都内は少しずつ物資が戻ってきましたね。
元々地震による物流の滞りとパニック心理の問題なので、少し時間が経てば戻るものですが。コンビニ・スーパーでもカップラーメン、米、パンなんか並んでますね。もうじき平常になるでしょう。

直近の「飢えの恐怖」を買い溜めて満足させた人も、まだまだ「逃げられない恐怖」を持っているようで、被災地に回さなければいけないガソリンを休日を使って買い溜め。何をしているか分かっているんでしょうか。津波も無い所で何を想定してるんでしょうか。

一方、全国で起きているのは「万が一」への備えを強化する動きです。懐中電灯や乾電池、ラジオ、折りたたみ自転車などが品切れ状態のようです。これは少々パニックが入っているとはいえ、今までなめていた防災に対する意識が一気に上がったということでしょうか。

これから東北の被災地の支援が進めて行かなければならない中で、2005年の衆院公聴会の答弁が今回の大震災の被害を「怖いくらいに当てている」と話題になっていたりもします。

衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)
http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html

この方、最悪を想定してものすごい恐ろしいことを言ってます。浜岡原発がチェルノブイリ型暴発⇒日本中に放射能汚染⇒東京に直下型地震⇒高層ビル倒壊⇒首都喪失まで行ってます。この最悪の最悪まで行って無くても、その前段階の答弁なんかはまさに今回の事を言っているかのようです。

今回の福島第一原発は格納容器もあり、チェルノブイリ型の大量放射能拡散には至らないと当初からみられていますから、上記は無いのでしょうが、首都直下型地震の際に怖いなと思うのは以下の一節。

で、まあ超高層ビルは最近の都市再生というような政策によってどんどん建てられておりますけれども、まあ最近の超高層ビルは制震装置というようなものを備えて揺れを抑えると言われておりますけども、まだ実際の長周期強震動に洗礼されたことがありません。

ですから万全かどうかは分かりません。まして例えばバブル期にコストを切りつめて建てられた超高層マンションなんてのはかなり危険性が高いと思います。

最近はシミュレーションなんかも行われておりますが、上の方の階はですね、非常に大きく揺れ、予想外に大きく揺れまして、家具の滑動、滑って動く、ピアノとか家具とか大きなテレビとかがもうすーっと滑って、思いがけなく上に住んでいる人を押しつぶすというようなことで被害、人的被害も起こり得ます。

さらには致命的な、構造的な被害も生ずるでしょうし、また設備がやられますのでエレベーターが動かない、水が出ない、トイレが使えない、ということで上に人が住んでいられない。

ですから、超高層マンションやなんかが林立して、非常に都市空間が有効に活用されていると思っていてもですね、その地震の場合には結局住民は全部下へ降りてきてブルーテントを張って、地べたで避難しなければならないということが起こり得ます。さらにはその構造物自体が損傷するかもしれない。


今回の地震時に僕は免震構造の高層ビルの4Fにいましたが、ものすごい揺れでした。これがもっと上だったらもっと揺れていたのでしょう。エレベーターも止まりましたし、実際首都に地震が来たら高層マンションの上の人たちは暮らせなくなるかもしれませんね。。。


大震災に伴い津波による大量の死傷者、被災者の方々には本当に心が痛みます。
ちょっとの停電や寒さ、商品の少なさに文句を言っているどころではありません。
本当に生きるか死ぬかの瀬戸際に居る方々に早く物資が行きわたって欲しいと願うばかりです。

一方で、今最も世界からも注目され、また日本中を震撼させている問題は福島第一原発の行方でしょう。「目に見えないものの恐怖」というものがいかに人々の冷静さを失わせ、ヒステリックにさせてしまうのか、まざまざと見せつけられます。

事実、福島第一原発周辺30km位までは下手に外にいると強い放射線を浴びる可能性があり、待機、退避というのには合理性があります。マスクも必須でしょう。更に問題が深刻化すれば、家を捨てて福島を出なくてはならなくなるでしょう。この日本に永久に立入禁止の地域ができてしまうかもしれません。

それに対して200kmも離れた東京で大騒ぎしている人が多いのに、人の弱さが見てとれます。
何だか分からないけど怖いのです。「最悪の事態」が起こったら東京だって危ないじゃないか、周りだってみんな避難している、「最悪の事態」が起きないと言えるのか、という感情論です。恐怖です。

簡単にいえば、マスコミに踊らされているのがこういう人たちです。「最悪の事態」が何なのか?も説明できません。「通常時の50倍」「メルトダウン」こういった言葉に踊らされていて、自分で誰からのどの情報を、どの数字を真と考えて何をすべきか、そういう考え方ができない人達です。

できないならできないでそれはいいと思います。とにかく不安だったらそれで鬱になってしまうより、安全だと思う場所に行って満足すればいいのですが、安心したいがためなのか、こんな場合もある、あんな場合もあるなどと妄想を始めて周りに伝播させようとします。元はマスコミで踊っているだけなのに。

政府の言うことは信用できない、何か隠しているのでは?などと疑心暗鬼になり、その一方でマスコミのヘッドラインを鵜呑み、わけのわからないデマに大騒ぎ。最近のトピックは「ヨウ素」らしいですね。ワカメを食べたりイソジンを飲んで予防するのだそうです。完全にヒューズが飛んでますね。

また、主に外資系企業では、外国人の海外脱出が相次いでいます。
確かに、本国から「退避勧告」が出ていたりして、海外から見れば地震来るわ津波来るわ原発壊れるわで、本国に居る家族なんかがいたら「帰ってきなさい」でしょうからしょうが無い気もします。東京に居るガイジンからすれば、TOHOKUの横はKANTO(≒TOKYO)ですしね。

放射線うんぬんで騒いでいる人はともかく、こういった外国人が出て行ってしまうことで、外資系のビジネスは大きく停滞することになります。外のお金を日本に持ってきて活性化させるはずが、お金を戻して撤退してしまうかもしれません。この事も含め、復興費用の捻出方法だとか、日本経済がどうなってしまうのかの方が個人的には心配です。
 
こんな記事。

米プライベートエクイティのアドベント、日本のオフィスを3月末で閉鎖へ


[東京/ロンドン 9日 ロイター] 米プライベートエクイティのアドベント・インターナショナルは9日、日本のオフィスを閉鎖すると明らかにした。
 関係筋によると、閉鎖は3月31日付。同社は12月に600億円のファンドを清算し、投資家に資金を返還していた。
 同社スポークスマンは電子メールを通じ「われわれはアジアでの戦略について、投資家と長期にわたり詳細な議論を行ってきた。その結果、日本のオフィスを維持し、日本に焦点を当てたファンドを運用する上で、われわれの投資基準を満たす十分な取引ができないとの結論に達した」と述べた。


正直業界が違うので上記の会社は知らなかったのですが、他人事じゃない話です。
日本に投資機会が無いという話は不動産ファンドの業界でも言われていることなのです。
ファンドを組成してカネを集めたものの使いきれない・・・。

日本ではお金が流れていないような感覚ですね。
私はHSBCプレミアというサービスに登録しています。
HSBCというのは、Hong Kong Shanghai Banking Corporationの略で日本語では香港上海銀行です。
要はこの銀行に口座を作っているということなのですが、この口座の使い勝手について書きます。

たくさんお金を預けなければいけないこともあって、その対価のメリットというのはあります。

・プライベートバンカーがつきますので、いつも同じ人に電話一本で対応してもらうことができます。
・ゴールドカードレベルのマスターカードが年会費タダで発行され、空港でラウンジとか使えます。
・国内振込手数料はタダ、海外送金も月1回はタダです。
・世界どこでも金を下ろせたり、香港に口座を作るのも簡単にできちゃいます。
・この日本で得る「プレミア」ステータスは海外でも同じらしい。

ただ・・・そんなに頻繁に海外に行くわけではないので、ラウンジとか海外でカネ下ろせるとかは
そこまでメリットを感じないんですね。クレジットカードもUAのカードでマイレージを溜めてるし・・・。そうなると国内で通常時の使い勝手が気になるわけです。

振り込み手数料タダなのはいいです。が、新生銀行で同じサービスがあってそちらをメインで使っているので一番他行と差別化ができているのは海外送金の所でしょうか。でも一回も使ったことないです・・・。では何に使っているかというと決済口座ではなく運用口座として投資信託とか買ってます。

でもこれも・・・、手数料なんか気にしないお金持ちが多いのか高コストなのか、購入当初の手数料が
他の銀行・証券と比べて高いんですよねぇ。最初は必要経費とか思ってましたけど、やっぱり無駄かと。プライベートバンカーもうれしいんですけど、それよりWeb経由で操作できるようにして欲しい。

何よりこの口座に不満なのは、投資信託の売買をWeb経由でできないことです。
昼休みにPCから購入、ってことができません。電話して延々バンカーのコンプラの文言を聞かされて、
目論見書が変更されていたら現物を取りに行くか郵送を待たなくてはなりません。ありえない。。。

更に今日発見してしまったのは、送金限度額がデフォルトでゼロに設定されていて、変更するのに
書面を郵送しなくちゃならないこと。どこまでアナログなんでしょう・・・。

一時期、橘玲の本などに影響を受けて香港に海外口座を持ちたいと思い、いろいろ手配したことがありました。弁護士からのサインが必要だったり大変で、結局面倒で断念しました。でもHSBCに口座があるおかげで、バンカーにお願いして一回書類にサインに行くだけであっさり開設できてしまいました(でも使ってない)。

海外に頻繁に行く人や海外暮らしが長くなりそうな人にとっては結構なメリットが感じられるのかもしれませんね。D氏の口座は、投資信託が買われっぱなしで放置です。

1週間ほど前の話ですが、不動産ファンド株の株式売買の記事が出ていましたので備忘録。

米ファンドのエートス、シンプレクス完全子会社化へ

米大手不動産ファンドのエートス・キャピタルは28日、同社が半分の株式を持つ国内不動産ファンド会社のシンプレクス・インベストメント・アドバイザーズを完全子会社化する方針を固めた。約100億円を追加出資し、米ゴールドマン・サックスから残り半分の株式を取得。銀行団との間で約1500億円の融資の長期借り換えでも大筋合意した。日本の不動産市況は底を打ったとみて、積極姿勢に転じる。

で、このシンプレクスという会社と創業者の三上氏がどういう会社と人なのかまとめてみますと、


シンプレクス

 2002年:   ソロモン・ブラザーズ出身の三上芳宏氏が創業
 2007年3月:  売上444億円、営業利益149億円、運用資産残高(AUM)6,221億円に成長。
 2007年11月: GS、Aetos(折半)によるTOB(21.5万円/株)成立。マザーズ上場廃止、1,560億円。
 2010年3月: 決算で379億円の純損失、1,500億円のリファイナンス。GS持分をAetosに譲渡、Aetos100億円追加出資

三上芳宏氏

 1981年 早稲田大学政治経済学部卒業
 1984年 早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了、シティバンク入社
 1987年 ソロモン・ブラザーズ入社
 1993年 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券 マネージングディレクター
 1997年 シンプレクス・リスク・マネジメント(現シンプレクス・テクノロジー)代表取締役
 1999年 シンプレクス・アセット・マネジメント代表取締役就任
 2007年 GS及びAetosに保有のシンプレクス株(29%)を譲渡

ちなみに当時のソロモンブラザーズというのはまさに「ウォール街の王」として絶頂を極めていた会社で、まさにこの時に、後のサブプライム問題の元になる「証券化」の技術が開発されました。

ジョン・グッドフレンドを筆頭に、ジョン・メリウェザー、日本人では現マネックス証券社長の松本大、明神茂など今では伝説と言われる人たちが「債券数学」を武器にアービトラージで稼ぎまくっていた時代です。「ライアーズポーカー」のマイケル・ルイスもこの会社にいた時です。

しかし、単純に考えると、1,560億円の1/3をキャッシュアウト・・・500億円を手にしたわけですよね。
その後どこで何をしているかメディアからは分からない所を見ると、あまり派手な事はしていないようです。「カネ儲け」という意味ではホリエモンより遥かに成功している人ですね・・・。
いやー、いるもんですねこういう人も。

http://media.yucasee.jp/posts/index/6802?oa=ymr6025

 「三日で3億稼いだけど質問ある?」という投稿がインターネット掲示板にアップされ、ちょっとした騒ぎとなっている。手元資金3000万円あまりをCFD(差金決済取引)でレバレッジ50倍にして原油に突っ込んだ結果だという。

 投稿主は26歳男性で自称「26歳普通のリーマン 二流私大卒」としている。取引画面では3億2200万円余りとなっている。レバレッジ50倍で、原油を取引し、19勝1敗だったという(取引履歴も同時にアップ)。

もともと2ch ViewerというアプリでiPhoneで見たんですが、確かに証拠の画面がアップされてますね。。。現在3億円で、もうひと勝負して20億円を目指し、勝負に勝ったらお城を買うんだそうです。ぶっ飛んでますね。

「ジェイコム男」として名を馳せたBNF氏も、誰よりも早く、他の人が「これ本当か?」と確認作業をしている間に、あらゆるネット証券から最大のカネを借りて全部突っ込むという、ある意味「壊れ方」をしていたからこそ、結果が出たのでしょう。

まぁ、同じ壊れ方をしている人のほとんどは全財産を無くしていたりするんでしょうが…。

自覚はできないのでしょうが、自分が一体どこで「壊れ」ているのか、それは換言すれば一体どこが人より突き抜けている部分なのか、知ることができればいろいろと成果が出せるのかもしれません。

→ちなみに、3億の話は業者が仕掛けた偽造であることが濃厚に。
Facebookを始める人が増えてますが、結構前から始めているD氏が良く聞かれることは、

「Facebookをどう活用すればいいの?」

と言うことです。同じ質問はTwitterについてもあります。
Twitterについては以前このブログでも書きましたが、Facebookについては書いてません。
と言うのも、この質問が不思議だと思うからです。

たぶん、「Facebookを始めるからには何かやらなきゃ」と自動的に思っているのでは?
別に頑張って「活用」する必要も無いと思うわけです。
単に友達がつながっていろいろ見れて面白いな、でいいと思います。

「Facebookってそもそも何?」

という質問も良くあります。これに関しては、「Mixiと同じだよ」と答えてますが、
何故かピンと来ないようです。でも実名で登録しなきゃいけないし、英語だったり
いろいろ違うんでしょ?といろいろ警戒していたりするのです。

日本人の登録が増えるにつれ、「Mixi的」な登録も増えてきましたね。
日本人が少なかったころは、海外に倣って顔写真もほぼ100%でのっかってましたが、
最近登録した日本人は載せなかったり子供の写真にしたり他の写真にしていたり。

ディープに活用しようとすればいろいろとあるわけですが、自ら発信したり新しい
モノを使ってビジネスをしようという、アウトプット志向の人にとってより使い出の
あるシステムですね。

例えば「ファンページ」というものがありますが、いわばFacebook上のホームページ
みたいなものです。匿名ベースが多いブログと違って、実名ベースのリアルにより近い
世界で発信していくための、また違ったツールになりえます。

Facebook上で使えるアプリを開発したりするのもいいでしょうし、ゲームの提供は
既に活発に行われているといいます。(自分はやらないので詳しくないですが。)
バーチャルでありつつよりリアルに近いSNSの活用法はこれからまたどんどんと
生まれてくることでしょう。またその期待感が高い時価総額になっているのです。
かなり詳しく記事になってますね。ロイターより。

モルガンS不動産ファンド、大型物件のローン返済困難との見方も=関係者

[東京 17日 ロイター] 複数の業界関係者によると、米モルガン・スタンレーの不動産ファンドが保有する東京都内の大型物件2件のローンが夏までに返済期限を迎える。期限までに返済できない場合、物件を売却する権利が同ファンドからローンの貸し手に移る見通し。
 レバレッジを効かせて取得した物件だが、取得後に不動産価格は大幅に下落しており、ローン返済の行方に業界関係者は注目している。
 モルガン・スタンレーは08年までの世界の不動産ブームに乗り、大型物件を積極的に取得したことで知られるが、日本でもモルガン・スタンレー不動産ファンド(MSREF)を通じて複数の物件に投資した。
 そのうち42億ドル規模の「MSREF V」ファンドが04年に1400億円で購入した品川グランドセントラルタワーについては、ローンの返済期限が4月15日に迫っている。また、88億ドル規模の「MSREF VI」ファンドが08年に1180億円で取得した千代田区内幸町の新生銀行旧本店ビルも7月にローンの返済期限を迎える。
 「MSREF V」ファンドは、品川グランドセントラルタワーの融資のリファイナンスを07年に実施しており、その際、モルガン・スタンレーが2780億円の商業用不動産ローン担保証券(CMBS)を組成した。
 現在の物件価値は融資額を大幅に下回っており、アナリストや業界関係者は、ローンの返済や借り換えは難しく、ビルの売却権はファンドがローンの貸し手に移譲するとの見方を強めている。米商業不動産のシービー・リチャードエリスによると、どちらの物件も07年のピーク時に比べ、価格は6割程度まで下落している。
 業界関係者によると、プライベートエクイティのブラックストーン・グループは品川グランドセントラルタワーに関わるローンの最劣後部分を保有しており、「MSREF V」ファンドが4月にローンを返済できなければ、返済期限後の7カ月間、物件を売却する権利を持つことになる。
 一方、ドイツ銀行は「MSREF VI」に対し、927億円のローンを提供しており、新生銀行旧本店ビルの貸し手となっている。ただ、727億円分をCMBSの形で他の投資家に既に売却している。
 「MSREF VI」ファンドは昨年、全日本空輸から07年に取得した13のホテルのローンが満期を迎えた際、借り換えを実施し、現在も物件を継続保有している。


詳細かつ正しい情報ですね。

分かりにくい所を補足しますと、モルガン・スタンレーと言っても「不動産ファンド」を組成して不動産を買う部署と、不動産を買う人にローンを貸し出す部署とがあります。前者は不動産を買う時にローンを借りる側で、後者はローンを出した後にそれらのローンを裏付けとした証券化商品「CMBS」を組成する所です。

格付け会社のホームページやレポートを見れば分かることですが、品川グランドセントラルタワーはJLOC 40というブランドで投資家に販売されており、新生銀行旧本店ビルはJ-CORE 15という商品名で売られています。投資銀行の大活躍していた時の証券化商品でいずれも完売しています。

これらがどう処理されていくかも、今後の不動産金融業界がどうなっていくのかを占ううえで注目です。
イングランド・ウェールズで2009年に生まれた子供につけられた名前のベスト3は以下だそうです。

<男の子>
1位 オリバー
2位 ジャック
3位 ハリー

<女の子>
1位 オリビア
2位 ルビー
3位 クロエ

*英国立統計局調査によるもの

日本と対照的に、英国の両親は分かりやすい名前の方が社会に出たときにメリットがあると信じているのだといいます。最近の日本の子供の名前は漢字を見ただけでは読めないものが増えているみたいですが、全く別の感性なのですねー。

ちなみに、中国では「王」「金」等の主要な名字がかなりの割合を占めるため、学校でも名字だけで人を呼ばずに必ずフルネームで呼ぶらしいですね。日本でも山田とか田中とか多いでしょうけど、クラスに2人いるかどうかくらいですけどね。

日本でかつて子供に「悪魔」という名前をつけようとして問題になったことがありますが、海外で同じような事件ってのはあるんでしょうか?それとも自由を重んじるリバタリアンとかは「人の勝手」と気にしないんでしょうか?気になる所です。

名前は人生を決めるような気もしますが、個性のある名前を嫌う英国の価値観は良く分かりませんね・・・。
史上最短7戦目での世界王者を目指し40戦無敗の無敵の王者に挑んだ井岡が見事に5R KO勝ちで戴冠しました。

正直、キツイだろうと思っていたのですが、堂々とした戦いぶりでした。これはホンモノです。スターになりそうです。

実況のアナウンサーが言っていたのですが、井岡の同世代は斎藤祐樹、福原愛、サッカーの香川、体操の内村などキラ星のような人間の多い世代です。

この世代に共通しているように思うのは、変な緊張をしないこと。昔の日本人って、何か「背負ってる感」があって自滅することがありましたが、この世代にはそれを感じません。

まさにゆとり世代の彼らのはずですが、実は期待できる世代なのかもしれません。やっぱり若者を大切にする国でないと!

相変わらず調子が悪い中、アドレナリンを分泌させてくれた井岡君、ありがとう!