どうも、音型(おんけい)です!
今回は、
木目を意味する国字「𥄢(もくめ)」を篆刻しました。
「木」と「目」、
このシンプルな組み合わせに、
深い意味を感じながら彫りました。
本物の木に触れたいなぁ…
年輪が刻まれた切り株や、
歴史を感じさせる日本家屋の柱に浮かぶ木目模様。
自然が作り出す美しさは、
いつ見ても飽きることがありません。
でも、
最近は“木目調”の建材や家具ばかりで、
本物の木に触れる機会が少なくなってきた気がします。
やっぱり、
温かみのある本物に触れていたいな…なんて、
少しセンチメンタルな気持ちになったりします。
制作中に感じた「𥄢」のシンプルさ
「木」と「目」が合わさったこの字は、
文字通りの意味で、
説明いらずの写実性があります。
シンプルで力強い。
僕は、
この素直な文字の形に惹かれました。
篆刻では、
複雑に解釈されることも多い金文の書体ですが、
「𥄢」に関しては、
自然が刻んだ模様をそのまま写した、
もっと単純で素朴なものなんじゃないかな、
と思いながら彫りました。
自然が刻んだ模様を、一文字に
自然が長い年月をかけて作り出す木目。
その美しい模様を、
この一文字にぎゅっと込めました。
どうぞご覧ください。
・作品情報
- 印影:
- サイズ:6mm、白文
- 書体:金文風
- 動画:
- 通販サイト:「繪驗房」音型の通販サイト
生成AIさんにイメージを作ってもらいました。

