↑の出来事があり、ネイルサロン②へ行った時の話です。
今度は特にレビュー等を見ず、ショッピングモール内にあったネイルサロンへ突然行ってみました![マニキュア](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/415.png)
![マニキュア](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/415.png)
写真を見せ、このデザインのジェルネイルができますか?と聞き、『あぁ、○○(人名)ならできるよ。』と返答があったので、○○さんが勤務の日に予約をとり次回行くこととなった。
予約当日
私がそのネイルサロンへ行くと前回と同じ方がいらっしゃいました。
まるで本当に私が予約どおりに来るなんて思っていなかったような驚いた表情?を見せました。
少し気にはなりましたが、
忘れていたのかな?と案内された場所で待つことにしました。
(今思えば何か引っかかったなら自分の感を信じてこの時引き返しておけばよかったです
)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
しばらく待って現れたのはさっきと同じ受付のおばさん。
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
たしか、私が見せたネイルデザインは○○さんしかできないと言われ、予約を今日にしたはず。
と思っていたら、早速私が見せたデザインはストーンが無いからできないと遠回しにexcuseを言ってきた![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
そして他のデザインに変えるよう誘導してきた。
がっかりだったけど、
当時私は車の運転免許を持っておらず🧔についさっきネイルサロンの前でドロップオフしてもらいまた1時間後位に戻ってくると🧔はどこかに時間を潰しに行ってしまっていた。
連絡しても戻ってくるのにまた時間がかかるだろうし、何より予約した日を待ち、楽しみにしていたネイルが今日できないということがなんとなく時間が勿体ない気がして、まぁいいやと思い単色ネイルだけでもしてもらおうと気分を変えた。
が、
悲劇はまだ続くのでした。