↑こちらの記事の続きです。
まず、今ついているジェルネイルのOffからはじまりました。
日本のネイルサロンの様にアセトンコットンとホイルで1本ずつ指先を巻くなんてことはありません。
いきなりニッパーの様なもので何の薬品もつけず無理やり元のジェルを剥がされました(これはアメリカの大体どこのネイルサロンでもそうするみたいです。)
私はスカルプチャーではなく自爪にジェルが付いていただけだったのですが、
次の瞬間、
おばさんいきなり私の爪を深爪する位真っ直ぐに次々と切り出したのです!
え!?
私ラウンドにしかしたことないから↓
ラウンドにしてもらうつもりだったのにすでにスクエアになっていて深爪レベルなのでもう修正もできない
(日本のネイルサロンなら必ず爪の形の希望を聞いて整えて下さいますよね?だから聞かれるまで黙っていました。)
そして次の瞬間、
何が起こったのか分からず日本語で叫びました!
『痛っっ』
流血
奴は私の皮膚まで爪切りで切りやがった
まず何故そんなに深爪に切り出したのかが分からず、遂にここから反撃を開始した!!
というのもアメリカあるある謝ったら負けカルチャーで、このおばさん一切謝罪をしなかった。
まず衝撃の一言を言いました。
つづきます。
↓この動画有名ですが何回見ても笑えます。
アメリカでネイルサロンに行った経験がある方は特に共感できると思います🤣