前回の記事→その1
やはり・・・・神社仏閣等でした。
そう言えば確かに、神社でケセランパセランを拾うと幸せになるという言う伝説があったので・・・
※ケセランパセランについての過去の詳細記事は→こちら
彼等は神社仏閣が好きなのかもしれません。
余りにも話し掛けられてるので親しみが出て来たので。
ワタゲーという名前を付けてあげる事にしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140126/09/duku510/6c/b1/j/t00650099_0065009912825392664.jpg?caw=800)
ワタゲー「●●という場所が有るだろ?」
私「はい、有りますね」
ワタゲー「俺達は、妖精だ。当然。神社仏閣の有る場所がとても大好きなんだ。その理由は、そいう場所が俺達にとってはとても住みやすい場所何だ(*^^)v。
お前はその場所に問い合わせ等のメールをしたりする・・・。
すると、俺たちは電波に乗る事が出来るんだ。
そして向こうに行く・・・・・。
そしてそれを開いた者の目に飛び込むんだ。」
私「で?どんな効果が?」
ワタゲー「俺たちがそこに転送されて先にそこに行って住みついているという事さ。
そしてその場に行く事がお前の思い通りになるから。つまり便宜を図るって事さ。悪意のある事をしようというのじゃないのさ。ただ少し、お前がそこに行けるように周りの心を動かすのさ(*^^)vだからお前は安心してそこに行ける様になると思っておけ・・・
その変わり・・・・」
私「その変わり?何でしょうか?」
ワタゲー「俺の言う事をちゃんと聞いてくれ。」
私「一体どんな事を?」
ワタゲー「ジメジメとした思考をしない事だ」
※波長が悪くなると恐らくアクセスできなくなる為だと思われます。
そして綿毛君はケセランパセランの核心部分を話し始めた。
綿毛君「昔ケセランパセランを拾うと幸せになるという話しが有っただろ?あれは全部のケセランパセランではない。
俺たちが乗っかった物じゃないと駄目なんだ。
で・・・俺たちが乗ったセランパセランを持って帰った人間の願望は当然叶う。だから幸せになるって伝説が有ったんだよ。」
私は感心して聞き入っていた・・・すると綿毛君がまた話し始めた。
ワタゲー「俺達の事はほとんどの人間達は見えないんだ。
だからどの綿毛を拾ったら良いかわからないかもね。
お前は見える。だから話しかけて見ようと思ったんだ。
まぁ俺達一仕事してくるからさ(*^^)v安心して待ってるんだぞ」
そいうと彼は何故か浅田真央ちゃんのような、片足を上げたY字のポーズで楽しげに滑って立ち去って行きましたW
とってもファンキーなご様子でしたW
でも・・・このワタゲー時々こちらに帰ってくるのです。
彼(男の子みたいです)は度々現れて、凄いしゃべるんですW。
昨日ワックスかけてツルツルにしたせいなのでしょうか?
床をスイスイ滑ったり(゜レ゜)クルクル回ってスピンしたりW
浅田 真央ちゃんのファンなのかもしれません。
しかも・・・・何か凄い口うるさいのですW
というか・・・私が悪いのかもしれませんが・・・
ワタゲー「いいかぁ、お前ジメジメするなよ。●●という行動をするな。●●にそういう事を言うな」
など生活全般。人間関係にまで口を出してきます。
しかも声がデカイんですW
かれらは未来の光景を私に見せてきますので、それが実現するための行動を指示しているとわかるので私は反抗しようと思っててませんが・・・・
さて・・・我が家は・・・
兎兄も実はギャアギャアうるさいしWでも可愛いけど❤
みんなが口々にしゃべってるので、非常に賑やかです。
子供の私物:森の小人図鑑のフィギアW
家は本物が沢山いるからフィギアなんていらないんだけど(笑)
子供が欲しがったので買ってあげたW
目の赤い爬虫類みたいなのが姿を現しました。
特に私が一人でいる時など・・・横を通り過ぎて行ったり、窓辺に整列していたり。楽しく皆過ごしてる様です(*^^)v
続きは→その2