田中邦衛さんが亡くなりました。
88歳、老衰とのこと、公の場に出なくなって10年程経つようです。
そういえば2か月前に記事にしたばかりです。
(北の国からでの吹上温泉のシーン)
北海道の魅力をたくさん伝えていただきました。
ご冥福をお祈りします。
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さて、桜の時期が到来して自然界も春がやってきました。
春になりますと鳥たちも動物たちも営巣に励み、子孫を残そうと躍起になってます。
そんな時期にアレなんですが、自分も営巣について悩んでおります。
カミさんと寝る場所、どうしよかと。
すでに一男二女を育てあげましたので、いまさら子孫繁栄どうこうと、そっちが目的ではないのですが。
乗り換えるにあたり、次車の寝床の最適な形が決まってません。
狭かろうと凸凹だろうと気にせず寝れる自分とは違い、カミさんは安眠に影響しやすいです。
ま、それが普通なんでしょうが。
寝にくければ旅のお供を断わられそう。
営巣が下手くそな雄鶏がパートナーを得られないのと同じ構図になります。
これまでは車のシートのクッション性を活かして、凸凹は専用のクッションで補正して安眠環境を作ってました。
箱バンではどうしましょ。
何も準備しなくても畳2枚ほどの平らな荷室がありますので、何かを敷けば自分は寝れそうですが。。
皆さんのご様子を拝読しますと、、
ビルダー製ならベッドはもちろんの事、
DIYでゼロから作成する方もいれば、
(写真は矢崎化工のHPより)
市販のベッドシステムを取り付けられている方もいます。
今回、自作派の皆さんのベッドの構造を拝読し、市販のベッドシステムの構造もいろいろと調べました。
脚の構造こそ多種多様ですが、床面はベースに板材を使ってました。
市販であればキャンカーもベッドシステムも板材にクッション材を載せてラバーや布で覆ってます。
DIYでも同様にされてる方やクッションマットを挟んだ方もいました。
ところで、床面にラバーって蒸れませんか?
布であってもベースが板材だと痛そうですし。
ここ数日、リビングのフローリングの上に布団や寝袋で寝て試しています。
う~ん。。
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