うちの旦那の出身高校のOBで構成する

記念オーケストラが,

11月4日に演奏会をするということで,

最近旦那はそちらの練習に行っています。


しかもうちの旦那は,練習の模様を録音し,

それをうちで聞いてます。

なので,必然的に私も傍らで

それを聞くことになるのですが,


芥川也寸志作曲

『交響管弦楽のための音楽』


これ,いい曲ですね~♪


私が以前所属していたYオケ向きです。


私もYオケでは芥川の曲をやりましたが,

これは過去にもやってないようです。

伊福部など邦人作曲家を取り上げる団体でも

この曲はなかなかやらないらしい。



2楽章構成のこの曲,

2楽章の途中にあるヘミオラ部分は

スコアと,練習の録音を聞いてても難しそう。

旦那曰く,

「昔,芥川(作曲家本人)も新響(※) でやったとき

この部分がなかなかうまく行かなくて

かなり怒ったらしいよ。」

とのこと。


※新響 …新交響楽団 。アマチュアオケですが,

超うまい団体。

その昔,芥川氏が指揮をしていた。



この録音でも指揮者A氏

(私も某オケで振ってもらったことがあり,

ちょっと知ってるのですが)が

でっかい声でゴンゴン注意してます…

還暦を迎えるらしいですが,

すごい元気でびっくりしました。


でも,音楽をやるものとしては,

やはり体力がないとやっていけません!


スポーツの秋か?走る人






機会があれば書きますが,

ちょっと走る人←「走らない?」

って,勧められているのだ…


ぜーったい走るのは無理無理無理~

と断ってますけどね(笑)。


と言っても時差があるから,

あと7時間くらいかな?


1906年9月25日

ドミトリー・ドミトリェヴィチ・ショスタコーヴィチが

この世に生まれました。


生きていればもう少しで100歳!


今日,モルゴーア・クァルテットの

荒井先生もおっしゃってましたが,

「みなさんおうちでお祝いを」

すべく,

我が家でも今,全野菜前夜祭の真っ最中です。



先ほど帰宅し,

まずは軽くムラヴィンスキーのDVDより

交響曲第12番の映像を見ながら,

異常な音に「すげー」とコーフンしつつ

テンションを上げます。


そうそう,忘れちゃいけなかった。

誕生日と言えばケーキなので,

帰りにスタバドライブスルー(都内に1件しかないのだ)で

買ったこちらを食べてお祝い。

20060924cake


ケーキはニューヨークチーズケーキと

ピスタチオ&チョコレートレイヤーケーキ

どちらもおいしかった。

ニューヨークの方は超定番ですが,

なんでレニングラードチーズケーキというのはないのか?

ということが常に話題になります。(いや,ならないって)


そして,DVDの後は

旦那が最も好きだと言う交響曲第13番「バビ・ヤール」

こちらをBGMに

乾燥が終った洗濯物をたたんでいます。

しかも,「バビ」の歌詞を歌いながらです(爆)。


ま,ちゃんとたたんでくれるんなら何でもよい…



ところで,タコ様生誕を祝して,

帰りにうちで考えた新ネタ。

ぜひ,天皇家に子どもが生まれたら

「たこ」という名前をつけてほしい!


そしたらみんなが「たこ様」と呼びますからね…


だめですかね?



モルゴーア・クァルテット

ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲

連続演奏会の第1日目を聞きに行ってきました。



場所は勝どきの第一生命ホール


今日は午後2時から第1番~第3番

午後6時半から第4番~第6番


…番号だけでよい(笑)。



あと,客には当然ながらダスビダーニャのメンバーがちらほら。

しかも,例のショスタコTシャツを着ている人も(爆)。

ていうか,

すいません。

うち,夫婦で着ていきました。なんだそりゃ。


20060923mq_3




夜になると寒いだろうと思って,

今年初Gジャンっす。

そしてロシアで買ったコーデュロイのキャスケットも。

というわけで,プログラムをもらい入場。

指定席 2階 L1列 41番


さっそく席に着いて見たのが!

自分のデザインしたチラシ。そこかよ。

B5版でちゃんと入ってました。


会場で会ったダスビ団長Sさん,担当Kさんにお礼を言いました。

よくぞ形にしてくれました。ありがとう。


リソなので,細かい文字やらその辺はご愛嬌で…

来週には本物の印刷業者に入稿し,

より鮮明なものができあがります。



第1番

安定した出だし。

ショスタコのカルテット全般に言えるが,

第2楽章の静動のメリハリ,

それとは逆の第3楽章のメリハリ,

ここの表現力はすばらしい。

第1番のカルテットを聞いて,

この曲自分でもやりたいと思った。


第2番

1番を演奏した後とは思えないくらい

みずみずしい音。

2階席で聞いていた私のところまで

音のしぶきが飛んでくるかと思った(言いすぎ?)。


2ndVnが1stVnのメロディを引き継ぎ,

さらにユニゾンとなった部分は

全く違和感がなくこれぞプロのカルテットかと思う。


第4楽章終盤では,Vaの小野富士先生が

見事なヴィオラ劇場を見せてくれた。

コテコテで嬉しかった。


この第2番のカルテット,

モルゴーアのメンバーも結構好きなのではないだろうか?

なんとなくそんな気がした。


第3番

休憩明け。

下の階の席にいたいつものHくんも

私たちのいた2階席にやってきて一緒に聞く。

開演前に,旦那とHくんはそれぞれスコアを取り出して

薄暗い中「予習」していておもしろかった。


この曲,何があったっけ…


と,実はあまり覚えていない。

すいません。



アンコール

夜の公演があるというのに,

ちゃんとアンコールがあった。


荒井先生の説明の後,

交響曲第5番の第3楽章を披露。

一部カットもあったが,なかなかおもしろい。

このパート,この楽器に当てるの?という感じで

楽しめた。


2ndVnのきざみが気持ちよさそうだった。

やっぱりきざみは基本だ。



1日目午後の部が終ったのは午後4時過ぎ。

夜の部まで2時間以上あき。

午後5時から,

チラシをプログラムに挟み込む作業に参加することにして

とりあえずご飯を食べることに。

ダスビの集団で,トリトンスクエアのフード・コートへ。

思いつきで韓国料理(石焼納豆ビビンパ)にしてしまう。

ショスタコ聞きに来てるのに。

もう少し石焼が熱い方がよかった。

(おこげができなかった。)



そうこうしているとあっという間に

作業に向かう時間になったので出発。

殆ど飛び込みで行ったので

作業の部屋は雑然としていたが,

言われるままに2枚組を作ってホチキス留めする

作業を行う。


意外と量があって,

30分以上はやっていたかも。

それでもまだ全公演分は終ってないらしい。



労働後の心地よさのまま

みんなで通常のホール入り口へ。

夜も結構お客が来ていた。


「セット券でお越しのお客様は

プログラムを持参いただくようお願いします。」

と書いてあったが,

ちゃっかり2冊目をもらってしまった。



のどが渇いていたので,

開演前にカフェコーナーでオレンジジュースを飲んで

いざ夜の部に参戦。


第4番

この曲は出だしを聞いたら確かに

「あ,この曲か」とわかるのだが,

あまり印象がない…

というのは,DSQで演奏した時,

私はこれを聞きに行かなかったせい。もあると思う。


ということを考えてたら,

その時のことをいろいろ思い出してしまった。

胃潰瘍になったあの年である。

当時彼氏だった旦那と些細なことでぶつかって,

その勢いで「(DSQを)聞きに行かない」と言って,

ほんとに行かなかった。

DSQの演奏会を聞かなかったのは

これ一度である。


さて,それは関係ないけど,

この曲はショスタコのカルテットの中でも

ちょっと捕らえにくい,わかりにくい曲ではないかと思う。


それでも起きてはいたんだけど…



第5番

やってきました,第5番。

今回演奏会の前から

旦那といつものHくんは

「4番と5番の後に6番をやるとなると

前半が重い。」

というようなことを言ってたけど,


確かに。


5番って意外と重い曲だったのね…

意外と,は余計か。今更気づいたけど。

アタッカだしな~。


でも,ヴィオラの合いの手,はいつか弾いてみたいと思わせます。



第6番
ついこの前のDSQ演奏会でやった曲のひとつ。

ヴィオラの合図みたいな音から

音楽が始まる。


実は途中から結構寝モードで…


ふっと目が覚めた時は,

荒井先生のHUP(※)だったり,

音がすごいことになっています。

荒井先生のArcoのG線が,ゴリゴリやってましたね。

※HUP=エイチ・ユー・ピー

ヒップアップポジション,だと私は思ってるんですが。

椅子から腰が浮くほどハイテンションで演奏する様(サマ)。




アンコール

夜の部にもちゃんとアンコールをやってくれた。

「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

から,カテリーナのアリア。


実は私はこの曲いまいちわからない…


と言ったら怒られそうですが(汗)。


「ダスビダーニャ」にも,こういう人はフツーにいます。

みんながショスタコをすべて知ってるわけじゃありません。


20060923mq_4



終演後,みんなでやっぱり一杯ということになった。

けど,土曜の勝どきになかなかお店がなく,

どうにか入れたのはこのお店。


「ひさご」

結構混雑してたのに,

10人体制で押し寄せた私たちを

ちゃんと案内してくれたいい店です。

20060923hisago



久々にもんじゃなんぞ食べた!

おいしかったっす。

お店の名前がついた「ひさご」というお好み焼き,

コーンとチーズとベーコンが入った豪華バージョン

(いつものHくんセレクト)が特においしかった♪


ちゃんと自分でヘラを駆使して作りましたよ~

土手の決壊はそれほど気にしなくていいことがわかりました(笑)。

20060923hisago_2



なんでそんな所に椅子が転がってるのか謎。


20060923hisago_3



今日23日は,モルゴーア・クァルテットの演奏会です。

午後から第一生命ホール に行ってきます。



そして,昨日それに間に合わすべく

チラシのリソ印刷が行われました。


私は残念ながら参加できませんでしたが,

逐一,関係諸氏から携帯にメールが入ってきて

無事印刷完了したと知り,

ほんとに感謝しました。



みんな「菊川の森下よーろー」

(注 ダスビ のいきつけ↑)

でおいしい酒を飲んだかなぁ。


今日のモルゴーアでお会いする人も結構いるので,

ちゃんとお礼を言いたいと思います。


さぁ,私が「夜なべ」して作ったチラシ,

リソとは言えどうなっているのか…

実はモルゴーアの演奏も当然気にはなるけど,

そっちの方が気になっています(爆)。




そう言えば,昨日のリソ作業では

明日開催される「東京楽友協会 」 の演奏会に

挟むための分も印刷したとか!

こちら「楽友 」には,エキストラ仲間で

年に何度となく一緒の舞台で演奏させていただき,

11月3日には一緒にクインテットも演奏 する

まるさん が出演されます。


モルゴーアと楽友 がかぶってしまい,

すごく悩んだのですが…

すいません,旦那とモルゴーア行ってきます。


私の作成したチラシがおじゃまさせていただきます。

って違うか。

「田園」と「春祭」!聞きたかったなぁ。

ダスビ の伸縮自在(トロンボーン)Kさんも

春祭のバンダで出られるそうですし,

みなさん頑張ってください音譜



ショスタコのカルテット第1番を聞いて

予習中!


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SQWスペシャル

「クァルテット・ウェンズデイ・スペシャル」らしい。

(前のSは何だ?という突っ込みはなしで。)


ウェンズデイとなっているのは,

今回この演奏会は3日5公演でワンセットになっており,

今日の午後・夜

明日の午後・夜

そして,27日水曜日に5公演目を行い,

そこでショスタコのカルテット全15曲をやってしまうという

なんともよだれものの企画だからです!


今日だけでも6曲も聞けます。

(すべて番号順に演奏。今日は1~6番)

しかも15曲聞いて,セット券5,000円なんて安すぎです。

モルゴーア,太っ腹です☆



やっぱショスタコはええなぁ♪

楽しみに行ってきます!

心の琴線



って誰が言い始めたかしれないけど,

すごく繊細で壊れそうな印象を与えつつ,

その本質はとても人間くさい気がする言葉だと思う。



これを実感できるのとできないのとでは,

生きてる深さもかなり違ってくる。

と自分は思ってますが。



そう感じることのできる自分を取り巻く環境に感謝。



感謝の気持ちを与えるのも受け取るのも

所詮は人。

人との出会いに感謝したいと思う日々を過ごしている

自分は幸せです。



ショスタコの『レニングラード』

1楽章のヴァイオリンソロが頭で回って止まらない…

(あのフルートの次にあるやつ→って,超マニアネタ)



明日もいい日だ,きっと。