低温情報が報道されると気が気ではない。
最低気温は日の出直後 に観測されやすく、この時期は朝7時の気温に注目する。
ただし、自分は06:45に自宅を出てしまうので確認できるのは昼になる。
気にしているのは家庭菜園の「ファーム」がある郷里の気温。
たびいくひとさんと同様に気象庁のホームページを覗き、郷里を囲む三つの観測点の気温を見ている。
昨日の -4.2℃(-4.1,-5.3,-3.3の平均)だった。
雪国や極寒の地域に比べれば暖かいわけだが、ファームにとっては結構ヤバい気温だ。
昨年の最低気温の-6.3℃(-5.3,-7.3,-6.3)に十分近い。
この気温が観測されたのは昨年1月23日火曜日だった。
その週末郷里に向かうと漏水を起こしていて大変だった。
古屋は年に数回の凍結に向けた保温対策などしてない。
(親は低温情報があったときは蛇口から細く水を流して凍結を防いでいた。)
昨年の冬は積雪もあって菜園のトンネルも変形していた。
9月には雷でブレーカーが落ちて冷蔵庫が止まってたこともあった。
遠方のファームは常時監視ができないので、気象の急変時はトラブルの発見が遅れてしまう。
困ったものだ。
今朝の気温は +4.9℃(5.8,3.9,5.1)と暖かいらしい。
日曜に二週間ぶりに向かう予定だ。
水道の元栓は閉めて来よう。
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