Ray Conniff((November 6, 1916 – October 12, 2002)が他界してすでに20年以上が経過しています。

現在はベスト盤すら発売されていない状況は寂しい限りですが、中古市場、輸入盤等では、かなりの盤がでまわっています。

 

今回はRay Conniff with orchestra and chorusの演奏でBeatlesとBurt Bacharachの作品集です。

まずBeatlessの作品から。

"Yesterday"(Lennon-McCartney)1965年に発表され全米第1位を記録。数多くのカバーバージョンが

でています。

 

 

"Hey Jude"1968年にリリースされ彼らの作品のなかでも充実した作風をもつ名曲でもちろん全米第1位

を記録しています。

 

 

"Something"(George Harrison)”Come together”とカップリングして発売された作品でFrank Sinatra, Perry Como

など名歌手もとりあげている作品。Album"Abbey road"に収録されています。

 

 

"Let it be"1970年の作品で全米第1位を記録。

 

 

"Ob-la-di Ob-la-da"1976年にシングルが発売され全米49位ながら親しみやすい作品。

 

 

"Yellow Submarine"1966年全米2位を記録。同名のアニメーション映画も制作されました。

 

 

"Michelle"彼らのシングルは発売されませんでしたが、スタンダードとして評価されている作品。

 

 

"And I love her"映画"Hard day's night"(1964)に挿入され全米12位を記録したラブバラードです。

 

 

 

 

後半はBurt Bacharachの作品集です。

"Raindrops keep fallin' on my head"(Hal David-Burt Bacharach)映画「明日に向かって撃て」(1969)の主題歌で

アカデミー主題歌賞を受賞したバカラックの代表作。

 

"I say a little prayer"(小さな願い)Dionne Warwick(1967)やAretha Franklin盤(1968)が大ヒットしています。

 

 

"Look of love"(恋の面影)映画「カジノロワイヤル」の主題歌でDusty Springfieldが1967年にヒットさせ1968年には

Sergio Mendez盤が全米4位を記録する大ヒットを記録しています。

 

 

 

"Do you know the way to San Jose"(サンホセへの道)Dionne Warwick盤が1968年にヒット。

日本ではボサリオ盤もヒット。

 

"What the world needs now is love"(世界は愛を求めている)Jackie DeShannon盤が1965年に大ヒット。

バカラック作品の中でもメッセージ性が強い曲です。

 

"This guy's in love with you"Herb Alpert盤が大ヒット。1968年、彼の作品としては初の全米第1位を記録しました。

 

 

 

"They long to be close to you"(遥かなる影)Carpentersが1969年にとりあげ、彼らをトップグループ

におしあげました。

 

 

"I'll never fall in love again"(恋よさようなら)Musical"Promises, promises"(1969)の主題歌でDionne Warwickや

英国ではBobbie Gentry盤がヒット。

 

 

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Nat King Cole(March 17, 1919 – February 15, 1965)は死後も高い人気を保っている黒人の人気歌手でピアニスト

でもあります。今回は晩年の1960年代の代表作を中心にお送りします。

 

"I don' t want to be hurt anymore"「悲恋のワルツ」(Charlotte McCarthy)は1964年全米22位を記録。

日本語でも録音しています。

 

 

"Cappuccina"(Vitopallavicini-Massara Previde-Nicola Salerno-Noel Sherman)1961年全米115位を記録した作品。

 

"Ramblin' rose"(Joel Sherman-Noel Sherman)1962年全米第2位を記録したカントリー調の作品でSing along スタイルで歌っています。

 

 

 

"Dear lonely hearts"(Emil Anton-Bob Hally)1962年全米13位を記録したこれもカントリー調の作品。

"My first and only lover"「涙のラバー」(Artie Kaplan-Paul Kaufman=Jack Keller)前記のアルバムに収録された

ティーン向き作品。

”All over the world”(Al Frisch, C. Tobias)1963年全米42位を記録。

 

"Those lazy hazy crazy days of summer"「暑い夏をぶっ飛ばせ」(Charles Tobias-Hans Bradke)1963年

全米6位を記録しました。 (原曲は"Du spielst 'ne tolle Rolle",Willy Hagaraが1962年に録音。 )

原曲です。

 

 

"In the cool of the day"同名映画(1963)の主題歌で日本では「暑い夏をぶっ飛ばせ」のB面として知られています。

 

"That Sunday, that summer"「あの日あの時」(Joe Sherman-George Dvia Seiss)1963年全米12位を記録

しましたが、日本ではB面扱いのためあまりしられていません。

 

"Get out get under the moon"「月光値千金」(Charles Tobias-William Jerome-Larry Shay)1928年の作品で当時

Paul Whitmanの演奏盤がヒットしました。日本では独自にシングル盤として発売されヒットしました。

 

"Mr. Wishing well"(Lokie Edwards-Larry Weiss)1963年全米92位を記録。日本では「二人の自転車」のB面として

発売。

 

 

"I don't want to see tomorrow"(Lee Harris-Bernie Wayne)1964年全米34位を記録した"Blue velvet"を書いた

コンビの作品。

 

 

"L-O-V-E"(Bert Kaempfert- Milt Gabler)アメリカでは1964年最高位84位にとどまりましたが、それ以上に

知名度の高い作品。

 

 

”Autumn leaves”「枯葉」(Johnny Mercer-Joseph Kosma)1950年の作品。Roger Williams盤がヒットしましたが、

コールのレパートリーとして人気の高い曲で、日本語で歌います。

 

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Jack Jones(January 14, 1938-)は1950年代後半から歌手として活躍をはじめ、’60年代にはKapp Recordsから

数多くのヒット曲とアルバムを発売。シナトラの後継者として期待されましたが、’70年代以降はやや低迷し、

現在はレコード会社との契約がありません。地位を維持するのはなかなか容易ではないようです。

今回は彼のヒット曲を中心にお楽しみいただきます。

 

彼は1962-1968年の間に26曲のヒットをだしています。ACチャートでは1962-1980年の間に32曲が

エントリーしています。

 

"Race is on"(Don Rollins)「恋のホットレース」は1965年全米15位を記録。元々は1964年George Jones盤がカントリーチャートで第3位にランクされています。

 

"Lollipops & roses"「あめん棒とバラ」(Tony Belona)1962年全米66位にとどまりましたが、グラミー賞を受賞し

一躍スターの仲間入りしました。Kapp Recordsと契約して最初のヒット作品。

 

"Wives & lovers"「素晴らしき恋人たち」(Hal David-Burt Bacharach)バート・バカラックの作品で1963年全米14位

が最高位。再びグラミー賞を獲得しました。

"Charade"(Johnny Mercer-Henry Mancini)同名映画(1963)の主題歌。Roger Williamsのピアノ伴奏も聞きものです。

 

 

"Love the proper stranger"「恋人を選べ」(Elmer Bernstein-Johnny Mercer)1963年全米62位を記録した同名映画

の主題歌。

 

"First night of the full moon"「月影はるかに」(Mack David-Al Perry)1964年全米59位を記録。「真珠貝の歌」として

親しまれている楽曲と同作品で日本でもかなり注目されました。

 

"Dear Heart"(Ray Evans-Jay Livingstone-Henry Mancini)同名映画の主題歌で1964年全米30位にランクされました。

Andy Williams盤と競作となっています

 

"Seeing the right love go wrong"(Joey Brooks-Aaron Schroeder)1965年全米46位を記録。

 

 

"Just yesterday"(Klaus Ogerman-Carl Sigman)1965年全米73位にランク。

 

"Love bug"(Wayne Kemp-Curtis Wayne)1965年全米71位を記録した「恋のホットレース」に似たカントリー調の

作品。

 

"Impossible dream"「見果てぬ夢」(Joe Darion-Mitch Reigh)Musical「ラマンチャの男」の主題歌で1966年全米35位

を記録。現在スタンダードナンバーとして広く知られた作品。同名のアルバムもベストセラーになりました。

 

"Lady"(Bert Kaempfert-Larry Kusik-Herbert Rehbein-Charles Singleton)1967年全米39位が最高位。

「夜のストレンジャー」で知られるベルト・ケンプフェルトの作品。

 

"Now I know"(Scott English-Stan Gelber-James Last)1967年全米73位を記録したドイツのJames Lastの作品。

 

"Live for life"「パリのめぐり逢い」(Francis Lai-Norman Gimbel)同名映画のテーマ曲で1967年全米99位を記録。

この曲からはRCAでの録音。

”I really want to know you"「知りたいの」(Barry Mann-Cynthia Weil)1968年ACチャートで15位を記録した

Barry Mannの作品。

"What I did for love"(Marvin Hamlish-EDward Kleban)Musical"Chorus line"の主題歌。

1975年ACチャートで25位を記録。

 

"If you ever leave me"「たとえ恋に破れても」(Tony Hatch-Jackie Trent)1968年全米92位を記録した

Tony Hatchの作品。

日本でも1960-70年代はじめにかけて数多くのアルバムやシングルが発売され懐かしく思い出されるファンも多いと思います。

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