前回は→その1

 

  「全ては西から始まった」と有りますが、実はこれがスピ誘導連中の大きなまやかしだったんです。

当然仏教の伝来や、中東の文明については西から東です。

しかし( 'ω'o[ 日本の文化は太陽と共に東から昇ったのである ]oという事実にどれ位の人が気が付くでしょうか?

縄文と古代文明を探求しよう様から資料をお借りしました→こちら

言うまでもないですが『早期』の部分に注目し下さい。関東しかないことに気が付くはずです

土偶の数は中期(約5000年前)から急増し、出土地域はほとんどが東日本です。都道府県別では岩手県2152個(21.5%)、長野県1140個(11.4%)、山梨県938個(9.4%)となっています。全期を通じて西日本(近畿以西)での出土数は502個(5.0%) 、うち熊本県が216、奈良県が195と両県で西日本の出土数の約82%を占めており、偏りが見られます。

~以上~

 
このサイトさんのコンセプトは
いったい、人類はどこで道を誤ったのか?
人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られている

だそうですが、まさにそうなんです。その事を、たかちほからもはっきりと提示していきますね。

まず上記の場所にご注目下さい。

岩手県 古事記における天照大神の天岩戸伝説について、天照大神=卑弥呼、天岩戸伝説=皆既日食と推定すると・・・・・実は卑弥呼が死んだとされる248年の皆既日食は岩手・・・研究者によってはずれても少なくとも岩手周辺の東北であるという説がある。

しかし少なくとも言えるのは神武東征なんかよりもっと前に既大きな文明が東に築かれていた事がわかる。天皇関係が日本の始まりだなんて嘘をつかないで欲しいです。これだけの物質的な事実が色々あるにも関わらず図々しくマスメディアがその説を示すとは・・・・つまり一蓮托生(利権集団)と言われていも仕方の無い事でしょうね

長野県

福岡志賀島を根拠地とする安曇族は、日本中に交易拠点を作っていったとする説があります。

そして安曇野に一大拠点を築いたと。

それは黒曜石による一大交易センター諏訪の近くに、拠点を持ったということです。

山梨県 上記同様 縄文文化のメッカである

 

土偶は全期を通じて西日本(近畿以西)での出土数は502個(5.0%) だけ有りますが

熊本県 立神社 九州には邪馬台国説

奈良県  邪馬台国説  箸墓古墳

だけです

さて・・・・・これらの土地にほぼ共通する事って何でしょうか?

そして、この時代一体どういう人が活躍していたのでしょうか?

これだけの物質がきちんと残っていますよね?という事は、たかちほの言っている事の方が軍配が上がるでしょうね。

 

文部科学省はそろそろ教科書書き換えたら如何かなW?

 

さて、皆様には順を追って段々にジワジワと理解を深めて頂くために、この記事に書き加えて再アップしていきますので楽しみにしていてくださいね♪

 
そして・・・・上の図から気が付く事が無いでしょうか?うん?|艸゚Д゚| ナヌ!!
実は・・・・・・・

ウィキペディアより引用 フォッサマグナ地域

ビルはどの辺に建っているでしょうか?

そして最後に私が霊視した場所の位置

実際の記事は2013年4月21日書かれいています→こちら

さて・・・ずっと三角の事について考えていたら・・・

そこには日本の全土の映像が出てきた。

そして上空から、三つ鱗の巨大な紋章が降りてきて重なるという映像が見えた。

~以上~

 

この三角の地点は最終的には一体どんな結末を迎えるのでしょうか?カードの話。フォッサマグナの話も出てきて何だかドキドキしてきた人いらっしゃいませんでしょうか?

もう私は既に・・・・答えを発表するのが楽しみにでなりません。

 

この記事が書かれた時私は上のものに「邪魔されてるから場所を書くな。教えるな」と言われました。

なので、秘密裏に動いていました。だから言っている場所とは少しずれています。

実際に行った場所は・・・・

穂高神社

そうなんですよ。

三角の頂点は・・・・穂高神社です。海人の拠点。この時点で私はそこまで知らないで出掛けていますから、まさに記事を書かせ為に招かれたと思っています。

入口に入ると石灯籠の方角から凄い気配がしたのですが・・・・・

うつすと巨大オーブが写りその中に白いものが?物質では後ろまで続く林だけで木々が立ち並んでいるだけでそもそもここに白い物自体が撮影される事がおかしいわけなのです。

 
そうです!白い龍です!葉陰から顔をこっそり覗いてこちらの様子を伺っているようです

丸印が頭部

龍が実際に居るからこういうモチーフが有るんだと私は思います。

そうです、この場所は・・・・・実は・・・・・

他の話と絡め最終的な結論を最後のお話しますが・・・・

ここに龍が居る理由。そのものが科学的な根拠を持って理解できるようになりますので。どうか最後までお楽しみにしてご覧下さいませm(_)m

 

では、次回は

( 'ω'o[ 縄文文化は祭祀と共に]oです。

 

 

続きは→その3