ジャンプ39号の感想 | 決闘王F.Kのブログ

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週刊少年ジャンプ、東京放映のアニメや特撮、サッカーの試合(東京ヴェルディのサポです)やライブの感想を書いています。

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アニサマの疲れが抜けてないので、今号の感想はショート版です。

でもこれで夏の予定は終わったので、来週号からは通常版に戻ります。多分。

 

「ONE PIECE」は休載です。

 

キルアオ

 表紙&巻頭カラー。ヒット作の流れに乗りましたね。来年にはアニメ化するかも。

 大狼はあくまで父親目線なのね。でもノレンの方はどうなるかなー(ニヤニヤ)。

 

夜桜さんちの大作戦

 末っ子は世渡り上手。確かにどっちもダサい名称で納得させられた。

 人は共通の敵が出来ると結束する。七悪、君の事は忘れない(殺すな)。

 

僕のヒーローアカデミア

 やはりオールマイトは狂っている。だけどその狂気は正義であり、ヒーローとしては正しいから困る。

 

アオのハコ

 男子の悩みは好きな子がいれば大抵は解決します。恋が生み出す力は無限大。

 

SAKAMOTO DAYS

 世紀の殺し屋展、実際に開催されたら絶対見に行く。

 ORDERに連れ去られた平助。彼らの下で修行する?

 

鵺の陰陽師

 センターカラー。

 女子の可愛さで人気が上がった作品だけど、今回は少年漫画の直球ど真ん中で勝負。うん、悪くない。

 

ウィッチウォッチ

 やはりケイゴのピンチに来てくれた。変身の魔女、宮尾音夢が降臨! 1人前の魔女としての活躍に期待。

 

呪術廻戦

 3対1にした宿儺の容赦の無さは、それだけ五条を恐れている証拠。無制限の虚式、敵にとっても五条にとってもヤバい予感しかしない。

 

暗号学園のいろは

 センターカラー。

 捕虜獲得はイマイチだったけど、ルールの裏を読み切ったA組が勝利。いろは、見事なリーダーシップでした。

 

あかね噺

 女性にふんどしはセクハラギリギリですよ。いや、むしろご褒美?

 

逃げ上手の若君

 武士達を見下してるけど信頼してる。この二律背反は顕家の真骨頂な感じ。四矢同時の超速射はロマン武器の一種。

 

アスミカケル

 MMAの本質は読み合い。頭の悪い奴には務まらない世界ですね。意外とインテリな二狼には転職。

 

アンデッドアンラック

 不動を使っての卒業写真。チカラにとっては一生の思い出の品ですね。次はアンディも含めて撮ってほしい。

 

僕とロボコ

 全ての元凶だったけど、何とかしたロボコは凄いのか、いやそうでもないのか

 理央もロボットだったとは。出来が良いなあ。

 

一ノ瀬家の大罪

 家族だからこそ本音を出し合い、結果バラバラになる。颯太君、世の中の親がみんなそんなんじゃないぞ。

 けんたを止めるのには強く叱ったり、見下すような言葉ではなかった。颯太みたいに何が合っても信じる事。子育てって難しい。

 

テンマクキネマ

 母の静止を振り切って、姫希が来てくれて撮影終了。最大の難関が割とあっさり片付いた。連載終了が近いから?

 

妹尾の頭部

 「守れ! しゅごまる」の伊原大貴先生の新作読切です。

 シリアス度を増した絵によって、コメディがギャップを生んで面白い。

 

人造人間100

 No.100が何の感情も湧かなかったのは、真実を知ったからか。なかなか考えられてる。

 人造人間が作られた理由と、その原材料が語られました。何とも悲しい……。

 

ドリトライ

 父との戦いが始まる。パンチ1発でグローブだけでなくリングまで破壊するとは、父ちゃん人間ですか?

 

アイスヘッドギル

 遂に最後尾に。ああ、ダメか…。

 王を倒すのではなく、父を殺す王命を望むギル。でもドレキに脅える王は困った事を言いそう。