一番最初、原因不明の突発性難聴で2週間入院したのは30歳の頃。
40の頃に再発して以後20年近く通院中。
また40代半ばには数か月の休職と入院を2回繰り返しました。
その直後からベーシックな補聴器を利用し始めました。
本格的な補聴器へ変えたのが6年前。
その補聴器、右用が少し前から調子が悪く、一昨日補聴器屋へ持ち込んだところ故障ししていて修理依頼をしました。今のところ左用は無事に使えてますが、もし壊れても『修理受け付けは来年27年の6月まで』との情報を頂きました。以降は新規購入になるらしい。とてもお高いのに。
ショップの店員に聞くと、6年間無故障のレムのケースは珍しく、多くの人は結構な頻度で故障して修理するそうです。というのも耳に装着していると湿気が補聴器内に入り込んでしまうため。
6年間無故障だった理由は明確。
普段の使用頻度が減ったから。
補聴器が一番必要だったシーンは『仕事の会議の場』でした。
ところが購入直後にコロナが大発生し、働き方が大きく変わりました。
在宅ワークが当たり前になり会議室での会議自体が完全になくなりました。
ヘッドセットを耳にしてパソコンの画面を見ながらのがスタイルは、大勢での会議だけでなく1対1の打ち合わせでも当たり前です。
今、補聴器を使うのはプライベートでの聞き逃し聞き返ししにくい場。
例えば通院時の医者の説明とかどこぞの窓口での手続きとか。
あとは周囲がガヤガヤしていて聞き取りにくい飲み会の席くらい。
なので使用頻度がとても少なくて、壊れなかっただけです。
この6年間で考えると、1日当たりの補聴器費用は片耳100円弱、両耳2台分で200円と言ったところ。
でも、もしあと30年生きるとしたら200万円近い予算が必要ということになります。
日本では補聴器が普及していません。
ちょっと前のデータですが、難聴者の補聴器の使用率はイギリス42%、ドイツ35%、フランス34%、アメリカ30%に対し日本は14%にとどまります。難聴者の比率はどこの国も同じなんですけどね。
難聴は、病気が原因で聞こえが悪くなる人も居ますが、多いのは加齢に伴う聴覚の衰えで難聴になる人。老人性難聴と言います。
歳を重ねると聞こえが悪くなるというデータ。
(補聴器メーカのリオネットのHPより)
縦軸がどれくらいの音量が聞こえるかを示し、横軸が音の高さを示します。
会話に大事なのは500~2000Hzの聴力です。
●●は私の左右の聴力、、、すでに90代か!(泣)
老人性難聴では、段々と高い音が聞こえにくくなります。
若くて可愛い女性の声が聴きとりにくくなっていくイメージですね。
でも、いいんです、もうカミさんも若くないし(笑)
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