今回はBeatles登場前からアメリカで人気を競いあっていた2つの人気グループ、Beach Boys, Four Seasonsの

代表作をお届けします。

 

Beach BoysのメンバーはBrian Wilson, Carl Wilson, Dennis Wilson, Mike  Love, Al Jardineの5人。

   "Surfin' USA" は1963年全米3位を記録。

 

 

"I get around" は彼らの最初のNo. 1ソングで 1964年の事でした。

 

B面の"Don't worry baby"(気にしないで)はPhil Spectorの"Be my baby"の影響を受けた作品で

 1964 年全米 24位を記録しました。

 

"Help me Rhonda" は  1965年全米第 1位を記録。レッツキングクルーのメンバーが

バックで支えています、

 

"California girls"は1965年全米第3位を記録。コーラスの美しさはFour Freshmenの影響を受けています。

"God only knows"(神のみぞ知る)はカバーも多く1966年全米39位まで上昇。

 

 

"Good vibrations"は彼らの代表作で1966年全米第 1位を記録。初期のサーフィン、車から

音楽に深みを加えたサウンドでロックグループとして大きな存在になっていきます。

 

この曲を含むアルバム”Pet Sounds”は全米50位にとどまり、Brian Wilsonはがっかり

しますが、全容を理解するには時間が必要だったようです。

 

1969年には"Do it again"(恋のリバイバル)全米20位

’70年代にもRock and roll music(1976)が全米5位を記録するなどヒットを出し続けます。

 

"Kokomo" は映画"Cocktail"(カクテル)に使用され  1988 年全米第1位を記録。

Beach Boysでは大半の作品にBrian Wilson(1942年6月20日-2025年6月11日)が関与しています。

 

  The Beach Boys とFrankie Valli & the Four Seasons  が 共演した”East meets West”は1984にリリースされましたが

両者の方向性の相違が明確になりヒットは逃しました。Dennis Wilson(1983.12.28)Carl Wilson(1998.2.6

が他界後も活躍しています。

 

 

 

 

 Joel WhitburnのTOP POP 1955-2012によるとアーティスト部門でBeach Boys は21位 Four Seasonsは35位ですが

Frankie Valliを加えると13位あたりになります。

 

Frankie Valli & the Four Seasonsに移ります。メンバーはFrankie Valli( May 3, 1934-), Bob Gaudio(November 17, 1942-),  Tommy DeVito. Joe Longの4人

でBob Crew(November 12, 1930 – September 11, 2014)が制作を担当し、メンバーチェンジを繰り返しています。

 

Can't take my eyes off you(君の瞳に恋してる)はリードヴォーカルのFrankie Valli盤がが1967年全米 2位を記録しました。

Bob Crew-Bob Gaudioの作品。二人はFour Seasonsの大半の作品を提供しています、

 

 

 

"Sherry"   1962 年全米 第 1位を記録しました。

 

 

 

 

 

"Big girls don 't cry"(恋はやせがまん) 1962 年全米第1位を記録。

 

 

"Walk like a man"(恋のはりきりボーイ)  1963 年全米第1位を記録。

 

"Dawn"’(悲しき朝やけ)は   1964 年全米3位を記録。

 

"Rag doll"(悲しきラグドール)  1964 年全米第1位を記録。

 

"Let's hang on"1965 年全米  3位を記録。1982年にはBarry Manilow盤が全米32位まで上昇。

このあとメンバーチェンジがあり、Frankie Valliを中心としたグループへと変わっていきます。

 

"Who loves you"(愛はまぼろし)   1975年全米 3位を記録。Frankie Valliはソロで「瞳の面影」

"Our day will come"などのヒットを連発します。

 

"December , 1963"「1963年12月(あの素晴らしき夜)」1976年全米第1位を記録しています。

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 SandpipersはLos Angeles出身の男性3人組のコーラスグループで1960年代後半から’70年代はじめ

にかけてA&Mから6曲のシングルヒット、7枚のアルバムをチャートに送り込んだ。

ソフトロック系のグループで日本では大ヒットこそありませんが、ソフトなサウンドは好まれました。

 

”Quando M'Innamor"(愛の花咲くとき)は1968年のサンレモ音楽祭で彼らが歌い入賞。

後に英詩が付きEngelbert Humperdinck盤がヒットしました。Sandpipers盤は1968年全米124位を記録。

 

 

 

”Angelica"はBarry Mann-Cynthia Weilの作品。

 

 

 

彼らは1966年"Guantanamera"でデビュー全米9位を記録しました。Cubaのフォークソングが原曲です。

 

 

”Louie, Louie"は1966年全米30位まで上昇。Kingsmen盤が1963年全米2位を記録したRichard Perryの作品。

 

 

 

"Glass"は1967年Cash Boxでは104位にランクされました。

 

”Bon soir dame"は1967年ACチャートで20位を記録。Ed Amesも録音しています、

 

”Cuando sali de Cuba"(去りしキューバ)は1967年ACチャートで3位を記録。

 

"Misty roses"はTim Hardinの作品。Johnny Mathis盤が1967年ACチャートで40位を記録。

Sandpipersは1968年に録音しています。同名タイトルのアルバムは全米135位を記録しました、

"Softly"はGordon Lightfooyの作品。1968年ACチャートで39位を記録。同名のアルバムはチャートで180位を記録

しました。

 

涙の天使”Stasera Gli Angeli Non Volano”は1970年のシングル。

 

 

”Come Saturday morning”(土曜の朝には)は映画"Sterile Cuckoo"(くちづけ)の主題歌。

全米17位を記録。1969年から翌年にかけてヒット。

 

”Santo Domigo”は1970年ACチャートで17位を記録。Santo Domingoはドミニカ共和国の首都。

"Free to carry on"は1970-71年のかけてヒット全米94位ACチャートで11位を記録。

 

 

”Today”は日本で1971年に発売。Randy Sparksの作品。映画"Advance to the rear"邦題「うしろへ突撃!」

の主題歌。1964年New Christy Minstrels盤が全米17位を記録。

 

 

"Chotto Matte Kudasai"Never can say goodbye"は1971年Sam Kapu盤などと競作となりました。

アメリカのCash Box では同年125位を記録。

 

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 今回はシンガーソングライターPaul Williams(1940年9月19日ー  )の作品の特集です。

2010年から米国作曲家作詞家出版社協会の会長を務めています。冒頭の写真は2024年英国で

発売された編集盤ですが、選曲がややマニア向きなので、あくまで参考にしました。

又、彼は映画俳優でもあり数多くの映画に出演しています。

 

  • 最後の惑星 Battle for the Planet of the Apes (1973) 
  • ファントム・オブ・パラダイス(1974)-
  • トランザム7000Smokey and the Bandit (1977)
  • 名探偵再登場 The Cheap Detective (1978)
  • バレンタインデイ (2010)
  • ベイビードライバーBaby Driver (2017)など20作を超えます。

      さて本題に移ります。

 

 "We've only jusy begun"1970年の作品でCarpenters盤が大ヒットしました。Roger Nicholsとの共作。

Ray Conniff Singersのコーラスです。

"Bitter honey"はRoger NIcholsとの共作。Jackie De Shannonの録音。

 

 

 

"Someday man"Monkees盤が 1969年全米81位まで上昇。Roger Nicholsとの共作。

 

 

"Let me be the one"はRoger Nicholsとの共作。Petula Clarkが 1971年に録音しました。  

 

"Od fashioned love song"Three Dog Night盤が1971年全米 4位を記録。

この他Three Dog Nightは"Out in the country"

"Never been to Spain"などの作品も録音しています。作詞作曲ともPaul Williamsです。

 

 

"Cried like a baby"(ひとりぼっち)Craig Doergeとの共作。Bobby Sherman(July 22, 1943 – June 24, 2025)盤が

1971年全米16位を記録。

 

"Rainy days and Mondays"(雨の日と月曜日)はCarpenters盤が1971年全米2位を

記録。Olivia Newton John( 26 September 1948 – 8 August 2022 )が歌います。

Roger Nicholsとの共作

 

”Waking up alone”は本人が歌い1972年全米60位を記録しました。

 

"I won't last a day without you"(愛は夢のなかに)Maureen McGovern盤が 1973年全米 89位を記録。

Roger Nicholsとの共作。

 

 

"Travelling boy"(青春の旅路)1974 年の作品。Art Garfunkel盤が全米102位を記録。これもRoger Nicholsとの共作。

 

 

"You and me against the world"Helen Reddy(25 October 1941 – 29 September 2020)盤が 1974年全米 9位を記録。

Kenny Ascherとの共作。

 

”Love theme from A star is born"(スター誕生)の主題歌。”Evergreen”のタイトルでも

知られています。Barbra Streisandとの共作でBarbra Streisand盤が全米第1位を記録。

 

"My fair share" Love theme from ”One to one”というタイトルでも知られています。Seals & Crofts 盤が   

1977年全米28位mで上昇しています。Charles Foxとの共作。

 

"Love boat theme"(Paul Williams-Charles Fox)TV seriesのテーマ曲でJack Jones盤が

1980年ACチャートで37位を記録。

 

"Rainbow connection"Kermit(Jim Henson)盤が 1979年全米25位を記録。Muppet Movieのテーマ曲で

Kenny Ascherとの共作。

 

 

 

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