ほんのり白ぐ窓のあちら側に
私はついぞ心を奪われないことはない
この星々の腹に立ち
ただうろうろとして
くすぐることを
あるいはそうされることを
ただ蟻のように
行列を行進を逸れた蟻のように
帰る場所をせわしなく捜すように
もう私の傍らに青春はいない
忘却の淵で手を振っている
黄金や透明で酔い続ける心持ちも失われつつあるのだ
私は私自身を探求するあまり
内へ内へと迷い路を進む
家々から燻し出される、幾千もの祈りの一筋
遥か空から見た私の迷い路など
何とたやすくたわいもないことか
ああ、青春よ
戻って来てはくれまいか
そして私を外へと連れ出しておくれ!
陽光と濃緑の中に晒しておくれ!
さあ、アフロディーテよ
愛と美を、性と戦を注いでおくれ!
春の盛りの中へ溶けさせておくれ!
ああ、私には絶望がひそかに棲みついている
何故なら死は
好むと好まざるとに関わらず
いつも我々を待っているのだから
DUDE SG
私はついぞ心を奪われないことはない
この星々の腹に立ち
ただうろうろとして
くすぐることを
あるいはそうされることを
ただ蟻のように
行列を行進を逸れた蟻のように
帰る場所をせわしなく捜すように
もう私の傍らに青春はいない
忘却の淵で手を振っている
黄金や透明で酔い続ける心持ちも失われつつあるのだ
私は私自身を探求するあまり
内へ内へと迷い路を進む
家々から燻し出される、幾千もの祈りの一筋
遥か空から見た私の迷い路など
何とたやすくたわいもないことか
ああ、青春よ
戻って来てはくれまいか
そして私を外へと連れ出しておくれ!
陽光と濃緑の中に晒しておくれ!
さあ、アフロディーテよ
愛と美を、性と戦を注いでおくれ!
春の盛りの中へ溶けさせておくれ!
ああ、私には絶望がひそかに棲みついている
何故なら死は
好むと好まざるとに関わらず
いつも我々を待っているのだから
DUDE SG