雨の季節になると思い出される作品に「悲しき雨音」があります。
今回は、この曲をヒットさせた5人組カスケーズの特集です。
"Rhythm of the rain"1962「悲しき雨音」1963年全米3位。メンバーのJohn Gummoeの作品。
冒頭の効果音は当時としては珍しいものでした。
"Let me be me"上記のB面。DeVorzon-Chandlerの作品。
"There's a reason"「悲しいわけは」は、「悲しき雨音」の前に発売されたValiantからのファーストシングル。
John Gummoeの作品。
"Second chance"上記のB面。Ferguson-DeVorzonの作品。
"Last leaf"「悲しき北風」1963年全米60位。日本でもヒットした作品。Chandler-McKendryの作品。
ここでも効果音が使用されています。
"Shy girl"「内気なあの娘」1963年全米91位。DeVorzon-Chandlerの作品。
”My first day alone"「ひとりぼっちの僕」1963年121位(Cash Box) Chandler-McKendryの作品。
"I wanna be your lover"「恋人になりたい」DeVorzon-Chandlerの作品。
”Was I dreamin’”「夢をみたのかな」DeVorzon-Chandlerの作品。
"Lucky girl"DeVorzon-Chandlerの作品。上記のB面。
"Punch and Judy" Chandler-Landauの作品。
Valiantでの録音を集めたアルバムは全米111位(1963)を記録しています。
RCAに移籍して最初のシングル。
"Cinderella"「夢のシンデレラ」(1963) John Gummoe-E. Snyderの作品。
"A little like lovin'"「ちょっぴり愛して」
1963年全米116位。Lee Morris-Sonny Barkinの作品。
"For your sweet love"「恋の雨音」1963年全米86位。Jerry Fullerの作品。Rick Nelsonも録音しています。
"Jeannie"「いとしのジェニー」John Gummoe-D. Stevensの作品。
"Little Betty falling star"「星影のベティ」Burt Bacharachの作品。Gene Pitneyも録音しています。
”Those were the good old days"「愛のメモリー」John Gummoeの作品。
ここまでの編曲はPerry Botkin, Jr.が担当し、哀愁の漂う彼らのヴォーカルをサポートしています。
この後彼らはCRC, Libertyなどからシングルを1966年頃までリリースしますが、チャートからは
離れていきます。
最後に珍しい「悲しき雨音」の再録音を聴いてみましょう。









