NV350 営巣(ベッド)に悩む | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

田中邦衛さんが亡くなりました。

 

88歳、老衰とのこと、公の場に出なくなって10年程経つようです。

 

そういえば2か月前に記事にしたばかりです。

(北の国からでの吹上温泉のシーン)

 

北海道の魅力をたくさん伝えていただきました。

 

ご冥福をお祈りします。

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さて、桜の時期が到来して自然界も春がやってきました。

 

春になりますと鳥たちも動物たちも営巣に励み、子孫を残そうと躍起になってます。

 

 

そんな時期にアレなんですが、自分も営巣について悩んでおります。

 

カミさんと寝る場所、どうしよかと。

 

 

 

すでに一男二女を育てあげましたので、いまさら子孫繁栄どうこうと、そっちが目的ではないのですが。

 

乗り換えるにあたり、次車の寝床の最適な形が決まってません。

 

狭かろうと凸凹だろうと気にせず寝れる自分とは違い、カミさんは安眠に影響しやすいです。 

 

ま、それが普通なんでしょうが。

 

 

寝にくければ旅のお供を断わられそう。

 

営巣が下手くそな雄鶏がパートナーを得られないのと同じ構図になります。

 

 

 

これまでは車のシートのクッション性を活かして、凸凹は専用のクッションで補正して安眠環境を作ってました。

 

箱バンではどうしましょ。

 

何も準備しなくても畳2枚ほどの平らな荷室がありますので、何かを敷けば自分は寝れそうですが。。

 

 

皆さんのご様子を拝読しますと、、

 

ビルダー製ならベッドはもちろんの事、

 

DIYでゼロから作成する方もいれば、

(写真は矢崎化工のHPより)

 

市販のベッドシステムを取り付けられている方もいます。

 

 

今回、自作派の皆さんのベッドの構造を拝読し、市販のベッドシステムの構造もいろいろと調べました。

 

脚の構造こそ多種多様ですが、床面はベースに板材を使ってました。

 

市販であればキャンカーもベッドシステムも板材にクッション材を載せてラバーや布で覆ってます。

 

DIYでも同様にされてる方やクッションマットを挟んだ方もいました。

 

 

ところで、床面にラバーって蒸れませんか?

 

布であってもベースが板材だと痛そうですし。

 

 

ここ数日、リビングのフローリングの上に布団や寝袋で寝て試しています。

 

う~ん。。

 

 

 

 

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