欧米では"Emperor of easy"(イージーリスニングの帝王)とも呼ばれるAndy Williams,

根強い人気には驚かされますが、つい最近もアメリカではCBS在籍時の未発表録音集

"Emperor of easy"リリースされましたが、復刻専門レーベルからのリリースのため日本盤の

発売はありません。

日本では洋楽はワーナー、ユニバーサル、ソニーの3社が数多くのアーティストを抱えロック,ソウル,

ジャズではない中道的な音楽が置きざれにされているのが現状です。

 今回はこのCDからの音源も交えてBurt Bacharachの作品集です。

”Wives & lovers”はHal David-Burt Bacharchの作品。Jack Jones盤が1963年にヒットしました。

Album"Wonderful world of Andy Williams"に収録されています。

 

"Close to you"は1970年Carpnetres盤が全米第1位を記録。

TV ショウの映像。

"This guy's in love with you"は1969年Herb Alpert盤が全米第1位にランクされました。

前述のCDにも収録されていますが、ここでもTVショウの映像です。

 

"Don't you believe it"(信じられない)はBob Hillard-Burt Bacharachの作品。

1962年Andy自身のレコードが全米39位を記録。

"Question of love"はBob Hillard-Burt Bacharachの作品。最近、発掘された音源です。

 

 

"Walk on by"は1964年の作品。Dionne Warwick盤がヒットしました。

スタジオ録音はなくTVショウの映像。

 

"Alfie"は同名映画(1968)の主題歌。映画ではCherの歌声が流れました。

Album"Born free"(1967)に収録。

"What the world needs now is love"(世界は愛を求めている)はJackie De Shannon盤が1965年

ヒットしました。TV映像です。

 

"Look of love"(恋の面影)は映画「カジノロワイヤル」(1965)のテーマ曲。Dusty Springfield盤が

ヒットしました。アルバム"Love Andy"(1968)に収録。

 

 

"Raindrops keep fallin' on my head"(雨にぬれても)は映画「明日に向かって撃て」(1969)

の主題歌でアカデミー主題歌賞を獲得しました。同名のアルバムから。

 

"If I could go back"はMusical映画「失われた地平線」(1973)の挿入歌ですが公開された

映画では最終編集の段階でカットされました。album"Alone again"(1973)に収録。

 

"I'll never fall in love again"(恋よさようなら)はMusical"Promises promises"(1968)の主題歌でDionne Warwick盤がヒットしました。TVショウの映像。

 

つぎはBonusとしてお楽しみください。一部、重複する曲があります。

Bacharach medley:「愛の想い出」「何かいいことないか子猫ちゃん」

「小さな願い」などが歌われます。"The H. Andrew Williams Kaleidoscope Company" TV special from 4/28/1968.からの映像です。

 

 

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 グレン・キャンベルが他界してまもなく3年になる。日本ではベスト盤すら発売されていない

状況はファンには淋しい限りですが、今回はフォーク、ポップス調の作品で哀愁のあるヴォーカル

の魅力を堪能していただきます。

 

"Southern nights"(哀愁の南)はAllan Toussaintの1975年の作品。

Glen Campbell盤が1977年全米第1位を記録,ACチャート、カントリー・チャートでも第1位を記録した

彼の最後のTOP10ヒットです。

 

 

”Coming home"はBilly Woodの作品。1975年日本ではTVのCMに使用されヒットしました。

 

 

"Dreams of the everyday house wife"(幸せの家路)はChris Gantryの作品。Wayne Newton盤との

競作となりましたがGlen盤がリードしました。最高位は32位。

 

 

"Mary in the morning"はJohnny Cymbal-Mike Lendellの作品。1967年Al Martinoが

ヒットさせました。

 

 

 

"Try a little kindness"はBobby Austin-Curt Sapaughの作品。1969年全米23位を

記録しました。

 

 

"It's only make believe"(思わせぶり)はConway Twitty-Jack Nanceの作品。

1958年Conway Twitty盤が全米第1位を記録し1970年にはGlenがリヴァイヴァル・ヒットさせました。最高位は全米10位。

 

 

"Reason to believe"はTim Hardinの作品。Album"Whichita lineman"(1969)に収録。Carpentersなどカバーも多数あります。

 

 

 

"Today"はRandy Sparksの作品。New Christy Minstrels盤が1964年にヒットしました。Album"Galveston"(1969)に収録されたフォークのスタンダード作品です。

 

 

 

"Time in  a bottle"はJim Croceの自作自唱盤が1974年全米第1位を記録しました。

 

"If you could read my mind"(心に秘めた想い)はGordon Lightfootの作品。1971年作者自身の

レコードが全米5位を記録しています。

 

 

"Place in the sun"(太陽の当たる場所)はRonald MIller-Bryan Wellsの作品。Steve Wonder盤が1966年にヒットしました。

 

 

"Turn around and look at me"(振り返った恋)はJerry Capehartの作品。Crestからリリースされた

Campbellのシングルは1961年全米62位にランクされました。

 

 

"Time"はMichael Merchantの作品。アルバム"Galveston"に収録されています。

 

 

"Homeward bound"(早く家に帰りたい)はPaul Simonの作品。Simon & Garfunkel盤が1966年に

ヒットしました。アルバム「恋はフェニックス」に収録。

 

 

"Where's playground Sizie"(悲しきスージー)はJimmy Webbの作品。1969年全米26位に

ランクされました。

 

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 Charlie Byrd(September 16, 1925 – December 2, 1999) はアメリカを代表する

Jazz Guitaristの一人。

1950年代後半からRiverside, Columbia, Concordなどのレーベルに数多くのアルバムを残し、

熱心なライブ活動を続けた。Bossa Novaには早くから関心を示し、1962年にはStan Gezz

のアルバム"Jazz samba"にギタリストとして参加、特に"Desafinado"は注目を集めアルバム・チャートでは第1位を記録しました。ただ続編"Jazz samba encore"ではギタリストとしてLuis Bonfaが参加して

います。

 

日本でも、そこそこのアルバムは発売されていますが、未発売の音源も多く、

再評価が必要な気もします。

"Desafinado"はAntonio Carlos Jobimの作品。前述のアルバムではStan Getzはグラミー賞を受賞し1962年には全米15位を記録しています。タイトルは「調子はずれ」を意味し1959年に出版されました。

 

 

チャーリー・バードは1967.年から1972年までCBS Columbiaに在籍し、JazzのProducer 

Teo Maceoのもとで10枚以上のアルバムを制作しましたが、日本でこの時期の作品が

十分に紹介されていません。

今回はこの時期の作品を中心にお届けします。ボサノヴァ、ジャズのほか、この時期に話題になった

スタンダード作品をボサノヴァ調の編曲である時はオーケストラをバックに、また自身のギターを中心

とした3~5名のバンドで演奏された作品もあり日本では当時ボサノヴァ・ギターとして

イージーリスニングのような扱いを受けジャズ・ファンからは必ずしも歓迎されませんでした。

ジャケット写真には名前の「バード」にかけて「鳥」が頻繁に登場しています。

 

”Meditation"もAntonio Carlos Jobimの作品。Charlie Byrdはこの作品を何度も録音しています。

原題は"Meditacao"で瞑想を意味する。この録音はColumbia→Concordeに移籍しボサノヴァ

に傾倒していった時期の録音です。

 

"Mood Indigo/Satin doll"2曲とも巨匠Duke Ellingtonの作品ですがJazz ギタリストとしての本領が

発揮されています。1969年の録音。Album"Let go"に収録。

 

 

 

"Live for life"(パリのめぐり逢い)は同名の映画の主題歌でFrancis Laiの作品。

アルバム"Hit trip"(1968)に収録。

 

 

"Man & woman"(男と女)も同名の映画(1967)の主題歌でやはりFrancis Laiの作品。

この2曲ではボサノヴァ調で演奏されJazzというよりEasy Listeningの色合いを濃く感じます。

 

 

”Wait until dark"(暗くなるまで待って)は同名の映画(1968)のテーマ曲でHenry Manciniの作品。

Columbia在籍時の特徴としてHenry Mancini, Beatles, Burt Bacharach, Jim Webbの作品を

かなり録音している事があげられます。

アルバム"Hit trip"に収録。

 

"Look of love"(恋の面影)は映画「カジノロワイヤル」(1965)の挿入歌でBurt Bacharachの

作品。これも"Hit trip"に収録。

 

 

"This guy's in love with you"もBurt Bacharachの作品。1968年Herb Alpert盤が大ヒットしました。

Charlie Byrd Quartetの演奏盤"Let go"(1969)に収録。

 

"While my guitar gently weeps"はGeorge Harrisonの1969年の作品。この曲を収録したアルバム"Aquarius"は1969年チャートにもはいり大きな注目を集めました。

"Norwegian wood"はLennon-McCartneynnon-McCartneyの1965年の作品。

アルバム"Touch of gold"(1965)に収録。.編曲はCharles Calello.。

 

 

 

 

 

"Jazz 'n' samba"(So danco samba)はAntonio Carlos Jobimの作品。

「ダンスだけを踊る」という意味の作品で「ワン・ノート・サンバ」とは別作品です。

 

 

 

 

”Wave"もAntonio Carlos Jobimの作品。1967年に同名のアルバムをリリース後、数多くのカバー

バージョンの生まれた作品。この作品も何度も録音しています。

 

 

”Samba de Orpheus"(オルフェのサンバ)は映画「黒いオルフェ」(1959)の挿入歌でLuis Bonfa

の作品。Album"Brydl and Charlie Byrd"(1967)に収録。

 

"Manha de Carnaval"(カーニヴァルの朝)も同映画の主題歌。のちにヴォーカル・バージョンも多数

発表されました。これもAlbum"Brydl and Charlie Byrd"(1967)に収録。

 

 

"Let go"(Canto de Ossanha)「オサ―ニャの歌」はBaden Powell-Vincius De Moraesの

1967年の作品。日本でもおなじみのメロディーでTeo Maceoの制作した同名のアルバム

は1969年にリリースされベストセラーを記録しています。

 

 

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