ドロップシッピング 集客キーワード通信 -122ページ目

アマゾンから学ぶ

皆さんこんにちは、京人です。

今日は、大手企業からネットショップの運営方法を学んでみましょう。

学んでみましょう・・・といっても、私はドロップシッピングのコンサルをしているわけではないので、今からお話をする内容もあくまでも情報提供の一つとしてお考えくださいね。

さて、皆さんは、「アマゾン.com」というネットショップをご存知でしょうか?

「アマゾン.com」
http://www.amazon.co.jp/

多分、知らない・・・なんて方おられないと思いますが、ネット通販型の本屋さんですよね。

でも今は、利益率が悪い本ばかりを売っていたのでは商売にならないから、沢山の商品を扱うようになって、総合ショップのような形態になりつつあります。

何でも1000万点の商品があるそうですよ、凄いですね。

実は、私はここを何度も利用させていただいているのですが、アマゾンに訪れるたびに、私が前回購入した商品、または閲覧した商品が必ずトップページに表示されるようになっています。

また、各商品のページへ進むと、「よく一緒に購入されている商品」「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という、オススメ商品の帯が出てきます。

さらにページ下部には、「チェックした商品の履歴」として、過去に購入または閲覧した商品が並んでいます。

これ、いわゆる「ついで買い」を誘導しているわけなんですが、この誘導によって私は何度も「いつで買い」を経験しています。何故なら、そこに私が興味を引く商品が陳列されているからなんですよね。

でも、「ついで買い」をして嫌な思いをした事は一度もありません。何故なら、そこに私が必要としている商品があったからなんですよね。

つまり、これを皆さんの商品ページに導入しましょう、と言うことです。

例えば・・・

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