これまでの人生で、
彼岸の墓参りはほとんどやったことはないのだが、
親が亡くなったばかりだと状況は変わる。
まずは初彼岸の義父、義兄弟と現地で待ち合わせ。
先日も書いたが義実家と実家のルート上に寺があるが、
現地待ち合わせならショートカットで40㌔ちょっと。
現地できづいたのだが昨日は義父の6回目の月命日だつた。
次に父の墓へ。越県して一般道で約70㌔、高速だとかなり遠回りでナビでみる時間差はわずか。一部初めての一般ルートで目指した。ナビ通り一時間半の移動だった。こちらも半年ぶり。
父の墓は父の生まれ故郷にあり、近くには父の姉が嫁いだ姉がいて、その旦那が昨年11月に亡くなっている。父と深い付き合いがあったため、自分は父に代わって通夜や葬儀、納骨に参列した。ゆえ初彼岸も
線香を。
と、墓参りの梯子。
越県のお寺から20㌔30分ほどのファームに寄った。
ふと気づくと、お隣りが人集まりしている。
お隣りは父の50年来お友達が一年前に亡くなり、
一周忌が行われたようだ。訪問は後日とした。
自分の方は親戚が遠くなので、訪ねてくる人が少なくて助かっている。
カミさんの方は近くに親戚が多く訪問客が来るので対応がある。
昨日は三組8人、金曜にも三組の来訪が予定されている。
これでも可能性がある親戚は半分。
兄弟が多く付き合いが濃密だと残された家族も大変だ。
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