前回は→その3            最初から→その1



 たかちほ!Σ(・ω・ノ)ノ幾ら何でもそれは大胆すぎる件名じゃないの?って思いましたか?


しかし、とある資料の情報から考えるとそうなります。


私ではなく専門家のご意見なので信憑性はゼロでは無いと思います。


その話は後述するとして、現実を感じ取ってみて欲しいのです。

 

 前回までのお話で、結局は日本に階段ピラミッドは複数有るんだよという事がわかったと思います。


その形状から考えてみても皆様は私の件名に有るかも(^O^)って感じませんか?


 この内容は恐らくジッグラッド、もしくはジッグラッドと同じような役目が有ると感じます。


前回の動画で、聖杯を探したとこの映像ではなっていますが・・・・


①「これが手に入れば、世界の覇者になれる」という伝説の内容が正にそれがアークの効き目である事と。

戦後彼らが捜しに来たものと言えばアークですから、たかちほは実際には聖杯ではなくアークを探しに来たと思います。

そしてもう一つの根拠は・・・・・

ソロモン王は神殿にアークを安置したという記述です。

そうです・・・・・アークとは神殿に置くものだという事です。

【ヨハネの黙示禄より抜粋】 ヨハネの黙示録11-19 

「あなたの御怒りの日・・・死者の裁かれる時・・・それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に契約の箱が見えた」

参考文献 徳間書店 Jonathan Gray 契約の櫃 Ark Of The Covenant
詳細は→こちら


それに、


その流れから、仁徳天皇陵も調査が入りました。


実際に調査したからこそでしょう。ボストン美術館には仁徳天皇陵の出土品が所蔵されています。ムッソリーニさんとかヒットラーさんはアーク探してたのは皆様ご存知かと思います。

何が所蔵されているか?知らない方も案外多いかと思いますので目録を調べてみました。

引用は、仁徳天皇陵古墳百科→こちら


それでは実際に何が所蔵されているのか下記で御紹介いたしますね(*^^)v



6.ボストン美術館所蔵伝仁徳天皇陵古墳出土品

細線文獣帯鏡 径23.5センチメートル 細い線で繊細な模様と銘文を持った中国鏡



環頭太刀柄頭

長さ23センチメートル



金象眼の環頭の中央に鳳を飾り、彫り物を施した金板と銀線巻きで柄を飾る大王の持つ太刀です

三環鈴 高さ6.3センチメートル



大王の乗る馬や大王自身が身につけて、鈴の音により存在を誇示した威儀具です。

馬鐸 高さ18.7センチメートル



三環鈴と同じく、大王の乗る馬や、興につけて大王の存在を表す鐸です。

拾い物の画像より解説:馬鐸は胸のところに下がっているベルみたいなもの


~以上~



しかし・・・・古墳・・・・ピラミッド・・・・一体どんな関係が・・・・?


あっ|゚Д゚)))気がつきいた方いらっしゃいましたか?


そうです、古墳もピラミッドも階段状!のものが・・・・


そして上に木が生えてたりしたら両方とも山みたいに見えますよね?


古墳もピラミッドも実は更に似ている共通点が有るのです。


一体どんな?


それは・・・

『ある特定の法則に基づいてそれらが存在する』

のです。


はっ(´・ω・`)??一体それってどんな事?


次回にはその法則についてお話したいと思います。




続きは→その5