スマホ集客"ミシルン"のバナー広告表示媒体【主要ドメイン⑤】
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DSPとは、WEB広告のシステムのひとつ。
つまり、DSPは広告媒体ではなく、広告を配信するためのツールです。
WEB上の見た目には、バナー広告と同じなのですが、そのバナー広告を配信（表示）するシステムをDSPと言うのです。
どこにバナー広告を配信（表示）するのかといいますと、
わかりやすく表現しますと、DSPのシステムを持っている会社が提携している様々な情報サイトなどの様々なページに用意されているバナー広告枠になります。
例えば、このアメーバブログの記事の一番下にあるバナー広告のようなことです。
このような場所に配信（表示）されるのです。
また、広告を配信するには、費用対効果を高める工夫をすることが肝要ですので、DSPがその役目を担います。
DSPとは、Demand-Side Platform (デマンド サイド プラットフォーム)の略称で、デマンドとは広告主のことを指しますので、広告主のメリットを最大化するための仕組みということになります。
ミシルンとは、弊社のDSPの名称で、特許取得済みの業界唯一の配信機能をもつシステムです。ちなみに、ミシルンはアメーバブログとは提携しておりませんので、アメブロには配信されません（笑）。
※提携している情報サイトはこちら
私立大学のスマホ集客術☆成功事例☆①
・私立大学様
配信期間： 2014年7月
配信デバイス： PC/SP
訴求商材： オープンキャンパス
目的： 認知最大化
目標KPI： IMP（表示回数） 650万回、CPC（クリック単価） 150円
ターゲット： 高校生、女性
配信手法： セグメント配信、オーディエンス拡張配信
初期設定：
対象ターゲットが限られていたため、『女性×10～19歳』をセグメント配信にてターゲットを効率的に集客。
実施内容：
クリックユーザーの特性をつかんだ上で、配信10日目よりリターゲティング拡張を実施。
結果：
リターゲティング拡張にて低CPM（広告表示単価）、高CTR（クリック率）での配信が可能になり、
IMP：700万回、平均CTR：0.12%を実現。
※ 低CPM（広告表示単価）を実現し、低コストで繰り返し配信することで、ユーザー様に対しての刷り込み効果が生まれます。
ミシルンでは、コンスタントに間接CVs（コンバージョン）が生まれる状態をつくることが可能なのです。