Henry Mancini(April 16, 1924 – June 14, 1994)が他界して30年、生誕からは100年が経過した現在、忘れ去られることなく
記憶しておいてほしい作品を集めて特集します。
”It had be better tonight”(今宵楽しく)も映画"Pink Panther"で紹介された作品。
Buddy Grecoのヴォーカル。
Theme from ”Peter Gunn”はジャズ系のアーティストも取り上げる作品。同名のTV映画(1958)のテーマ曲。
Bobby Hackettの演奏。
"Too little time"映画”Glenn Miller story”(1954)に提供した作品。
Sarah Vaughnのヴォーカル。
"Baby elephant walk"(小象の行進)は映画「ハタリ」(1962)のテーマ曲。グラミー賞を受賞した
Anita Kerr Singersのコーラス。
ライブ映像でHenry Mancini(piano) Johnny Mathis (vocal)の共演で代表作が歌われます。
Two for the road(いつも二人で)ではManciniのpiano演奏を堪能できます。
"Charade"は同名映画(1963)の主題歌。Jack Jonesのヴォーカル。
"(I love you)And don't you forget it"はPerry Como盤が1963年全米39位を記録しています。
”Natalie”は映画 ”Me Natalie”(1969)の主題歌。サントラから。
"Moment to moment"は同名映画(1966)のテーマ曲。Monica Manciniのヴォーカルです。
"Sometimes"は Carpentersが1971年にリリースした3枚目のアルバムに収録された作品。
1970年の映画 "Sunflower"(ひまわり)のサントラからテーマ曲です。