問題発見のお手伝いをしていると、

ご自身は、東京から北海道へ行きたいと、飛行機
口では言っているのに、なぜだか
一生懸命、沖縄へ向かおうとしている人
って結構多いです。


一言でいうと、

カラマワリ


方向性、ベクトルが間違った方へ向いていたら、
たどり着くものも、たどり着くわけがありません。


一生懸命やっているけど、
成果が思ったように出ないなぁ
という方。


北海道へ、ちゃんと向かっていますか?




学習と行動。


行動より、学習の方が簡単だし、
学ぶことに失敗はないから、
傷つかないかもしれない。

でも、そもそも何のための学習か?

何かを得るための学習であれば、得るために
何か行動しなければ、その何かを得ることはありえない。

あまり多くのことを学ぶことに熱心になりすぎて、
自分をがんじがらめにしてしまうと、全然行動に
移すことができない。

もちろん、学習することを軽んじているわけでもなく、
むしろとても大事なことなんだけど。
あなたの体の具合が悪いとき(問題発生)、
通常、医師に診てもらいます。


その際、医師は、患者であるあなたのどこが悪いのかを
診断(問題発見)し、その悪いところを治療するために薬を処方します。
*場合によっては、入院、手術など

薬がきちんと効く(問題解決)のは、きちんと医師が診断(問題発見)
したからであって、なんとなく薬を処方したり(怖っ・笑)、
気分で処方していては、治るものも治りません。
*当然ですが


体質であったり、既往症などからも、きちんと
処方(問題解決)はされるべきです。

同様に、ビジネスにおいても、問題のありかをきちんと把握する
ことが重要と考えます。

しかし、ほとんどこの診断(問題発見)をしているケースがないように
思えます。



手近な問題解決ばかりをしたり、
これまでそうしてきたからという理由で、その問題解決ばかりしたり。


これには、いくつか理由があると思います。

あまりに細分化されたコンサルタント・ノウハウが氾濫しすぎて、
問題を抱えている側自身が、精査できない

さらにいうと、解決策を提示する側が、その解決策を売ることに
熱心になりすぎて、問題を抱えている側のことを本当に考えているか
どうか疑問に思えるケースがある

そもそも、問題を発見するというスタンスでやっている
人間がいない。
*そういうネーミングがついた資格はあるようですが。。。

単純なことであれば、自分で判断して、処方薬でなくても、
市販の薬で何とかなることもあるかもしれません。

しかし、企業や、人が抱えている問題は、それほど単純でなく、
自身ではなかなか問題を認識することはできません。


頭が痛い→頭痛薬

で治ればよいですが、頭が痛いことの裏に、
実は重大な病気が潜んでいるかもしれません。




$「強み」×「価値観」=ハッピー!~あなたの「強み」を発掘し、活かすには?



嶋田@問題発見士です。


解決すべき問題
解決すべきでない問題

を明らかにすることで、解決の精度は格段に向上する。



一方、ぼんやりと問題を認識していたり、
そもそも問題の設定が間違っていると、
問題解決に向かうことができないだけでなく、
問題そのものを複雑にしたり、深刻化することさえあります。
正しく問題発見するためには、近視眼的にならないことが
重要です。


以前、夕刊フジのライバルについて、書きました。
http://ameblo.jp/ds88/entry-10360648050.html


普通に考えた場合、夕刊フジのライバルは、
他の夕刊紙になります。

いわゆる、同業他社というやつです。

同業他社を想定して、夕刊フジの読者を増やすことを考えたときに
出てくるであろう案としては、たとえば・・・
文字を大きくする
エッチな記事を増やす 笑

ということなどが、考えられるかと思います。

しかし、いかに読者を増やすか?を同業他社だけをみるような、
近視眼的なもの見方ではなく、もっと広い視野でライバルを
想定することによって、違った角度から、読者を獲得するポイントが
見えてきます。

で、話を戻しまして。


一応、夕刊フジのライバルは、缶コーヒーと言われています。


これは、どういうことかというと、金額の観点から
ライバルを考えています。

夕刊フジを購入するシーンを思い浮かべてください。

通常、夕刊フジを購入するのは、駅のキオスクです。

120円をどう使うか?

と考えたとき、
情報を得るために、夕刊フジを買うのか、
ほっと一息つくために、缶コーヒーを買うのか。

こういう、ライバル関係にあるわけです。


もちろん、他にもライバルはあります。


私が、考えたのは携帯電話です。

これは、時間の観点からライバルを考えています。


夕刊フジを読むシーンを今度は、思い浮かべてください。
キオスクで買ったあと、読むのは大体、電車の中です。

電車の中での時間を、いかに過ごすか?と考えたとき、
120円払って、夕刊フジを読むのか、
それとも携帯電話でメールをする、ゲームをする、ニュースを読む・・・
というライバル関係にあるわけです。

同様に考えた場合、DSやPSPなんかも、ライバルになりますね。


と考えた場合、冒頭のように、同業他社とどのように差別化
するかという観点から、一段も二段ももっと広い視野から、
いかに夕刊フジを買ってもらうか?ということを考える
ことができるかと思います。
嶋田@問題発見士です。


これまで、「強み」とそれを活かした「強み起業」について書いてきました。

問題発見士を名乗っている私ですが、
肝心の「問題発見」については、
あまり書いてきませんでした。


「問題発見」と「強み起業」

全く無関係のようでいて、実は深く関係をしています。

問題発見とは、端的にいうと、
解決すべき問題を明らかにすることです。


「強み起業」とは、やりたいことや好きなことではなく、
「強み」を活かして起業したらどうですか?

ということです。


起業の相談を受けたときのパターンとして多いのが、
・何で起業したらよいか分からない
・なかなか成果がでない

というのがよく受ける相談です。

相談をしてくるということは、相談者ご本人が
たとえば「起業がうまくいかない」と、問題を抱えているのです。

その「起業がうまくいかない」という問題を、
きちんと成果がでるように、相談者の方と一緒に、
問題を発見するする。

うまくいかないという問題のありかについては、
色々なパターンがあり、そのパターンについても
今後、ご紹介していきますが、よくあるパターンは・・・

あの人がこう言っているから、とか
皆がこうしているから、とか

と、あるわけですが。


そもそもの、問題設定が間違っていると、
一生懸命解決しようとあがいたとしても、
一向に解決はしないんですね。
*もちろん、試行錯誤は何事においても必要だとは
思います


問題設定が間違っていると、解決に向かうベクトルも
同様に間違った方向に進んでいってしまう。



実は、この過程で必ずしも、起業をする必要がない人も
います。

起業自体が目的ではなく、何かをしたいから、起業を
するはずなのですが、問題の設定がそもそも
全く別になってくるんですね。


まず、どうなりたいか?がありきで、
そのための問題を明らかにすることが、
問題発見士のやるべきことでもあるのです。





問題発見コンサルティング




解決策は沢山ある

手近な問題ばかりを解決していっても、
根本的な解決にはならない。

問題とは、望まれた事柄と
認識された事柄の間の相違


とした場合、

欲求(望まれた事柄)
もしくは、
認識

を変えることによって、問題と当初考えていたものも
問題ではなくなることも多々ある。






「強み起業」相談に関する感想を頂きました。

--ここから--

「できてしまう事でお金を頂いていいんだ!」
というのが、一番大きいです。

今まで、何か資格を取るような、特別な能力を
「身に着けなければならない!」、「努力して身に着けた
ことがなければ稼ぐことは難しい」と、勝手に思い込んでいたのです。

でも、そうではなくて、もともとある強み(自分では気がついてない)
を活かせば、ちょっとの努力で、できないことを無理やり
できるようにする倍以上のスピードで成果が出ると実感しました。

あと、実際私が取り扱う「○○」は、どんなにお金持ちの
人であっても、お金を出して解決できるものではないし、
どんなに世界が経済的、知的に成長しても、「○○」は
ずっと変わっていないので、価値ある仕事だなと気付きました。

誰かが出来る仕事で努力するよりも、自分にしかできない
「強み」を発掘し、それを伸ばせば、同じ苦労でも楽しく
収入を得ることが可能になると思います。


--ここまで--


この方は、ご相談後、1週間も経たずに、
30万円ほどの売り上げを受注しました。





強み起業


様々なノウハウがあふれかえっている。


本当に、そのノウハウ、必要ですか?


細かくなりすぎていて、ノウハウ自体ではあなたへ
それほど成果をもたらさない。

本当に必要なのは、あなた自身が解決しなければならない
問題を明らかにすること



あなたが問題と思っていること自体は、
実はそれほど問題ではない。




あなたが問題と思っていることがたとえば、300個あるとしよう。

しかし、その300個の問題をよくよくみると、3つくらいの問題に
集約してしまうことはよくあることだ。

その300個の問題それぞれに、問題を解決するためのノウハウを
いちいち当てはめていってもきりがない。

ノウハウで、問題を解決すること自体が悪いわけではもちろんない。

そうではなくて、解決すべき問題をあなた自身がきちんと理解せずに、
解決できそうな問題ばかりみつけては、その問題を解決できる
手軽なノウハウばかりを探し求めることに問題があるのだ。


そもそも、時間もないし、労力もかかるし、お金もかかる。

そうではなく、必要なのは問題の根本原因を明らかにする、

問題発見


正しく問題さえ発見できれば、それを解決する「人」や「策」は世の中に
沢山提供されているのだから。





問題発見コンサルティング