😷 新型コロナが、決断をさらに難しくした頃
新型コロナウイルスが流行り出したころ、
私は、ある「願望実現の講座」に
行くかどうか迷っていました。
行きたいなぁ、
という気持ちはありました。
ですが、あのころは
「3つの密を避けましょう」
「不要不急の外出は避けましょう」
という空気でした。
栃木県在住だった私が、
東京に行くというのも、
心理的なハードルが一気に上がりました。
当時はたしか、
東京・神奈川・千葉・埼玉への外出は避けましょう、
という雰囲気でした。
私は群馬県との県境に住んでいたので、
とちぎナンバーやぐんまナンバーは許されても、
東京のナンバーを見ると、
なぜか身構えてしまう。
覚えていますか?
「他県ナンバー狩り」
そんな言葉があった時期を。
😶🌫️ 人間関係が苦手だった当時の私
さて、そんな私が東京の講座に行く。
当時の私は、人間関係がかなり苦手でした。
新型コロナウイルス以上に、
「受講生との関わり」が、
私をためらわせていました。
しかし、ふと思ったんです。
「こんな状況なら、受講生も少ないんじゃないか?」
そもそも本当に開催されるのかも
怪しいような時期です。
絶対に少ないに違いない。
そう思って、申し込みました。
😨 想像とまったく違った当日の空気
当日。
部屋に入った瞬間、絶句しました。
「……こんなにいるのか」
勝手に5人もいないと思っていたのに、
実際には15人ほど。
正直、頭が真っ白になりました。
しかも初日には懇親会があるとのこと。
私は、即座に断りました。
「いやぁ、新型コロナウイルスが心配なので」
今思えば、
あの頃は何でも新型コロナウイルスのせいにできて、
私は万歳でした。
🍱 ひとりでいるほうが楽だった理由
昼食の時間も、
基本的にはいつも一人。
その方が、ラクなんですよ。
休憩時間があっても、
たくさんの人がいる場所では、
そこにいるだけで疲れてしまう。
私は雑談が得意ではなくて、
誰かと気まずい感じになるのが、
とにかく嫌でした。
だから、
トイレに長時間入ったり、
廊下から窓の景色をぼんやり見ていたり。
「休んでいるはずなのに、まったく休めていない」
そんな感覚でした。
人と一緒にいると、
まったく休めなかったんですね。
⏳ 5年後、久しぶりの再会で言われた一言
あれから5年。
先日、当時の受講生と、
別のイベントで再会する機会がありました。
今回は、懇親会にも参加しました。
……とはいえ、
正直に言うと、
今でも懇親会が特別好きになったわけではありません。
ただ今回は、
久々に会う人もいるし、
「ちょっと行ってみるか」
そんな感覚でした。
すると、こんなことを言われたんです。
「北詰さん、本当に変わりましたよね。
あの時は絶対に懇親会に来なかったじゃないですか。
ランチも、いつも一人でどこかに行っちゃうし。」
なるほど。
やはり、そう見られていたんですね。
🌱 変わったのは「性格」ではなかった
それでも今の私は、
おかげさまで
「絶対に避ける」ということは
しなくなりました。
あの頃の私は、「人が怖い」のではなく、
「自分を守り続けていた」だけだったのだと思います。
社交的になったわけでも、
懇親会が得意になったわけでもありません。
ただ、
昔のように
「行かない理由を必死に探す」
ことが減りました。
💭 それは、本当に性格の問題でしょうか
もし、あの頃の私のように、
人を避けている自分がいるとしたら――
それは、本当に「性格」の問題なのでしょうか。
私はこの違和感を、
心理セラピーを通して、少しずつほどいてきました。
その過程を、無料のメール講座で書いています。
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※ 読んだからといって、
すぐに何かを変えなくて大丈夫です。
「完全に克服しなくてもいい」
そう思えるだけで、十分です。
