レムの里山紀行 -4ページ目

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

日曜ゴールデンタイムの2つのドラマのことです。

 

まずは大河ドラマの豊臣兄弟

戦国武将の柴田勝家が天守閣からダイブ!?

そういえば、、相方のお市の方には前夫の浅井長政の介錯もしてました。

先週は中川清秀の行動が史実と違うと大分県竹田市と大阪府茨木市が連名で苦情との報道もあリました。

 

このドラマは歴史の一次資料をひっくり返し、新たな学説やら新発見された史実をドラマに織り込んでいると聞きますが、、、、それ以上にデタラメな演出が目立つ。

 

放送開始からこれまでほぼほぼ毎回、過剰な演出とか史実を無視したストーリーが取り沙汰されてきました。(AIに解析させるとすごい数になる)

 

 

このドラマでは、黒田基樹 氏(駿河台大学教授)と柴裕之 氏(東洋大学・駒澤大学非常勤講師)が歴史考証を務めていらしいが制作陣に意見を言えないのだろうか?それとも彼らの一緒に?

 

いずれにしても、少ないながらもこれまで学んできた歴史観がぶっ壊れそうなので、もういいかなと。

 

 

2つ目は日曜劇場のVITANT

前作が大成功を収め、前評判も高く話題になってました。(途中から見ました)

 

いざ見始めると、、、

色々詰め込み過ぎて展開が早いけど、前作に比べ登場人物の演技や演出が安っぽく見えます。

謎解きや次の展開の判断はAIが務めてます。

多くの出演者はみんなでモニターを眺めています。

 

そんな薄っぺらさを隠すように繰り返される残忍なシーン。

堺雅人が演じる主役の乃木は監禁や拷問に精を出しています。

理由はとらわれた仲間5人の救出のための情報収集ですが。

その仲間も皆拷問にあっているし。

 

血しぶきはあまりないけど、民間人の首に縄をかけて突き落とす絞首刑まがいのシーンにはマジで吐き気がしました。

 

BPOと呼ばれる放送倫理委員会的にはどうなのでしょうか?

少なくとも自分にゴールデンタイムに放送し、青少年が見ても大丈夫だとは思えません。

 

いずれにしても、薄い内容を補う残虐的なシーンに心が壊れそうなので、もういいかなと。

 

 

ということで、両ドラマから撤退。

 

昔は、時代劇や戦闘モノが好きだったけど。

最近はちょっと違うようです。

 

 

 

 

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