時代の流れ(3)
最近では室内飼いの犬がほとんどになってきましたね。
昔は「座敷いぬ」なんて言葉もあったくらい特別扱いだったのですが。
外で飼う犬と室内で飼う犬に求められるものは根本的に違ってきますよね。しつけにおいても全然違います。
家の中には様々の物がありそれを壊しちゃダメ、それを食べちゃダメ、トイレは決められたところでしなきゃダメ、ここにはいちゃダメなどとダメな事だらけです。
外に飼われている犬は「無駄しなければ」「人を噛まなければ」「散歩の時引っ張らなければ」などでした。
私は深く付き合うためにもどんな大きな犬でも絶対室内飼いを勧めます。
お互いを知るためには一緒にいる時間が長い方が良いに決まっています。
それで犬を良く観察してほしいのです。顔の表情一つでも色々な事がわかると思います。
- 1番は目ですね。「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、犬の内心も目に現れます。目の大きさ、瞬きの速さや回数、目つきなどです。
- 次に犬独特の耳ですね。耳の位置がどうなのかです。力が抜けている、後ろに垂れている、後ろに引っ張られる感じで倒れているなどです。
- 次に口です。開いているか閉じているか、呼吸の速さはどうかです。
これプラス昔から言うしっぽですね。
でも振っているかどうかではなく、その振り方を見てください。犬は噛み付く時もしっぽは振っていますので。
愛犬の気持ちがわかるとより良い関係が築けるのでより深く観察してほしいです。
今日はニャンニャンニャンと猫の日みたいですが、やっぱり犬が好き~!!!
時代の流れ(2)
犬の訓練(犬のしつけ)においても訓練士、ドッグトレーナー、飼い主さんの間で時代と共に変化があります。
私が見習い訓練士を始めた頃には、訓練所という所しか犬の訓練、しつけをやっている所はありませんでした。
今はペットショップや動物病院などでも、しつけ教室をやっている所が出てきています。犬のしつけが身近になっている事はとても良いことですね。
人が学ぶ所も幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学など色々です。
犬が学ぶ訓練所やしつけ教室も得意としている分野があるのです。どんな事でも犬のプロだから出来るわけでもないのです。
だからこそ飼い主さんには、しつけをやっている所がみんな同じではないということを分かってほしいのです。
しつけ方法は訓練士、ドッグトレーナーによって違います。犬に対しての考え方、想いも違います。
まずは信頼のおける訓練士、ドッグトレーナーを見つける努力をして欲しいです。
時代の流れ
私が千葉の訓練所に見習い訓練士に入った頃、8割はシェパードでした。
ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなどは珍しい犬種でした。
シベリアンハスキーが流行る前です。大昔ですね(^_^;)
その後だんだんと小型犬が流行りだして、ほとんどの犬が室内飼いなり、最近では大型犬でも室内飼い
が当たり前になってきました。それにともないしつけにをやっている訓練士やドッグトレーナーに求められ
る事も変わってきました。そして犬を取り巻く環境はどんどん変わってきています。
最近ではミックス犬というのがもてはやされています。昔で言う雑種犬です。今はブリーダーたちが売れる
からといってあえてそういう子を作り出しています。私は大反対です。私の教え子にも最近は増えていま
す。
流行りで犬を選ぶのはみなさんやめましょう!








