことがおこるかもしれないし。
そんな声がどこかから聞こえてきます。
👀 それでも、目の前の彼女は…
けれども、目の前のこの方は、
心配そうにそれでも真剣な眼差しで
こちらを見ています。
ここで当たり障りのないことを
答えたらどうなるか?
相手のためにならない気がする。
それで言葉を選んで、
それでも私が発信しているときに
心がけていることを伝えます。
相手はお礼を言って去っていきました。
あぁ良かった、
ひとまず嫌な反応はされなかった。
果たして本当に私が伝えたかったことは
伝わったんだろうか。
なんだか偉そうなことを言って、
ひんしゅくを買っていないか、
そんな風に考えます。
❓ ふと浮かんだ、ひとつの疑問
ここで、ふと思いました。
私はいつからこんなときに、
当たり障りのないことを言おうとしてきたのだろう。
なにかあった気がする。
こういうときに頼まれたから親切のつもりで言って、
かえってなんだか嫌な目にあったことが。
さて、みなさんはこんなときにどうしますか?
🧩 あなたは、どうでしょうか?
-
何かを聞かれたとき
-
意見を求められたとき
-
本当は言いたいことがあるのに
無難な言葉を選んでしまうことはありませんか?
それは、
性格の問題でも、
優しさの問題でもないかもしれません。
もしかすると――
あなたの中にも、
「そうするしかなかった理由」が
眠っているのかもしれません。
もし、
「これ、自分のことかもしれない」
そんな感覚が残ったなら、
その続きを、メールの中で書いています。
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