【菜園日記】我がファームもすっかり春の雰囲気に | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

この週末はボランティアに専念するつもりでしたが、

叔母を家族葬で見送ったとの連絡が入り、

日曜に弔問に出かけてきました。

 

帰りにはファームに寄って軽く土いじりを。

 

先週に比べても明らかに春めいてきました。

 

先週はマダツボミだったチューリップのもう終盤?

 

今年の芝桜はだらしなく、ずり落ちて広がっています。

しかも赤とピンクの2色だけ。

 

ちなみに三年前は、紫と白もこのように混じってたのですが。

花が終わったら少し整理しないといけませんね。

 

『春告茎』!?

ゴメンナサイ。

春告茎は造語です。

桜が終わるころに、ニョキっと生えてくるアスパラ、春を告げてるような気がします。

 

定植して5週間目のジャガイモ、やっと出そろってきました。

 

先週、最後の追肥をした玉ねぎ、球化が進んでいます。

 

スナップエンドウも1輪だけ花を付けました。

 

こちらはライ麦。

倒れ始めてます。そうなんでしたっけ?

よく見るとアブラムシが付き始めてます。

暖かくなっている証拠ですね。

 

ライ麦は農業資材なので、刈り取って乾燥させます。

 

以前は支柱を組んでましたが、最近は手抜きを覚えて、軒下に脚立を置いて引っかけました。

 

一週間の変化が段々と大きくなってきました。

 

もう休めません。

 

 

 

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