ブロ友さんが、仕事に忙しい男性は定年すると鬱になる、外に出て。人と関わることは大切、と言っておられました。
同じことを以前受けた定年後セミナーでも強調してました。
一つの処方箋か地域活動に取り組みなさいと。現役世代は人間関係の中心は職場ですから、地域では孤立しがちです。
田舎のファーム地方とは違い都市部の自宅地方ではマンションだということもあり、地域の人々とのつながりは元々希薄です。
自分は以前から地域では複数のつながりわ持ってましたが、感染拡大のなか何もできなくなりました。
が、今年になりて徐々に以前の活動を取り戻しつつあります。
最初に再開した地域活動は事務関連の役員の末席を務めているため、活動再開早々から忙しい。しかも諸事情でスタッフが半減してしまい、お手伝いする仕事が増えてます。
今年増えた仕事の一つが開催したイベントの報告を新聞紙上(と言っても地方紙ですが)に出すことです。
記事の内容となる資料をまとめて新聞社の担当者とやり取りします。
つい先日、朝刊に載りました。
初めての仕事が無事に完了してほっとしたところです。
また、相談役を引き受けてる団体の方も活動が本格化してます。毎週活動の連絡が来てますが今週末も出れない。こちらは代表者の次に古いので、サボりすぎないように気をつけねば。
更にもう一つは学校関係のお手伝い。
うちの子が卒業して10年以上たちますけど、学校やPTAから毎年のように頼まれて、手伝ったり指導したりしました。
役員じゃないけれど、入れ代わる方々がレムの名前を口伝えしてくれました。
でもコロナで二年半も中断。その間にはPTAも解散。
やっとお役ごめんかなと思ってましたが、先日、新任の校長先生から連絡がありまして。
以前にも在籍されてた方で、当時レムを覚えていて、また手伝ってほしいと。学校も地域にヘルパーを求める時代なんですね。
こちらも忙しくなりそうです。
うれしいですね、お声かけ頂けると。
ファームにDIYに山歩きに風景写真に。新たに始めた星も頑張らねば。長旅のことはしばらく忘れよう。
とてもじゃないけど仕事してる時間が無い。
早く定年しないと!?
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