難しい表題ですが、これ、今週読売新聞で連載されているテーマです。
孤絶・家庭内事件・第1部介護の果て。
本日は、夫と義母のダブル介護で孤立し追い詰められて事件を起こしてしまった女性について書かれていました。
なんか、切ないですね。
献身的に介護に取り組んでも終わりは見えなくて、その苦労も努力も報われることなく、家族の絆さえ朽ちていく。
同居こそしてませんが4人の親のフォローに飛び回るレムも辛く感じることもしばしば。
幸い連れ添ったカミさんと意思疎通ができて相談しながら何とかやってます。
また、ここブログへ来れば、介護真っ只中のブロ友さんたちと苦労を共有でき、ガス抜きで来ます。
皆様に感謝です。