戦場のメリーポピンズの無駄話 -4ページ目

戦場のメリーポピンズの無駄話

テキトーに更新していくブログ

 観てきましたよ、映画『NARUTO THE LAST』!!! なんすかねえ、最初の3分で涙腺が緩んじゃって。最初劇画?みたいなタッチでアシュラVSインドラ→柱間VSマダラ→ナルトVSサスケって順に描かれるんだけど、その劇画風の絵が大迫力で。もうびっくりしちゃった。


 その後は「この世界がもし終わるとしたら誰と一緒にいたいか?? もしかしたら月が降ってくるかもしれんぞ!!」っていうイルカ先生の柄にもないようなセリフが3回出てきたり、そんでそれに対してチョウジが「月の代わりに肉が降ってくればいいのに」っていうちょー面白い、ちょー面白いギャグがこれも3回続いたり、まあコレのうちの何回かは「幻術」の中なんだけど、狐につままれたような描写だったな。


 まあね、今回の中心メンバーってのは、シカマル、サイ、サクラ、ナルト、ヒナタっていう、まあおれとしてはまずまずなメンツなんでしたのよ。まずね、シカマルが好き。なんでかっていうと影使うのがカッコイイから。サイも好き。鳥獣戯画がカッコイイから。


 でね、一般的にサクラって相当嫌われてますけど、僕サクラ派なんですよ。サクラ、いの、ヒナタ、テンテンでは確実にサクラだね。その次いの。いのも今回相当エロいボディラインになってて捨てがたかったけど、サクラもかわいくなってんのよ。貧乳は変わらないけど、腰のあたりがムチってカンジ。


 てなワケでね、サクラは戦闘シーンは「怪力」だから面白くないけど、昔はあんなに弱くて性格もドブスだったサクラが、なんと今回「上忍」(←シカマルと同じ。まあ大戦での活躍を考えれば当たり前だけど)になってて、髪型かわいくなってて、うれしかったな。ナルト、サスケ、サクラで口寄せしたときはあの三忍にもなぞらえられたけど、もともとの血統がない分、サクラって本当に頑張ったよ。


 ほんでナルト。こいつは主人公だし、好きも嫌いも言ってられないけど、なんかモテ期が来てんのね。「ナルトせんぱーい」ってモッテモテなワケ。ラーメンの一楽でラーメン食うシーンあるんだけど、右にサクラ、左にいのっていう、「なにキャバクラ?? Julietですか?? おまえいつからそんなにチャラくなったの??」ってwww まあ実際は猪鹿蝶の残りの二人も端にいたワケだが。


 そしてヒナタ。おれは正直ヒナタ好きじゃあないんだけど、まあナルトの嫁になるからしゃあないわな。まあ紅班の残りの2人と仲良くしてても何の徳もないから、ナルト先輩にかわいがられる方を選んでおいてヒナタは正解だったよ。紅班って見事に魅力ないからねwww


 物語はまあいわゆる「奪還モノ」です。映画としては、というか「愛がテーマのドラマ」を作るんだったらこれがイチバン手っ取り早いってことですね。まあ例えていうとルキア奪還、織姫奪還、うーん、どっちかっていうと織姫奪還かな。俺的にルキアはマジで奪還してほしかったけど、織姫はそのままでもイーんじゃあねえってカンジだったから。今回もまあそんなカンジです。


 物語はバリバリ戦闘ってより、「ナルトとヒナタの恋の行方」にスポットを当てたカンジ。まあそれは元から織り込み済みだし、「ヒナタを送っていく? おれが? ヒナタは強いんだぞ!」っていうナルトの鈍感さや、「女の子は一度好きになったら簡単に折れないの」っていうサクラのかわいいけどちょーめんどくさい恋愛観に、ほうほうほう(#^^#)って頷いたりして、それなりに楽しかった。


 まあね、僕としては戦闘に関してはシカマルとサイのが見れればよかったんですよ。2人ともちょこっと戦ったかな。鳥獣戯画はかっこよかったよ。チームに戦闘面白くないのが3人もいるからね。ナルトはなんか新術使ってくれるかなって淡い期待があったんだけど、まあいつも通りのかめはめ波でした。


 サスケの登場シーンはかっこよかったなあ。「あいつがいなければ里を守るのはおれしかいない」って言ってたっけ。ピンチにちょっと出てきて里を救ったワケだけど、サスケがホイホイって助けてくれておかげでカカシの戦闘シーンっていうか忍術が見れなかった。てかカカシ、写輪眼なくてどうやって戦うの??←無理じゃん!!


 スタッフもこだわったんだろうね、サスケとはもう仲直りしてるし、「里を守る」っていうていでいくらでも活躍させることが本当はできたんだと思う。でもそれをしなかったのは、サスケのイメージを崩さないためで、セリフも確か上述したヤツだけだったと思う。その点は凄く評価できるところだと思います。


 ナルトとヒナタの色恋関係も、「ヒナタうぜえな」の裏には意味があったし、振られたと思って落ち込むナルトに「ヒナタとおまえのことなんざ知ったこっちゃねえ!! でもな、おまえは忍だろ!!」ってカツを入れるシカマル先輩は超絶カッコよかったり。まあ「ウザイ」にならない程度の爽やかなww甘酸っぱいww純愛でした( `ー´)ノ


 まあでもね、最後のラスボスとの戦闘シーンはひどかったね。ナルトがついに「九尾モード」=スーパーサイヤ人2になるわけですけど、相手もなんかサイヤ人2になるのね。で、お互い波動砲みたいなの撃ちあうワケ。いやいや、それはやめてけろーでしたよ。なんか血系限界でもいいから忍術考えとけって話ですよ。ナルトは尾獣玉と螺旋丸を相変わらず使うんだけど、相手は名前すらないエネルギー弾を使うの。名前くらい付けようよ。


 なんだろう、最後の戦いはドラゴンボールスパーキングを思い出したね。Zダッシュって「ぐいーん」って相手に体当たりしていくヤツ。しかも月面で。ナルトは人間じゃない力持ってますから呼吸がどうのこうのいうのは関係ないと思うけど、さすがにシカマル、サイ、サクラ、ヒナタはフツーの人間ですから。てかサクラとヒナタ、そんな服じゃあ凍死しちゃうよ~(*_*)


 まあでもね、全体的には良かったと思いますよ。だいたいアニメの映画版に最初っから過度な期待はしていないので。真木よう子の濡れ場が見れると思って観に行った『さよなら渓谷』で乳首こそをは見えなかったけどあまりにもリアルな濡れ場でドン引きして、結局それだけで、1500円も払ったんだから「悪い映画のハズがない!!」って自分にウソをついてまで強引に納得したのを考えると、1500円出して観に行った価値はありましたよ、ナルト劇場版。


 これからドラゴンボールみたいに劇場版が作られていくことがあると思うけど、螺旋丸以外の忍術を思いついてほしいな。マジでNARUTO好きだからコレ切実な願い。ナルトはアシュラの転生者だし、影分身とかもその伏線的なモノだと思うから、三代目火影のヒルゼンが使ってた、小学生だったオレ当時8歳を大興奮させた「手裏剣分身の術」を習得してくれないかな。あれこそ「ニンジャ」じゃん!!!


 まあそれより「スピンオフ作品」に期待した方が、カッコイイ忍術バトルは見れそうです。例えば「カカシ外伝」、「自来也外伝」、「ヒルゼン外伝」そんなところかなあ。自来也とヒルゼンは面白そうだけどさすがに主人公として登場させるとなるとルックスの問題があるとは思うけど……。


 そうだ、次回は多忙を極める旅人サスケの、サクラとのなれそめを知りたいな。あのサスケがケダモノになったってことでしょ?? サスケって壁ドンとかしてそう。「サクラ、おれはお前にもドンしたい……」「サスケくん……私にドンしてぇ♡」「万華鏡写輪眼!!」ってカンジかなあ。いや、別に下ネタとかじゃあないんで。下ワード一個も書いてないんで。


 まあとりあえず来年にまたなんかあるみたいなんで、それまで待ちます。