このところの連続するハードな勤務を乗り越え、やっとこ休日一日をゲット。
しかし、もはや溜まりに溜まった家のことは何ひとつ片付けることなく、
出かける時間がやってくる。
今日の会場はステージ前に大テーブルがあるはずなので、
軽く押さえる程度だなと....
 
下村さんのライヴの時には必ず連絡があるしじみ姐。
今回は連絡もないので仕事だなと思っていたら、まさかの登場。
あっちはあっちで
「なんでいるの?」って....お互い様です。
 
今回のライヴは親子(師弟か)の共演。
本人もちょろっと話していましたが、
隣に師匠が控えていますから、なんとなくやりにくいのかなと。
 
<控えし師匠>
 
そんな緊張感はともかくいい親子、師弟関係やりとり満載で
楽しいライヴでしたね。
 
<あすみ>
 
<下村明彦>
 
 
 

 
Folk Homie以後、
ワンマンでのライヴを聴いてみたいと思っていたのですが、
なかなかタイミングが合わずだったのですが、そのハプニングは起こりました。
 
ここじみへんでの鎌倉研さんのライヴを聴きにきていた高橋研さんが
「ここで歌ってみたい」と発言されまして
演ることは決まっていたのですが、スケジュールが決まっていなくて
ホームページをチェックし続けていたのです。
そして更新されたところで速攻予約を入れまして、今日です。
 
あいにくの天気にも関わらず、会場は満員。
 
自分の聴いていた音楽、先達が歌ってきた場所に
向かい合っての第一部はレア選曲。
「サンフランシスコ湾ブルース/武蔵野たんぽぽ団」にはじまり
西岡恭蔵さん、南正人さんの楽曲が歌われる。
「六角精児さんが歌っていて....」の話し出しで、まさかと思いましたが
そのまさかの
「雪の月光写真師/若林純夫」
 
同い歳でずっとフォークを歌い続けてきたと
先に書いた鎌倉研さんとの繋がりが語られ
「性と文化の革命/岡林信康」
 
東中野に住んでいた頃のことが語られ
「ぼくたちの失敗/森田童子」
 
いつもの選曲と違うライヴ、集まったファンに向けてもあったのかな?
自身の曲を選曲
「翼の折れたエンジェル/中村あゆみ」
 
 
そして二部は
高橋研さんのオリジナルでの構成。
ごめんなさい、ほぼ初見なので楽曲の詳細は書かないけれど、
なんだろ、この人の持つ幅の広さは、と思う。
今まで楽曲提供してきた実績からすれば、当然といえば当然か。
 
この日のアンコールで歌われたのは
「好きになって、よかった/加藤いづみ」
 
 
 
 
 
 

 
 
今回のゲストはながいようさん。
ということで、購入時(1987年)、ほぼ一回だけ聴いて仕舞い込んでいた
「時は過ぎて Live〜ザ・ディランII ラストコンサート」を引っ張り出して聴いてみた。
 
ほとんど聴いていなかったにも関わらず、聴き覚えのある曲がちらほらと。
タイトルチューンの「時は流れて」は研さんが歌っている(「君住む街」もだったかな....)
「その気になれば」はイサトさんで覚えていたのかな。
だからというわけではないけれど、あらためて聴いてみるといいアルバムじゃないか。(ま、そういうふれこみだったから購入したのだが。)
 
<鎌倉研>
 
<ながいよう>
 
新しいアルバムに収録されている曲に加えて
「サーカスにはピエロが」などの曲も。
 
そして研さんとふたりで「時は過ぎて」
あの曲でないところがちょっとマニアック(笑)
 
 
<ながいよう&鎌倉研>
 

 
そろそろ届き始めているようですね。
おいらは....まだ考えています。
 
これが発売されると発表になった時、
フォーライフエンターテインメントからの発売ということだったので、
思ったのは「またか....」でした。
かつて拓郎自身もベスト盤の連続発売に憤慨していて
「買わなくていいから....」とか発言していた記憶が。
 
ただ今回は状況が違っていてレコード会社の枠を超えて
拓郎自身がセレクトしての発売と訊き及んで
う〜ん、前回の「From T」が同様の仕様でエイベックスからの発売だったから
「うちからも出してよ」とか大人の事情があったのかなぁ....などと妄想してみたり....実に素直でないのです。
 
リマスターはともかく、ライナーノーツは読んでみたいな、と
真剣に思ってはいるのですが、
その「From T」も買い物かごに入ったまま数年が経ち、
気がつけば、結構、買っていないものがあるなあ、という状況。
 
そしてやはり80年台の曲はほぼ抜け落ちている状況。
まあ歌詞の持つイメージからすると現在の本人の気分とは乖離しているのかなとも思うのですが、
70年台がすべてみたいな声に抗って「今の曲だっていいですよ」と聴いてきた身としては、ちと残念かな。
 
で、どうしようかねえ....
 
 
 
 
 

 
なかなかタイミングが合わなくて参加できなかったこの企画。
二人のオリジナル、女性デュオのカバー、メドレー等、盛り沢山。
いいライヴでした。
 
にしても感じたのは、
いわさききょうこさんの伸びのある心地よいボーカル然り
なによりもキモの座り具合といいますか、豪胆さ....(笑)
コーラスで二人の歌う歌詞に齟齬があって
茶木さんとは「ん?」と顔を見合わせることが何度かあったのですが
彼女は何事もない感じで歌い進んでいく。すごいなあ....と
妙なところで感心している?!
 
<茶木みやこ>
<いわさききょうこ>
 
さてここ「すなふきん」はまさにおもちゃ箱でして、
かつて持っていたもの、欲しくても手が出なかったものなどが並びます。
 
でも、ここのホントにすごいなと思うところは
演者のみへのライティングだけでなく、小さいながらソフトリフレクター付ライトが環境光として配され、
この規模のライヴハウスではなかなか気が回らないステージライティングが効率よく配されているところだったりする。
 
「わかってるなあ....」と密かに感じ入るところです。
 
 

コロナの影響もあり、すっかり足が遠のいていたファミレスに
数年ぶりに寄ってみて気がついた。
今更かもしれないけれど、入店から退店まで
一度も人と話すということがなかったということ。

今日は雨。

本当なら買い物行って、いろいろ用意をしたかったものもあったのだが挫ける。
とりあえず洗濯だけはこなし、昨日届いたMacはそのままに時間は過ぎる。
数年故障で動かなかった風呂場の換気扇。
ホント汚くて買い換えることも考えたけれど、
しょせん大家さんの物件備品だしなと、取り外してしばらくほったらかしていたものをただひたすら勘のみを頼りに修理する。
回転を取り戻し、おまけの簡単な塗装を施して終了。

それにしても、このところ一気に電化製品の寿命が来ていて
先のパソコンしかり、テレビもダメ、レコーダーもダメ、
スキャナーも逝った、モニターも怪しい....

ほぼ人生最後の選択か、何を選ぶんだろう....




 
 
さて、すっかり歌舞伎町の人混みとこの日の強風にめげっちゃった茶木さん。
人混みという点では京都もなかなかだとは思うのだが、
まあ毎月ここへ来る道すがら、聞こえてくる言語を聞いていると
日本語が一番少ないようにも聞こえるから、まあ然りか、と。
 
研さんが隣の店で前呑するのは、まあ、いつものことで、
隣り合わせたお客さんに声をかけることもないことでもない。
でも、ホントに聴きに来てくれたのは初めてではないかと....
 
加えて2月の研さんが体調不良で参加できなかったトランジスター祭で茶木さんと共演した
IZNAさん&鈴木ちえさんが聴きに来てくれ、そして足立研さんの参加と
色とりどりな感じのライヴとなりました。
 
<鎌倉研>
 
<茶木みやこ>
 
<鎌倉研&足立研>
 
<足立研>
 
<茶木みやこ&鎌倉研>
 
 
 
 
 
 
 




年末のこの企画直後、
「え、大丈夫ですか?」というレベルの体調不良で入院していた研さん。
二回の中止の後、今回、復活です。


<鎌倉研>

ゲストは二度目の登場となる中川五郎さん。
五郎さんについて思うのは、いまも世界、身の回りに起こる事象、事柄を
歌にし続けているミュージシャンのひとりという感じ。


<中川五郎>

さて4月7日、中川イサトさんがお亡くなりになって二年が経ちました。
今回のライヴのことを書いていないなと思い、ほぼひと月が経とうとする昨日今日、
ふと思い出して画像を探ってみました。

唐突にはじまったので、画像はブレぼけ、アンダーとひどいものですが、
二人のギグっぷりがよかった....
その後、どこかのライヴだったかウェブ上だったかイサトさんに
「あんなに動くイサトさん、初めて観たかも....」と話したことを思い出しました。
2006.8.20.武蔵野ナイフ(井の頭公園)での画像です。




イサトさん、音楽のことは全くこちらの知識が追っ付かなくて....でしたが
プラモデル のことは話をしましたね。

シルバー塗装の難しさとか....
イサトさんの技、訊きだしそこねちゃったな。













 




夜、出かける。
昼間の暖かさから想像する気温より少し肌寒い。

遠くで泣き声が聞こえる。
最近、なかなか聞くことのない子供が全力で泣くような泣き声が聞こえる。

泣き声が近くなる。
横断歩道の向かい側、佇む女、ただ独りの女。
女が声を上げて泣いている。

信号が変わる。信号機のたもと、佇む女の横を、
誰もが見て見ぬふりで行き過ぎる。

しばらくして振り返る。
赤に変わった横断歩道をゆらゆらと渡っていく女。

その姿を見送りながら、
それだけ重大な何かがとか、どんなことが、思い、なんて計り知れないし、知ったこっちゃないが
あんなに誰に憚ることなく声を上げて泣けるなんて、ある意味、幸福なんじゃないかとも思ってしまった。

ただ堪えて日々を暮らしていく人。
いろいろな気持ちを隠して過ごす人、陰で泣く人。
声を上げることなく静かに微笑って去っていく人。

春だ。