いつもと違う朝 | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

難聴になって困ることは色々あるのだが、1番困る事の一つに目覚まし時計に気付きにくいことがある。

もうこれは、仕事の遅刻に直結するゆえ切実だ。

普段自宅では目覚まし時計に気付かなくても家族(主にカミさんだが)が声をかけてくれるので安心である。

ところが、そのカミさんが昨日から実家に行き義父のフォローをしている。

故に朝起きる自信があやしい。

目覚まし時計と携帯とタブの3つをセットした。バイブする携帯とタブは右手とお腹の上に。(出張時の技)

ただ、この技は寝苦しい時には端末がどこかに行ってしまうこともある。故に昨晩はエアコンを強めにしてはだかけに包まって寝た。

あやしい。
すると寒くて4時半に目覚めてしまった。

二度寝は寝過ごす危険もあるゆえ、起きることにした。

一時間半も早いと新聞もゆっくり読めるし、シャワーも浴びれるし、ゆったりできた。

電車も一本早い。コーヒーでなくココナッツミルクを買って新幹線に乗り込んだ。


ただ、午後には睡魔がやって来そうである。




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