価格競争に翻弄されない
皆さんこんにちは、京人です。
吉野家さんがまたまた新しい商品を発売しましたね~。何でも「牛鍋丼」というもので、牛肉の他豆腐としらたきとが入っているらしいです。
もう召し上がった方おられますか?
中々おいしそうですよね。私も機会があったら一度食べてみたいと思います。
さてさて、なぜ牛丼の話をしたのかといいますと、今日のテーマとなっております「価格競争」について話をしたかったからなんです。
実はこの「牛鍋丼」、価格が通常の牛丼よりも100円安い280円という低価格に設定されています。消費者にとっては大変ありがたい価格設定になっています。とくに家庭のあるサラリーマンさんにとっては、毎月お小遣いも少ないと思いますので、強い味方になってくれることでしょう。
しかし、これは大手外食チェーンだからこそできる価格設定なんですよね。実はライバル店である松屋やすき家がこぞって200円台の低価格牛丼を販売している為であり、それに打ち勝つ対策としてはじめられたいわば戦術なのです。
これを、ドロップシッピングに当てはめると、大変辛い状況になることは目に見えています。
何故なら・・・
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