4月29日(金)のFM岡山「牛嶋俊明ドリームファクトリー」
への出演の際語られた中村中の言葉で、
印象的だったもの。―
中:(…)
振り返ってみて一個気付いたことがあるんですよ。
あたしずっとこれまで一貫性がない気がしてたの、
自分が書く曲に。
ロックもやるけど、爽やかなポップスもやって、
ジャジーなものもあれば、ブルージーなものもあり。
色んな曲を書いてきたんですよ。
そうなると、
じゃあ一体この人は何を歌いたいのか、
どんなジャンルをやりたいのか
ってきかれたときに、
あたしはもうざっくりと、歌もの?、
歌が歌えれば何でもよいと思っていたから、
あー、もしかしてあたしって、ふらふらしてるのかな?
って思ってたんです。
実はね、こっそり悩んではいたの。
だけど今回この「若気の至り」で選曲していたときに、
あっ、一個あったかも!、一貫性あったかも!
って気付いて。
それはハングリー精神って言うのかな?
どの曲にも
「諦めたくない」、
「生きていたい」
っていうことが含まれているんですね。
ジャンル、曲調は色々なものがあるのに、
「どんなに情けなくても生きていたい」
ということが歌われていて。
あっ、なるほど、
あたしの一貫性?、
ある意味で言う個性?は
このハングリー精神だなって思った。
そういうのに気付かせてくれた。
牛嶋:それは何、こうやってリリースを重ねていくなかでは
分かんなかった?
中:そうなの!