クリスマス、半世紀前の記憶 | レムの里山紀行

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時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

クリスマスと言えば、子供のころはクリスマスが無かった。  

母方の祖父がクリスマスに亡くなったということで、母はクリスマスはやらない と言っていた。


その祖父について母が言っていたことがもう一つある。

祖父が亡くなった翌年に生まれた私の弟の事を、叔母らは祖父の生まれ変わりだと。

(今朝の連ドラで、幸ちゃんが会長の生まれ変わりと言ってたので思い出した)

その弟は今年49歳となった。


以上の記憶と弟の年齢を勘案すると、今日は母方の祖父が亡くなって50年、半世紀ということだ。


年忌法要の最後は五十回忌。(正しくは昨年か)

これって誰が主催するんだ?

俺?(自分は長女の母の長男)



祖父亡き後、母実家はお一人様の長男と次男叔父と三女叔母の三人が共有名義で相続。

そして長男叔父が亡くなり、二年前に大揉め。

母に代わって話に加わったが、最後は合法的に逃げた。

揉め事なんて忘れたい。。




 
 
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