コロナワクチンが出回り始めた頃、かかりつけの医者に健康診断で行った時のことです。
健康状態などを確かめながら、ある程度は予想されていたことを聞かれました。
「コロナワクチン打った?」
私は絶対に打つ気はなかったので、
「打つ気はありません。」
と即答しました。
私は保育園で働いているので、医者は
「子供のいる環境で働いているんだったら、絶対打った方がいいよ。」
と、他の健康状況などそっちのけで、私を説得してきました。
とりあえず適当に聞き流し、「もうここには二度とこない」と自分に言い聞かせ、実際かかりつけの医者を変えました。
月日は流れ、つい数ヶ月前のことです。
今度は主人が新しいかかりつけの医者のところで健康診断でした。
この医者は、教会の友人もかかっており、事前に聞いた話ではワクチンに関しては個人に委ねている、ということだったので選びました。
ところが、医者は主人も私もコロナワクチン未接種だと分かると、
「ワクチンは自分じゃなく、周りの人を守るものだからね〜。打つことで社会を守るんだよ。」
と言われました。
コロナワクチンは感染を防がないこと、コロナワクチンを打っても感染することを既に知っていた私たちは、思わずお互い顔を見合わせて、「は?」となりました。
そこからおよそ15分くらい、私たちは自分達が得たコロナワクチンに関する真実をこの医者とシェアしましたが、最終的には
「コロナワクチンを打たないと決めた人には、自由に外に出る権利はない」
というようなことまで言われてしまいました。
私はブチギレそうになるのを抑えるのに必死で、もうこんな医者今すぐやめて帰ろう、と思うほどでした。
しかし主人は忍耐強く、また「この人は真実を知らない。悪魔に騙されているんだよ。だから真実をシェアしないと。」
と、伝道の絶好の機会だと思っていたようです。(これからもこの医者で良い、と言っています。)
専門家でもない私たちですら、コロナワクチンは全く効果がないどころか、最悪死に至らしめる毒物だと分かるのに、なぜ医者たちはこれほどまでにワクチンを接種をすすめるのだろう?
本当に不思議に思っていましたが、なるほどな、と 納得する事実が明らかになりました。
それは、医者や病院関係者が、政府や健康保険会社によって、患者にワクチン接種をする度にボーナスを受け取ることができるからです。
米国ケンタッキー州では、2021年9月1日まで、「アンセム・ブルー・クロス」そして「ブルーシールド・メディケイド」という健康保険会社が、患者にワクチン接種した医者に20ドル(約2000円)/人から125ドル(約1万2500円)/人が支払われていました。
より多くの患者にワクチン接種をするほど、その値段は上がりました。
そして、2021年9月1日から12月31日までは、ボーナス額は更に上がり、100ドル(約1万円)/人から250ドル(約2万5千円)/人となりました。
2022年には、一定額の50ドル(約5千円)となり、これには生後6ヶ月の乳児から12歳以上の子供たちも含まれます。
カリフォルニア州では、州の健康福祉省が2021年8月、約350億円をワクチン推奨ボーナスに充てることを発表しました。
その内約250億円がワクチン接種した医者にボーナスとして支払われ、残りの100億円はワクチン接種した人への金券などとして使用されました。
さらにこのプログラムでは、ワクチン接種率の低い12歳〜25歳までの若者や、黒人系などの有色人種の場合、接種した際のボーナスの額も上がりました。
しかし皮肉にも、このボーナスプログラムは、CDCが「ワクチンは感染を防がない」と結論付けた翌日に開始されました。
何度も言っていますが、コロナワクチンは毒です。
こんな毒物を、お金儲けのために、乳児も含め患者に勧める政府、保険会社、医者。
彼らに待っているのは、神の裁きです。
「主の憎まれるものが六つある。 心からいとわれるものが七つある。 驕り高ぶる目、うそをつく舌 罪もない人の血を流す手 悪だくみを耕す心、悪事へと急いで走る足 欺いて発言する者、うそをつく証人 兄弟の間にいさかいを起こさせる者。」(箴言 6:16-19)
「賄賂を取って、人を打ち殺して罪のない人の血を流す者は呪われる。」(申命記 27:25)
主の守りと導きが、これを読む全ての人にありますように。
アーメン
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