何気にショックを受けました。

別にファンでも何でもなかったんですが、なんかたった24歳で、芸能界の中で、孤独だったんだろうなーと思うとなんかかわいそうで。

でもこんな人の心の中を探る一番の手がかりがブログだったりして。
直前まで恋愛の悩みを吐露していて、それで死ぬことはないのに。それ以外の芸能活動はその恋愛の悩みと比べて彼女にとっては価値を持たなかったんでしょうね。

その彼女への思いをいろんな芸能人が吐露するのがまたブログで。
それをそのままなぞって記事にしてるのって記事ともいえませんね。
でもこの「記事」がYahooやブログやSNSの横に並んで出てくるからそれで情報を知ったりしますね。

孤独な経営者が自由に叫べるのがTwitterだったりして、こういったブログ、Twitter、Facebookというのは完全に生活に溶け込んでいて、人の心境がよく出てくる場所になってますね。
決して芸能インタビューでは出てこないものが良く見える場所。

ブログへのファンのコメントは支えにならなかったんでしょうかね。
コメントは逆に刃を向いてくることもあるから、ならないのか。

いやーなんかかわいそうです。
一方で人の心とここ数年で出てきたWeb Toolの親和性について思いをはせるのでした。
D氏はワンルームマンションを3つ保有しております。

表参道 徒歩5分 15平米
中目黒 徒歩3分 18平米
麻布十番 徒歩2分 25平米

好立地を安目に仕入れて利回りを高く取ることを基本戦略としています。
その結果、築年は古くなります。新耐震基準以上であればよしとしています。

基本はブランド駅の駅近です。賃料は高めで下落リスクを取る代わりにテナントの質を確保し(高い賃料を払える人)、賃料保証や賃貸管理のコストをかけないことで利回りを上げます。

仕入れた当時は金融環境が悪く、どの銀行も2割は頭金(エクイティ)が必要でした。
住宅ローンも無く他に不動産投資もしていなかったD氏はその点で優位性がありましたので、
比較的良い値段で仕入れることができました。

現在は頭金は1割で済みますが、プチバブルに向かっていた2000年代半ばは1円も無くても買えました。
その時期にリスク無視で借りまくって、一介のサラリーマンが3億円、5億円、10億円借りてそれだけを元に書いているのが「1年で3億円資産を作る方法」みたいな本です。

10億円という突き抜けた借りかたをして有名になったのが金森重樹という人ですが、実際に会った人によると相当変わった人らしい。「カネ儲けが全て」を公言しているらしいです。メルマガとか著書だとそこまでは感じませんがね。

話がそれましたが、1棟でなくワンルーム、新築で無く中古、地方でなく都心、など論点は山ほどある中で、上記のような戦略を取って来ていますが、もちろん失敗や苦労も山ほどあります。

例えば、売主とテナントがグルだった、滞納したテナントの電話が通じなくなった、空室期間が3か月続いたなどなど。それをどう乗り越えて来たか、ワンルーム投資を始めたばかりの友人にちょこっと話してみたところ、面白いのでセミナーにでもしようと盛り上がりました。

自分の経験と視点を元に、6月くらいに一度試しに開催してみようかなと思います。
ご興味のある方は直接ご連絡ください。まー懇親会にしちゃうかもしれないけど。
みなさんご存知のこの突然の発表、賛否両論ありますが、ついに出た首相パフォーマンスですね。


浜岡原発、全面停止へ…首相が中部電力に要請
読売新聞 5月6日(金)19時13分配信

菅首相は6日夜、首相官邸で記者会見し、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)のすべての原子炉の運転停止を、海江田経済産業相を通じて中部電力に要請したと発表した。

 理由として、静岡県を中心とする東海地震の発生確率が高いとされる中、防波壁の設置など津波対策強化の必要性を指摘した上で、「国民の安全と安心を考えた。重大な事故が発生した場合の日本社会全体の甚大な影響もあわせて考慮した」と説明した。中部電力も首相の要請を受け入れる方向だ。

 浜岡原発は、4、5号機が稼働中。点検のため運転を停止中の3号機は、東日本大震災の影響で運転再開を延期していた。1、2号機は運転を終了している。経済産業省原子力安全・保安院は6日、浜岡原発の防波壁など津波対策の実現には2~3年かかるとの見通しを示した。

 首相は、浜岡原発が東海地震の震源域内にあることを指摘した上で、「文部科学省の地震調査研究推進本部の評価によれば、30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%と極めて切迫している。防潮堤の設置など、中長期の対策を確実に実施することが必要だ」と強調した。中部電力への停止要請については「指示、命令という形は現在の法律制度では決まっていない。中電に理解してもらえるよう説得していきたい」と述べた。


ポイントは、これが「超法規的な要請」であり議論を巻き起こすこと必須なことを見越した上で突然に発表し、電力会社に決断を迫るという方法を取ったことです。
論点はわかりやすい。「安全と経済どっちが優先?」です。

これはまさに大衆迎合のパフォーマンス。突然電力会社に決断を迫るやり方が、無い無いといわれてきたリーダーシップがあるように錯覚させます。そして、自分で何も判断できない、マスコミに踊らされる大衆こそが「最悪の事態」を恐れ無条件に「安全」を支持することを見越しています。

識者やリバタリアンが「合理的」なことを言ったとしても意味はありません。TwitterやBlogで吠えているくらいです。「管首相の決断を支持します」何て宣言があちこちから出てきたのも初めてでしょう。一体誰がこの知恵を首相につけたのか。田中真紀子更迭で困った小泉が北朝鮮訪問したようなインパクトです。

更にこの「要請」が周到なのは一応「廃炉の要請」ではなくて「停止の要請」であり「中長期の対策」ができれば復活も可能な形だということです。状況の変化によっては「再開宣言」などでもう一粒政治的においしい機会もあるかもしれません。

これができるんだったらもっとその能力を生かして大衆迎合的に支持率を上げて政策を実行してほしいものです。1,000円高速、子供手当も地震を口実に止められました。財政改革も本気なら地震と原発をネタに国民感情を煽り、実現してほしい。それを期待させるほどの一手だったと思います。
ヤフーオークション(通称ヤフオク)で、Apple製のキーボードとマウスを売りました。
その額1,000円。

いつも思うのですが、オークションで競り落とすと高く買った気になって、売れると安く手放した気になるのはなぜでしょう?いや、買うときは安く買ったなと思っても、売るときはいつも安く手放した気分になります。

今回も手続きして梱包して発送して・・・という一連の面倒な作業を考えると、手間賃だけで1,000円分以上働いている感覚です。でも、もしオークションでニーズがあるなら、捨てるよりはマシだしエコだし・・・と理由をつけてはいますが。

ちなみに、同時に出品して今回札が入らなかったのは、Bang&Olfsenの電話機。ブルーの機種でカッコイイデザインなんですけどね。誰か要りません?
また半年振りのこのシリーズです。
リーマンショック後から定点観測している為替ですが、どうなったでしょう。


    ここ10年の      2008年           2009年       2010年 2011年
通貨  最安値 最高値  10/10  10/24  12/5    1/15  11/26  10/8   5/8
----- ------  -----  ----- ------  ------ ------ ------  ------  ------
USD    88   135    100      95    93     89     87    82    80
EUR    90   170    135     119    118    117    130   114    115
GBP   130   250    170     150    136    130    143   130    131
AUD    55   110    66      58     60     59     79    80    86


約2年半前にドルが100円だったことに改めてため息をつく人も多いのではないでしょうか。
たった2年半で円に対してドルは2割価値を下げたのです。
D氏の予想、1ドル80円も現実のものとなりました。地震直後は76円台にもなりましたね。

一時的な動きは投機筋に任せておけばよいですし、FXでボラティリティ(変動率)に賭けて楽しんでいる人にお任せですが、長期的にどうなるかです。

このシリーズを始めたときにドル安を予想したのは、戦費が嵩む戦争を2つも続けている上にリーマンショックで金融機関を救うカネが必要になった米国政府が国債で借金をしたけっか、口で「強いドル」といっていたとしても取る策はドル安だと思ったからです。

借金を減らすには通貨を弱くすればいいですね。あなたが2年半前にドルを買っていたとすると、それは米国に金を貸しているのと同じことです。それがどうなったかというと、2割引になっているわけです。
アメリカは借金2割棒引きですね。

今後どうなるか。

何度か書いていますが、日本の政府を実質動かしている大蔵官僚も、日銀も、主流は米国追随の人たちです。米国の意向に反して金利を上げたり通貨をコントロールしにいったりすることはまずありません。世界経済の優先順位としては(通貨政策から見る限り)、まず米国経済の回復です。

米国財政の膨大な借金の目処が立つまで(多分2つの戦争からの撤退と財政再建政策の確定まで)、円高傾向は続きます。たった3年前には1ドル100~120円が常識でした。そう日米で決めていたからです。今は「いつのまにか」80円台が当たり前ですね。その分米国の借金が増えてます。

EUR/GBPはユーロ危機にもかかわらず円に対してはあまり変化がありません。こちらはじりじりと引き続き円高傾向かもしれませんが、つながりが薄い分方向感が見えにくいですね。

AUDは財政が比較的健全で資源国、日本への輸出もそこそこあるとなるとこちらは比較感で円安傾向が続いていますね。通過の世界では地味なAUDですが、ランド建てで勝負をかけるよりはAUDで行ったほうが直近では勝てる投資になるでしょう。

アメリカが元気になってきたとき、円安への引き金が引かれる気がします。まぁ、今の調子ではいつになるかわかりませんが・・・。

みなさん、もう知ってますよね。iPhone/iPadで一番の困りもの、Flashが見られないという点について、いきなりホープが現れたことを。

「Puffin」というブラウザを115円で買ってダウンロードすると・・・見られます!!!
何で今まで無かったのがいきなり・・・?でもありがたい!
ブラウザとしてはSafariに比べてスマートさに欠けますが、これは強い。

また、wmvファイルを再生するにはBuzz Playerがスマート。 

後はgoo映画など予告編を見たいので、Windows Media Playerに最適化されているとこを
何とか見られるようにならないものか・・・。




風邪引きました。熱はないんですが、のどが異常に腫れて痛くて痛くて死にそう・・・。
安静に今日を過ごしましたが、後半からは咳も追加されてきて。鼻水も追加。
唾が何故か止まらず、寝てると苦しくて溺れているみたい。

いろいろ予定入れすぎて気合い入れすぎましたかね。

なんで、久しぶりに昼間にゲームやりました。
と言ってもゲーム機なんぞ持っていないので、iPadで「上海」。すぐ飽きた。

なんで、久しぶりに「2ちゃんねる」を確認。
巨大な掲示板を見てもどうしようもないのでiPhoneで「2ちゃんまとめ」アプリを
ダウンロードして見る。すごいなー、相変わらずこの世界・・・。

しかし苦しい・・・喉だけがトラブルになってこんなに苦しいものか。
横になると苦しいというのが何より厳しい。昨日もあまりよく眠れなかった。
これは薬で麻痺させるしかない・・・ということで病院に。

またもiPadのGoogle Mapで病院検索。「薬を飲まない」ポリシーだったため、行きつけが無い。
でも再来週のトルコのためだ。。。と言い訳を考えて病院選び。
なに?「プラセンタ注射」「ニンニク注射」…なんだ、この特殊な注射専門病院は??

それも内科もあるじゃないか、ということでここに決定。病院なんて薬もらうだけなんだから
観察が楽しいところにしようじゃないか。これが「風邪の巧妙」てか。人生を楽しむコツだ。
電話してやっていることを確認。電話の応対の女性が軽いな・・・。

さて、麻布十番かりんとうやさんの4階の某医院に到着。うわっ、黒板にいっぱいに注射メニュー!
一本あたり2~3,000円なのか・・・こんなに種類があるんだ・・・。
「はい注射でーす」と軽い声が響く・・・。まさか、俺も注射されちゃうのか???

というのは杞憂に終わり、普通にロキソニンともう一種類の処方を受けて帰る。
おかゆ食べて薬飲んで寝る。しかし・・・苦しい・・・。全く何もやる気が起きない。

寝れないからWOWOWで撮りためた映画のひとつ「ハートロッカー」を見る。なかなかだ。
ついでにボクシングも。同じ試合を5度見ても興奮できる。でも体力が無いのでイマイチ。
テレビに戻ると「ドラえもん」が!!なんか現代化されててつまらない。ダシが足りないよ。

TVという一方的に受信するメディアというのは楽だから一番人々にリーチするのだろうなぁ。
新聞もインターネットも自分から拾いにいくメディアなので面倒な人は面倒なのだろう。
でもラジオもTVと同じはずだが「百聞は一見に如かず」で見るほうが好きなんだろう、皆。

まーいいかな、この辺で今日を終えても。。。体力の回復に全力を上げよう。
さようなら・・・。
このGWはどこにも出かけないことが早々に決まっていました。
というのは5月の後半には休みを取ってトルコに行こうと思っているからです。
さて、何をしようか・・・と思ったときにするのはまずアポ取り。

このGWを有意義にするためにあちこちにアポ取りをした結果、久しぶりの会合をいくつか持つことができました。小中学校時代の5人仲間、テニス仲間、コンサル時代の先輩。それに加えてこの後は某勉強会の人たちとも久々に会うことに。いやー人と語るのが一番楽しいですね。

後はこの連休中はボクシングとUFCでビッグイベントがあるんですよ。パッキャオの試合とGSPの試合ですよ!と言ってもあまり共感してくれる人がいないんですが、これがあるだけでウキウキしちゃいます。何が自分をこうさせるのか・・・。亀田の試合もあるんですけど、もう低レベルな相手とやるのは止めてほしい。

あとは未完の作業を終わらせる、ということにフォーカス。
①読み終えたけど「保存版」のレベルに達しなかった本をBookoffに売却
②保有CDをすべてiTunesに入れ込み、これもすべて売却
③読みかけだった「深夜特急」読破

ふらりと本屋に寄って買った本3冊「働かないアリに意義がある」「ハンニバルに学ぶ戦略思考」「自分を磨く方法」。アリの研究は私のライフワークです。(笑)一見怠け者がいたほうが組織の効率が良くなると自然界が判断しているという(ように読めた)面白い本です。3冊目は30分で読めます。

どうしようもなくたるんだ体を引き締めるためにジム通いを再開しましたが、このGWでは2回プラステニスであとは自主トレ。これもいつもどう習慣化して続けていくか、が課題なんですなー。自分で皇居に走りに行く、なんてとこまではモチベーション上がってこないんで。

あとは最近はじめた中国語の授業も2回入ってますし・・・。まぁ、「いろいろやりたい自分」を自己満足させるくらいは詰め込めましたかね。詰め込みすぎて連日の飲みで体だるくなってます。休まないと・・・。
今回の震災では、津波により多くの命が失われ、木造の家も跡片も無くなってしまいました。
浦安では液状化現象によりマンホールが飛び出たり土砂に建物が埋もれたりしました。

一方で神戸の大震災との違いは、地震そのもので倒壊した建物は(津波で破壊されたものを抜かせば)余り多くは無く、東京で躯体に問題が出た建物は少ないと思います。今勤める会社の投資物件にも一つもそういった物件はありませんでした。

D氏が個人的に投資しているマンションも問題は無かったようです。
ワンルームマンションは部屋が小さいので間仕切りが多く、揺れには強いと言われています。ただしそうは言っても大地震が身近になった今では、投資マインドも変わって来るでしょう。


<価格に下方修正がかかるもの>

・湾岸エリアの物件(液状化は浦安以外に聞きませんが、それでも避ける人が増える。)
・高層階(躯体に影響が無くても、エレベーターが止まると不便。揺れが大きい印象も持たれる)
・オール電化(電気代の値上がりが予想される)
・旧耐震(旧耐震だから倒れた物件は皆無。でも印象で避けられる。)
・地盤の強くないエリア(さんずいのつく地名は…なんていう風評も…)
・木造住宅
・原発から50km圏内(そんな物件で売りに出るものも少ないでしょうが)

ただし、東京が避けられて大阪が買われるなんてことは無いでしょう。あっても一時的なものでしかないでしょう。東京と同等のビジネスインフラを大阪は持っていません。放射能の話ももはや大騒ぎしているのは中国と韓国くらいでしょう。マスコミが遅れている国が最後まで騒ぐのでしょう。

既に湾岸エリアの高層マンションに住んでいる若い家族の方々も悲観することはありません。大地震が来ても倒壊して死ぬことは無さそうだということが分かりましたし、来年以降の固定資産税が安くなって外食数回分のお金が浮くと思えば気が楽になるでしょう。

浦安を見に行ってきましたが、でこぼこや傾きがあちこちにあるものの1ヵ月ちょっとでほとんど復旧しているように見えました。あれだけ住みやすそうな地域整備を行ってきた場所ですから、今回の事を教訓に更に住みやすく安全な場所に整備が進むでしょう。

余震が来て気持ちは悪いですが、余震が来ても何も壊れてませんし大量に被害者が増えているわけでもありません。金曜日の六本木も人がすごかったです。落ち着いて再生のステージに入りましょう。しかし、政治だけは…。地震うんぬんより昨今の政治を見ると暗くなってしまいます。

福島原発の評価尺度がレベル7に引き上げられましたね。これについてどう思いますか?

<福島第1原発>レベル7で国際的な推進路線に冷や水も

毎日新聞 4月13日(水)20時43分配信
 【ウィーン樋口直樹】福島第1原発事故の国際評価尺度(INES)が史上最悪の旧ソ連チェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」に引き上げられたことを受け、国際原子力機関(IAEA)は、チェルノブイリとの違いを強調するなど警戒感をあらわにした。ロシアやフランスなど原発大国からは日本の「過剰評価だ」と指摘する声も相次いだ。背景には、国際的な原発推進路線の「後退」への危機感の強さが読み取れる。
 「原子力の平和利用」の旗振り役であるIAEAは、福島原発事故を「大きな挑戦」(天野之弥事務局長)と受け止めている。
 天野氏はウィーンで開催中の原子力安全条約検討会合の冒頭、福島原発事故にもかかわらず「原子力への関心の背後にある基本的な要因は変わらない」と指摘。国際的なエネルギー需要の拡大や気候変動、不安定な化石燃料価格への対策として原子力の有用性を訴えた。
 一方、IAEAには「原子力安全策の確保、向上」という重要な使命も課されている。このため、天野氏は「原子力の安全性に関する世界の懸念を深刻にとらえなければならない」とも強調、加盟国などに、国際的な安全基準の順守や透明性の確保を訴えている。
 原発推進と安全確保の両立を図るIAEAだけに、福島原発事故への評価には慎重にならざるを得ない。
 フローリー事務次長は12日の記者会見で、日本の「レベル7」への引き上げには理解を示しつつ「福島原発事故とチェルノブイリ事故はまったく違う」と何度も力説。レベル引き上げに伴う過剰な警戒をいさめる格好になった。
 IAEAによると、新たに原発計画を検討している加盟国は昨年末時点で60カ国以上。既に原発計画を実施している29カ国のほぼすべてが、計画継続を予定していたという。
 86年のチェルノブイリ事故から25年。「原子力ルネサンス」の到来が叫ばれていただけに、原発先進国の日本で起きた福島原発事故の評価は、今後の国際的な原発政策の流れにも大きな影響を及ぼすことになる。


散々レベル5だと言い張ってきてここにきていきなりレベル7だと言いだす・・・典型的な官僚の作業じゃないでしょうか。世界の笑い物です。

そもそもこのINESの尺度と言うのは爆発の強さとかではなく、放射能の拡散度合いで測られるものだと言います。すぐにIAEAやロシアが「それはおかしい」と言ったのももっともで、格納容器すら無かったチェルノブイリの爆発とはレベルが違います。

一方で、福島のように格納容器のあちこちから放射能が漏れ出たりしていないのがレベル5のスリーマイル島の事故です。専門家の間では最初から今回はレベル6だと言われていたのですが、このちぐはぐな対応はひどい。今回レベル7にしたのは、こうしておけば将来また上げて批判されることがないから、だけでしょう。

なんでいつまでたっても日本のプレゼンテーションと言うか世界への発信力は稚拙なままなのでしょう。おかしいことでも言いたい放題言って老人層から支持を得た石原慎太郎なんかはいますが・・・。またこれで4年間、老人支配が強化されると思うと絶望的な気分ですね。