大砲の字「熕」を彫ったら、現代の情報戦に通じる話になった件 | 音型が彫る

音型が彫る

私の名は、雨垂れ石を穿つ音型
篆刻とか
書きものとか
掛け軸とか
小物作ったり
好きな時に好きな事をする
勝手気ままな

どうも、音型(おんけい)です!
今回は、

大砲を意味する国字「熕(おおづつ)」を篆刻しました。

昔の武器の字なのに、

現代社会にも通じる話があるな、

なんて思いながら彫っていました。

 

現代の「熕(おおづつ)」って何だろう?

「熕」が意味する大砲、

今はもう戦場で使うものではないですよね。

なんて思っていたら、

「文春砲」とか、

情報の「大砲」ってまだまだ現役じゃないですか!

情報の威力が大きくなればなるほど、

それは「熕」に値するのかな、

なんて考えていたら、

ちょっとこの字を彫るのが面白くなってきました。

…って、

これは僕が勝手に「熕」を面白がっているだけかもですね(笑)。

 

制作裏話!愛くるしい「火」の字

制作中、

特に気になったのは「火」の字です。

金文の「火」って、

いろんな形があるんですよね。

どれもどこか、

への字口の垂れ目みたいに見えて、

なんだか愛くるしいんです。

大砲の字なのに、

こんなに可愛らしい要素が含まれているなんて、

面白いですよね。

そんなことを思ったり思わなかったりしながら、

ニヤニヤ彫っていました。

 

大砲の字に潜む「火」の愛嬌

この「熕」という字から、

強力な「大砲」のイメージだけでなく、

そこに宿る「火」の愛嬌も感じてもらえたら嬉しいです。

力強さと可愛らしさのギャップ、楽しんでみてください!



・作品情報

生成AIさんにイメージを作ってもらいました。


映画のワンシーンみたい・・・( *´艸`)