ついに黒服物語終わっちゃいました。いやー、最後の最後まで、飽きさせない。とにかくね、山本裕典演じる原田さんがかっこよすぎるんですよ。みんなに恨まれながら、スパイやって全てはJulietのためだって。
ホストクラブ桜蘭ナントカにも出てたのかな、山本裕典。前は山本裕典の、アノキラキラしたカンジ、なんだろう、バラとか咥えてタップダンスで近寄ってきそうなカンジがニガテで、むしろ嫌いだったんだけど、今回の原田さん役、とてもよかったと思う。おれ演技のうまい下手はよく分からないんだけど、とにかくよかった。
今回のこの黒服物語、主役がまずジャニーズ。別にジャニーズだからって偏見持ってるワケじゃあないんだけど、ジャニーズってやっぱりデカイから、新曲ついでに抜擢したのかなーって最初思いましたよ。それがまあ、世間知らずな彰から男前の彰までうまく演じ切って。すごいと思った。うまい下手は分からないけど。
そしてAKBね。これは正直かなり偏見持ってましたよ。でも、途中から全然そんなこと気にせずに見ることできたし、ミキさんは途中で彰の心強い仲間になったからね。
アヤノさんは……実はJulietのキャストでは正直言うとアヤノさんが一番お美しいと思うのですが……笑 アヤノさんもね、ただタマキのことが好きすぎてしょうがないっていう乙女設定。よかったねえ。タマキ演じた要潤だけど、最初のうちは「もしかしたら要潤??」ってくらいで、完全にチンピラになりきっていましたよ、要潤。
最終的には店長も原田さんも、タマキもアヤノさんも、そしてもちろん彰もハッピーっていう終わり方だったけど、続編を期待させるような、「彰追放」みたいなのがなくてほっとした。だって続編作ってもこれ以上に面白く作ることは不可能だし。
最後、お客さんが改めてリニューアルオープンした「New Juliet」に入ってくるシーンなんだけど、お客を出迎えるキャバ嬢の中にアヤノさんも笑顔で加わってて、いいなあって思ったね。
もう彰の「夜の魔法をお客様に」っていうクッセーセリフを聞けなくなると思うと悲しくなるけど、『黒服物語』はおれがこの4・5年見たドラマの中では間違いなくイチバン。いや、そもそもおれドラマあんまり見ないし、もしかしたら今まででイチバンかも。『半沢直樹』と張るかなーってくらい。
でもねえ、彰を応援するからってセクゾを応援する気にはさすがにならないね。セクゾって名前すごくね?? もし噛んで「セクジョ」なんて言おうもんなら「セクシー女優」ってことになるんでしょ??
どうせ黒服物語を越えるドラマは早々に出ないので、もう一時はドラマは見ません。