聖書禁止、検閲、行動監視... 世界統一宗教によって起こりうること

以前のブログで、やがて世界には一つの宗教しか存在しなくなることをお話ししました。

そして、それを実現する方法は、

誰でもその宗教リーダーである反キリストを拒めば殺害する

ということもお話ししました。

これは、

「獣の像(反キリストの像)を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭13:15‬‬)

という、これまでの預言実現率100%の聖書に書かれていることに基づいています。

この他にも考えられる迫害方法には、以下のようなものがあります。

• 聖書・各宗教教義書が手に入らなくなる(売買禁止・所持しているものは強制処分)
• 検閲によって、全て他の神を崇めるオンラインアカウントやウェブサイトは削除
• 教会、神社、モスクなどの宗教的建物の取り壊し(エルサレムの神殿以外)
• 持ち物検査・家宅捜索
• マイクロチップやデジタルIDなどの技術を使って24時間行動監視
• 検問所の設置

私たちは時々ニュースで宗教弾圧や迫害について耳にします。

それらは全て残酷で悲惨ですが、日本に住んでいると、それは遠い世界で起こっていることに過ぎず、いまいちピンとこないかもしれません。

しかし終わりの時の迫害は、全世界の全ての国で、全ての人に起こることです。

世界の経済、政治も支配する反キリストは、人々に刻印を強制し、これがない人は仕事にもつけず、物を購入することもできないので、生きていく為には言いなりになるしかありません。

しかし、この反キリストの言いなりになることは、神の裁きと破滅を意味します。

聖書にはこうあります。

「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」(‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭14:9-11‬‬)

つまり、地獄での永遠の苦しみです。

世界中のクリスチャンが消えた後、取り残された方が真実を知ってイエスを受け入れるようにと、まるで遺言書のように書いているこのブログも、反キリストの支配が始まればあっけなく消されてしまうでしょう。

その時に真実を知りたくても、聖書に何と書かれているか知りたくても、今のようにネットで調べることや、聖書を買うことはできなくなるでしょう。

だから、どうか時間のあるうちに、聖書を購入してください。

今日読んだこと、私が今まで書いたことを、どうか忘れないでください。

そして、ある日突然クリスチャンが世界中から消えたら、そこから最初の3.5年間は一見平和的になり、その後の3.5年間は反キリスト支配、数々の異常気象によって人類史上最悪の時になるということを覚えておいてください。

何があっても絶対に、手にも額にも刻印を入れないでください。

命の保証はゼロと言っても過言ではありません。

だからこそ、心からお願いします。

今すぐイエス・キリストを受け入れて、恐ろしいことが起こりだす前にこの世から救い出されて下さい。

そうすれば、何一つ恐れることはありません。

どうか信じて命を得てください。

アーメン✝️

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テサロニケ人への手紙Ⅱ 2 | JCB 聖書 | YouVersion

Father in heaven, I pray with all my heart, for anyone who doesn't know You personally. I pray that You would speak to them through this message and open their eyes to the truth. Lead them to repentance and salvation in Your Son, Jesus Christ. In Jesus name.. AMEN.