なぜ、会社が急激な成長を急ぐのかというと、
一番がメンバーのためです。
会社を大きくし、
一番を目指さなければメンバーを裏切ることだと僕は思っています。
短期的な目線で考えると、
小規模の少数精鋭だけの方が儲かります。
但し、長期的な目線で考えると、
給料・役職・やりがい等は、
小規模の少数精鋭では限界があります。
例え赤字をを垂れ流したとしても、
勝負をかける時は、
一気に攻めなければなりません。
基本、赤字は大悪ですが、
時には必要な赤字もあります。
それはチャンスを逃さず掴むための攻める時です。
織田信長公は、
桶狭間の戦いが天下統一を目指すきっかけとなりましたが、
配下の武将達が不利だと思い、
籠城作戦進言していましたが、
織田信長公は攻めて出ることを選びました。
だからこそ、あれだけのことを成し遂げたと思います。
もし籠城作戦をしていたら、
今川義元公に滅ぼされていたかも知れません。
僕は今が勝負時だと思っています。
ここを乗り越えればセカンドステージに上がれます。
幹部メンバーには色々と負担をかけているけど、
一緒に乗り越え、
セカンドステージに行きましょう!