<あしあと> 桜の協奏 | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

デジカメで撮った写真の整理が追いつかず、一週間遅れでアップします。

 

桜と言えばこんなイメージでした。

(カミさん撮影)

ご結婚の記念でしょうか?

やはり日本を代表する花であり、和服とよく合います。

 

今回は初めて夜桜を見ました。

(レム撮影)

 

堤防に植えられた桜が川面に写り込んでいてとても幻想的でした。

 

ちょっと寄ってみますと、、、

(レム撮影)

ライトに照らされた桜の花びらが可憐に見えます。

 

黄色くぼけてるのはアブラ菜です。

主役の桜を引き立てます。

 

昼間だと、

(カミさん撮影)

こんな感じにカミさんが撮りました。

 

さらに主役とわき役を入れると

(カミさん撮影)

全別の雰囲気になったそうです。

 

私はこういった対比、

(レム撮影)

背景の桜の中に浮き立てることができました。

 

すると今度はカミさんが

(カミさん撮影)

 

別の背景を探してきました。

やるじゃないか。

 

それならと、

(レム撮影)

空の光をバックにしてみました。

透明感が感じられる?

 

と、まあ、背景探しをしながら、桜の見え方を協奏しました。

 

今回もカミさんの勝ちかな。