「飽くなき上を目指し、成長し続ける」、「成長が止まることは死を意味する」、「変化し続けなければ生き残れない」、
「常に自己否定をする」、「自己満足は衰退の始まり」、「日々の積み重ねが未来を創る」、「誰にも負けない努力をする」等、
心に刻まれている言葉の数々の一部です。
僕は成長することを強く意識しています。成長に飢えに飢えています。
成長したい、成長(変化)しなければ死んでしまうという飢餓感と危機感の塊です。
なぜ、このようなマインドかというと、成長し続けることでDSPを大きくて立派な会社にして、長期的に雇用を守り、メンバーを豊かで幸せにするという使命があるからです。
それを成し遂げるには、まだまだ成長がぜんぜん足りないし、スピードも遅すぎます。
このままだと戯言で本当に終わってしまう。
そんな中、少なからず、この考え方が合わずに辞めていく人もいます。
僕が思うに、そんなに成長を望んでいない、むしろ成長(変化)を拒み、今に執着、ノスタルジーや固定概念に囚われ、蜃気楼を目指したり、目先の、泡沫の楽園を求めたりします。
否定も肯定もしないけど、生き残り続けるのが難しいし、輝かしい未来を掴むのも厳しいと思う。
あえて矛盾することを言うけど日本にいる限り、色々な意味で上を望まなければ大丈夫?だと思いますが…。
これからも成長するために全力で走り続け、決して立ち止まったり、ノスタルジーに浸ることもない。
上を目指し成長し続け、拡大発展させることが、全ての願いを叶え、全てを癒してくれると信じています。
これは個人にも言えます。
以上、よろしくお願いいたします。
追伸
次回のブログは少しだけ、仕事以外のこと、ありのままの自分を書きます(笑)。