戦場のメリーポピンズの無駄話 -3ページ目

戦場のメリーポピンズの無駄話

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 ロシア語の授業でね、いっつも週末何したか訊かれるんですよ。まあおれみたいな友達いない人間にとっちゃあ酷な話でね、いっつも「宿題がたくさんあったからやらないといけなかった」とかそんなことしか言えないワケですよ。ほんでもさ、先週末は劇場版のNARUTOを観に行ったので、そのことを話しましたよ。「日本ではもちろん、世界でも有名な日本のマンガの映画を観に行った」って。


 ほしたらさ、それから話題が映画になったの。先生が言うには、日本の映画は高すぎる(実際ヨーロッパとかでは500円くらいで観られるって聞いたことある)から、最近は観てないと。小さい頃は毎週3本は観てたんだと。こっちに来て観たのは韓国映画1本、日本映画1本、日本のアニメ映画1本なんだと。なに、その意外なチョイスwww


 へーなんて思いながら聞いてたら、映画に行かないもう1つの理由に、子どもが観たい映画と自分が観たい映画が合わないんだと。へー、映画って親子そろって観に行くものなのかーなんつって。仲イイなーなんつって。


 そしたらさ、今年は娘たちが「アンナなんとか」って映画の歌をとにかく熱唱するんだと。あー、アナ雪ねなんつって。家でずっと歌ってるんだと。しかも日本語とロシア語の二か国語で。それがうるさくてしょうがないんだと。私はその映画が大っ嫌いだと。なんで嫌いって、顔が嫌いなんだと。


 もうね、超同感しちゃって。おれってメイジェイが歌うアノ歌ばっかりディスってたけど、そうだよね、アイツらの顔が気持ち悪いよね。映画を観らずにディスるのはよくないって頑なに曲ばかりディスってたけど、やっぱ顔が気持ち悪いんです。ちょうど、「めっちゃいいアニメだから!!」って言われて萌え萌え系のアニメ紹介された時に、「うわー……」って思うのと同じ。


 まあそんなこんなで心の中で共感&大爆笑してました。でもアナ雪を熱唱するうら若き10代の女の子ってのはカワイイとは思いますけどね。