本日、朝礼で話したこと(10月8日) | DSP株式会社

DSP株式会社

終わりのない挑戦と冒険へ

本日、朝礼で二つ話したうちの一つを書きます。

 

愚痴や不平不満、泣き言を言うのはやめたほうがいい。

人はどうしても上手くいかない、思い通りになっていないと、愚痴や不平不満、泣き言を言ったり、仲間と傷を舐め合います。

その方が短期的には気が晴れるけど、長期的には、どんどん自分をダメにし、苦しめていきます。

自分の発した言霊は全部自分に返り、その言葉の通りになっていきます。

だからマイナス・ネガティブ発言よりもプラス・ポジティブ発言の方がいい。

※ちなみにメールやLINEも一緒だよ。

 

愚痴や不平不満、泣き言を言う自分の姿を鏡で見ると、禍々しい酷い顔になっています。

そんな顔では仕事も人生も上手く行くはずが無い。

 

それに僕の知っている限り、成功している人でマイナス・ネガティブ発言している人はいない。

反対に上手く行っていない人ほど、マイナス・ネガティブ発言する人ばかりです。

 

一度きりの人生なら、豊かで幸せな方がいい。そのためには、美しい心が必要です。

美しい心を保つためには、どのような環境や状況であったとしても、明るく前向きポジティブな言葉を発することが大切です。

何故なら、心が全てのことを引き寄せているからです。

 

自分の人生のため、周りの人のためにも愚痴や不平不満、泣き言は言わず、美しい言葉を使い、美しい心を持つことが大切です。

 

以上、よろしくお願いいたします。