どんな時でも | DSP株式会社

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終わりのない挑戦と冒険へ

どんな時でもユーモアを忘れてはならない。

僕はいつもそう思っています。

 

笑う門には福来る、間違いありません。

 

昨日、大幹部メンバーと油そば大盛りライス付きを食べました。

食べ終わった後、二人ともお腹がパンパンです。

そんな状況の中、

大幹部メンバーに、日頃頑張ってくれているので、

食後のデザートにアメリカンドッグを買ってあげました。

呆れられたのと同時に大笑いしていました。

 

また、同じ日に重く緊迫した出来事があり、

僕がいの一番に取った行動はウケを狙うため、

一眼レフカメラを首に下げ現場に向かいました。

現場に到着後、皆の頭に?マークが出ており、

笑ってくれてたのは若干一名だけでした。

最後のまとめにクダラナイことを言い放ち、

多分、どうしようもない奴だと思われ、

皆笑ってくれて良かったです。

 

その後、近くに営業所があるので、

たまには顔を出そうと思い、

ウケを狙い、お土産にバナナを買って行きました。

忙しく殺伐とした状況の中、

営業所の影のボスにバナナを渡したら一瞬ハァ?

というような顔をされ、

それを見ていた一部のメンバーだけでしたが、

笑ってくれて良かったです。

 

僕はメンバーの笑顔見るのが好きだし、

また営業会社だからこそ、

笑顔が絶えない会社を目指しています。

※まだまだ難しいんだけどね。

 

それに人生は色々な事があります。

特に辛いことや悲しいことがあった時、

馬鹿なろうが何になろうが、

勇気づけて笑わせてあげたいと思っています。

このような気持ち、考えになったとのは、

僕が辛い時や悲しい時に、

今の役員やメンバーに助けられたからです。

 

以上、よろしくお願いいたします。