価値観・ライフスタイル要素によって、セグメントし、
それを企業経営に活かすというお話を聞く機会がありました。

30年に渡り、データベースを蓄積してきたとのことです。


・アチーブ 自立達成型
知識教養、トレンド、アートまで幅広く関心を持ち、自己向上の達成感を
追い求める。PC、ファッション、外食、ショッピング、ITに関心が高い。
自分らしさがある、センスが良い、信念ポリシーがある、かっこいい、個性的・ユニークと
思われたい。よく観るテレビ番組は、映画、ニュース、対談・トーク番組、報道、音楽番組など。

・プレジャー 浪費快楽型
自ら中心的存在となってミーハーなことをポジティブに楽しみ、楽天的・享楽的な
生活を送る。恋人と付き合い、ショッピング、携帯電話、ファッションが主な関心事。
楽しい・面白い、前向き・ポジティブ、自分らしさがある、かっこいい、強い・逞しいと
思われたい。よく観るテレビ番組は、音楽番組、バラエティ、ドラマ、アニメ、映画など。


・ナイーブ 感性・感覚型






など、大きく分けて、8パターンに分類されます。



通常、顧客を想定する場合、たとえば・・・

30代 女性 都内在住 年収は~万円

ということを考えてきました。

しかし、これからはそうではなく

どんな価値観・ライフスタイルを
もった人たちを顧客とするか?
を考える必要があります。

しかし、価値観・ライフスタイルといっても、
つかみどころがありません。

そこで、前に紹介した8パターンで分類することにより、
これまでつかみどころのなかった、ターゲットとしたい
価値観・ライフスタイルをもった人たちに、より確実に
メッセージを届けることができるという、大変興味深い
お話でした。


なにはともあれ、まずは

顧客ありき


それぞれの対象とする顧客セグメントによって、
どんなキーワードを使えば、メッセージが届くか?
どんな広告展開をしていくか?
どんなブランド戦略をしていくか?
そのブランド戦略をしていくためには、どんな社員教育をしていくべきか?
などなど・・・

これらを、戦略として落とし込んでいくのです。


商品・サービスの購入にあたり、ただ機能や経済合理性だけでなく、
好き・嫌いで判断していく要素が今後も必要とされる
考え方だと思います。




もし、ご興味がある方は、ご連絡をいただけましたら、
ご紹介いたします。
あなたの「強み」は脳の仕組みからも説明がつきます。

脳が働くメカニズムは、ご存知のとおり、シナプスです。

シナプスとは、脳細胞同士がコミュニケーションをとるための
脳細胞の結合部のことで、一つの脳細胞が受けた刺激を別の
脳細胞に伝える役割を果たし、このシナプスが一人ひとり
独自のパターンを生み出す回路をつくっています。


で、このシナプスは3歳ころまでに、完成をするのですが、
その後は使われない回路は、修復不可能になり、壊れ始めます。


つまり、

よく使われる回路=強み
あまり使われない回路=弱み

ということになります。

ですから、一人ひとりの強みは独自なもので、かつ永続的なものと
いえるのです。




$「強み」×「価値観」=ハッピー!~あなたの「強み」を発掘し、活かすには?
「知っていること」と「行動すること」の間には大きな差があります。



私から「強み」をベースにしたアドバイスさせて頂いた方々は、
ほぼ成果を出しています。

当然といえば、当然です。


できてしまうこと(強み)をベースに、組み立てていくお手伝いを
しているので、できて当たり前です。苦笑


しかし、成果が出ない人というのは、どういう人か。


やらない人なんですね。


ただ、私から
これしてください
あれしてください

ということを一方的に、お伝えするわけではありませんし、
新たなことをやってもらうことも、ほとんどありません。


「強み」をベースにしながらも、
ご本人の「価値観」も同様に
重視しています。


いくら「強み」を活かすことができたとしても、そこに「価値観」を
感じることができないのであれば、ハッピーにはなりません。


で、そこまで互いに確認したうえで、
これやりましょう
あれやりましょう

という話し合いをしても、やらない人がいる。


お話を伺っていると、やらない人の共通点が
ひとつありました。


それは、頭でっかち。


いろーんなことは知っている。
一生懸命、勉強もしている。

で、結局何から手をつけてよいか、
分からなくなってしまっている。。。

分からないから、知識で何とかしようと
またさらに勉強をする。。。

こんな悪循環になってしまっているようです。


100の知識があっても、3くらいしか行動しない人。
7くらいの知識しかなくても、5行動する人。


どちらが成果がでますか?


ただ、勘違いをして欲しくないのは、むやみに

行動してください!

といっているわけです。


行動する前に、成果がでやすい行動を
まず選択してくださいということです。




価値観をどこにおくか、どんなことに価値を感じるかは
人それぞれです。

が、ひとつだけ、強みを活かす上で、最低限これだけは、
確認しておきたいことがあります。


それは、

自分の「強み」が、誰かの役に立つ


この価値観だけは、必ずもった上で、
「強み」を活かして頂きたい。


理由は、「強み」をベースにビジネスをするのであれば、
まずは、他の誰かの役に立つことでなければならないからです。


あたなの「強み」を提供することによって、
相手から「ありがとう」「助かりました」「良くなりました」
といわれてこそ、強みを活用したことになるからです。



【参考記事】
強み×価値観=ハッピー
ノマドとは、直訳すると「遊牧民」

「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といった
ワークスタイルを実践している人たちのことです。

能動的に行動し、何のために仕事をしているのかという価値観を
しっかりと持って、新たなワークスタイルを実践している人が
ノマドなのです。


『仕事するのにオフィスはいらない』


一見、ノマドワーキングのために、
いかにクラウドをいかにうまく活用するか?や
ツール紹介にも見えてしまうかもしれないけど、
読みようによっては大変示唆に富んだ本です。



考えてみたら、一度も会社で働いたことがないんで、
ずっとノマドだ。俺は。苦笑


$「強み」×「価値観」=ハッピー!~あなたの「強み」を発掘し、活かすには?
ピースのでっぱりが、あなたの強み。

ピースのへこみが、あなたの弱み。


人それぞれが、「強み」と「弱み」をもっていて、

自分の「弱み」を、人の「強み」で埋めてもらい、
自分の「強み」で、人の「弱み」を埋めてあげる。


うまく、埋めあいながら、一枚のパズルが完成する。



$「強み」×「価値観」=ハッピー!~あなたの「強み」を発掘し、活かすには?
「強み」は誰にでも備わっている、ギフト。

誰にでも、持って生まれた「強み」がある。

せっかくの、授かりものである「強み」

まだ、自分の「強み」に気づいていない人は、
早く気づいて、活かしませんか?
以前からお知らせしている、こちら


どうも、言葉として固いなぁと思っていたんですが。苦笑


そこで、思いついた言葉が、「頭の中の整理」です。
*思いつきかよ!



ブログ、書籍・・・色んな情報があふれかえっていて、
自分の頭の中をきちんと整理できてない
他からの情報に振り回されっぱなし
自分のやるべきことがみえない


その際たるものが「強み」


このブログでも一貫してお伝えしてきていることなのですが、
どうも新しいことばかりに目がいってしまって、せっかくの
「あなた自身ができること」を、ないがしろにしてしまっている
方が非常に多いです。


そこで、私があなたの頭の中を一旦、
整理して差し上げようと思います。


まずは、ご興味がある方は、


こちら
アメリカで、昔、鉄道事業が鉄道会社同士の競争にあけくれて、
みずからを輸送産業と定義せずに自動車産業や航空産業との
競争に目を向けなかったために衰退したという発想に基づいて、
このようなマーケティング戦略上の近視眼的な経営を


マーケティング・マイオピア

といいます。
*セオドア・レビットの言葉


つまり、自社のビジネスを近視眼的にとらえてしまって、
同業他社ばかりに目がいってしまっている状態のことです。


では、問題。
マーケティング・マイオピアを踏まえて、



夕刊フジのライバルは何でしょうか?




$「強み」×「価値観」=ハッピー!~あなたの「強み」を発掘し、活かすには?